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【甲魔剣士の追憶譚】公開開始のお知らせ
『甲魔剣士の追憶譚』が、ふりーむで公開されました。
RPGツクールMV製になります。
ダウンロードはこちら(Freem!様サイト)
本作で完結しています(別の国で別の物語があるかもしれませんが)。
作者としては、とりあえず序章までやってほしいですね。
バグ報告や質問等、返信が必要な場合はこちらのコメント欄やツイッターなどでお知らせください。
作者はFreem!のコメント欄に返信できません。
感想等は随時お待ちしております。
〔クレジット〕
当作品は数多くの素材を利用させていただきました。以下のとおり著作権明示します。
詳細は「@Readme」に記載してますので、ご確認ください。
<グラフィック系素材>
・瀬尾辰也 様;TEDDY-PLAZA
・コミュ将 様 ;コミュ将の素材倉庫
・涙 様;トワエモア
・晴川けーじ 様、観月らん 様;MoonWind
・エタナラ 様;今日のエターナラーの画像置き場
・忠藤いづる 様;三日月アルペジオ
・qut 様;アンデッドとか好きだから―――ッ!!!
・永久力吹雪 様;新・冷符【サークルオブナイン】
・からし 様;Un Almacen
・藤宮翔流 様;藤宮翔流のひきだし
・tktk 様;Material Forward
・写真AC
・大角豆・洋汰 様
・誰得・らくだ 様(青い・らくだ 様)
・おっきー 様
・『片倉響・ボスセット素材集 ~闇の支配者~』(C) 2016 Katakura Hibiki.
・『MVモンスター素材集・片倉響ver Vol.1』(C) 2016 Katakura Hibiki.
・『Seraph Circle:モンスター素材集1』(C) JosephSeraph (C)2018 Degica.com
・『パラレル・ヒーロー素材集』 (C) 2017 Gee-kun-soft
・『トキワグラフィックス バトル背景素材 第1~4集』(C) STUDIO TOKIWA
・『EssentialsSet』Lunarea 様
・(C) 2015 KADOKAWA CORPORATION./Yoji Ojima
・(C) 2018 Gee-kun-soft
・(C) Marimo
・(C) 2015 KADOKAWA CORPORATION./YOJI OJIMA.<楽曲系素材>
・大嶋啓之 様;Perfect Vanity
・background 様;SLOS
・むつき醒 様;PeriTune
・多夢 様;TAM Music Factory
・月人 様;MoonWind
・Napi 様;M-ART
・KOUICHI 様;魔王魂
・ユーフルカ 様;Wingless Seraph
・三崎新 様;三崎新note
・Golmont 様;音楽素材ダラネタ
・takai 様;音楽の卵
・chair 様;机上の空想理論
・栄樹 様;On-Jin ~音人~
・Killy 様;効果音ラボ<プラグイン>
お借りしている素材量は、過去最多かもしれません。
・Declare War 様
・Firgof 様
・hiz 様
・mo-to 様
・RM CoreScript team 様
・Ruたん 様
・Sabakan 様
・tomoaky 様
・Toshio Yamashita 様
・TYPE74RX-T 様
・Yana 様
・YOJI OJIMA 様
・イロスマRPG制作委員会 様
・エビ 様
・こま 様
・しぐれん 様
・トリアコンタン 様
・にゃたま 様
・ビービー 様
・フトコロ 様
・まっつUP 様
・マンカインド 様
・奏ねこま 様
・神無月サスケ 様
・砂川赳 様
・茶の助 様
・村人A 様
・木星ペンギン 様
本当にありがとうございました。
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【甲魔剣士の追憶譚】キャラクター紹介②(仲間・その他の人物)
甲魔剣士の追憶譚の人物紹介……要は前回のブログの続きです。
過去作に登場したキャラクターもいますね。
時系列としては、『王都ヴァルムの魔導戦記』から3年後、『栄えし国の探訪録』『虚ろな国の風来伝』とほぼ同時代です。
【仲間になるキャラクター】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――フィリス 【武器】擲刀(手投げナイフ) 【魔法】雷
ダリア公国のイングナル地方を治める貴族で、アインやソラとは顔見知り。武器の投げナイフは、5年前に放火で亡くなった伯爵から教わったもの。
素早さを生かした攻撃、魔法にサポートもこなせる万能型。また貧乏貴族のためか、アイテムの使い方が上手という特性を持つ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ミレイ 【武器】符 【魔法】氷
倭国近郊の集落から、行方不明となった兄を探すため来訪した少女。『影術』という不思議な力が扱えるが、それ故に……。
全体的なステータスは低めだが、『符術』や『影術』でのサポートが得意。さらに、戦闘中1度だけ戦闘不能になっても復活できる特性を持つ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――グレイヴ 【武器】両手剣 【魔法】無し
公爵家直属の親衛隊である『フィアナ騎士団』に所属する騎士。父親である副団長フィンは《守護神》と呼ばれる凄腕の騎士。
固い守りで仲間を庇いつつ、高い攻撃力で敵を吹き飛ばす戦法を得意とする。魔法が使えず、素早さが低い点には要注意。
【その他のキャラクター】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――レクタール
三大聖術士にして世界三大剣豪の一角で、ソラの師匠に当たる。その実力から《白銀閃士》の異名を持つ。
アインやソラにクルードの調査への協力を要請したが、その意図は……?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ミリィ
旅先で出会う、《精霊術士》の女性。普通の人には見ることができない”精霊”を視認・使役することができる。
クルードと顔見知りで事情も知っているが、なぜかクルードにも黙ってダリア公国の動向を調査しているようで……?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――カランダール
公爵の称号を有する貴族で、ダリア公国の統治者に相当する人物。あまり人前に出ることはないようだ。
裏で何らかの計画を進めているようだが……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シン
ある術により、全身が”黒影”となっている男性。
アイン達とは『ある場所』で出会うことになるが……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それ以外にも色々なキャラクターが登場します。
分からなくなったら、適宜『人物事典』をチェックしてみてください。
最後にスクリーンショットを載せて、近くゲーム公開としたいと思います!
※画像は開発中のものになります。
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【甲魔剣士の追憶譚】キャラクター紹介①(主要人物)
どうもこんばんは!
『甲魔剣士の追憶譚』ですが、すでに一通り完成しており、現在は実際のプレイ環境でテストプレイしている段階です。
何度もプレイしているはずなのに、普通に楽しい!
公開まではしばしお待ちを。
今回は『甲魔剣士の追憶譚』の主要キャラクターの紹介です。
次回はその他のキャラクターを紹介して、その次はいよいよゲーム公開……という流れの予定です。何事も起きなければ、ですが。
【主要キャラクター】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――アイン 【年齢】15歳 【武器】素手 【魔法】無し
ツェント帝国でかつて隆盛を誇っていた武器メーカー〈アーミナル商会〉の元会長、《死の商人》レオニダの息子。父親は故人で、様々な経緯から聖メディシア法国で生活していたが、《白銀閃士》レクタールの指示でクルードの調査に協力する事に。なぜか武器が嫌いで、調査も乗り気でないようだ。
(作者からコメント)
王道RPGを謳っているゲームなのに、経歴も、武器も、性格も、何もかも王道から外れたキャラクター。武器がないという事は「鍛冶」も出来ないし、その上魔法も使えないとなると、戦闘は大丈夫なのか……?とにかく、実際に確かめてほしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ソラ 【年齢】15歳 【武器】長剣 【魔法】無し
ダリア公国の『とある里』出身で、現在はルファミア教会ヘスト支部に所属している少女。《白銀閃士》レクタールに師事しており、直伝の長剣を元気よく振るい、聖術も得意としている。アインと同様にレクタールの指示を受けクルードに協力するが、アインと異なり調査には前向きである。
(作者からコメント)
アインと打って変わって主人公らしいキャラクター。戦闘の性能も主人公らしく、攻撃、魔法、回復、補助と何でもできる。唯一の欠点は、レクタールの事を尊敬しすぎていてヒロイン属性が足りない点。あれ?これは本当に王道RPGなのか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――クルード 【年齢】15歳 【武器】銃杖(&小楯) 【魔法】水・炎
ヴァリアーム王国出身の、術士の明るい少年。故郷で『ある事件』が起き、その原因がダリア公国にある武器メーカー〈レイモンド社〉に関係していると思われたため、女王の命を受け調査をする事に。高い術力を生かした魔法が得意だが、銃杖による攻撃やサポート、小楯による防御術も侮れない。
(作者からコメント)
『王都ヴァルムの魔導戦記』に登場したキャラクターで、ご存知の方は既に色々と思う所はあるかもしれない。勿論、未プレイでも問題ない作りになっている。というか、今さら40時間前後のゲームをプレイしろなんて口が裂けても言えないのである。
せっかくなので、世界地図と、物語の舞台となるダリア公国の地図を載せておきます。
名前がズラズラ書かれてますが、「絶対に覚えなきゃいけない」という風にはしていないつもりです。また、地図はゲーム中にいつでも見れるので、気になったタイミングで確認していただければ。
▲大陸概略地図(再掲)。これ以外にも国はあるが、本作に関係する国のみ表示している。
▲ダリア公国の地図。物語の始めは「新興都市ヘスト」のあるヘスト自治州から。「ヘスト」の名前は、過去作に少しだけ登場しましたね。
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