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零シリーズを振り返っての感想とか色々と
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零シリーズを振り返っての感想とか色々と

2016-06-26 20:51
  • 1

早いもので『零 ~濡鴉ノ巫女~』が発売されてからあと二ヶ月で二年になるんですね…
去年の年末辺りにちょこちょこ過去作をプレイしてたので、それぞれの作品のプレイ回数はこんな感じになりました

零-zero-  4周

紅い蝶   4周
刺青の聲  6周
月蝕の仮面 4周
深紅の蝶  3周
濡鴉ノ巫女 2周

やっぱり刺青の聲は何回やっても飽きないですね
零シリーズは日本家屋の中を探索してる時が一番怖くて楽しいので、和風要素が薄い月蝕とかだと四方月邸を探索してる時が一番大好きだったりします
濡鴉は面白いは面白いんだけどマップが広すぎてね…


という訳で今回は零シリーズについて色々と書いていこうと思います!

【苦戦した戦闘】
◎5位
零 -zero-
氷室邸(1階)-大広間
氷室家の当主との戦闘



般若のような鬼のお面を被り日本刀で攻撃してくる中ボス
瘴気を浴びて屋敷の人間を皆殺しにした人物の霊というだけあって、攻撃力が高いうえに攻撃範囲も広いというなかなかの強敵でした
初代の零は万葉丸が足りなくなることが多いので、こういった攻撃力の高い怨霊との戦闘っていうのは嫌ですよね
大広間自体が結構広いので戦いやすいっていうのは助かるんですが…


◎4位
零 -刺青の聲-
社(地下1階)-奈落
巫女姿の少女×3との複数戦闘



氷雨、時雨、水面の3人の幼巫女との戦闘
基本的に零における複数戦闘はどの作品においても厄介なんですが、この巫女達は常に空を飛び回っており、攻撃する時は突然足元から現れて攻撃してくるので特につらい
攻撃パターンが分かれば戦闘は楽にはなるんですが、慣れないうちはかなり苦戦すると思います
とは言っても固有能力のフラッシュを使えばぬるくなるんですけどね(


◎3位
零 -紅い蝶-/-眞紅の蝶-
黒澤家(1階)-血塗れ部屋
楔に殺された男、楔に殺された女との複数戦闘



楔となった真壁清次郎によって虐殺された二人との戦闘
部屋の内外に散乱するおびただしい量の血や、澪を誘うように開閉する扉がかなり怖い
複数戦闘なうえに狭い部屋の中での闘いになるので、何度やっても慣れなくて毎回苦戦してしまいます
この部屋の怖さや戦闘の難しさは実際にプレイしないと分からないんじゃないかってくらい戦いにくくて厳しい


◎2位
零 -月蝕の仮面-
月蝕堂-月蝕ノ台
器、奏×5との複数戦闘



月蝕堂での作中一番の難所とも言われる複数戦闘
器(遠野椿)と奏×5の計6人が相手とかもうね…
当たり前ではあるんですが、数が減ると戦闘が楽になっていくので戦闘の序盤をいかにして乗り切るかというのがポイントになってきますね
…月蝕は複数戦闘が多い気がする


◎1位
零 -紅い蝶-/-眞紅の蝶-
黒澤家(地下)-地下貯蔵庫
忌人×2との複数戦闘



ボスを除くと紅い蝶(眞紅の蝶)の忌人は一番嫌いな敵だったりします
移動速度が速くてリーチが長いうえに攻撃力も高いとかもうね…
この場面は強制戦闘なので、ただでさえ強い忌人を2体倒さなければ先に進めないというなかなかにつらい場面ではないかと思います
紅い蝶(眞紅の蝶)は全体的に難易度はかなり低いのですが、上記3位の戦闘とここの戦闘だけは毎回苦戦してしまうという(´・ω・`)
あと忌人は音が怖い


なんやかんやで零シリーズはやっぱり複数戦闘がつらいですね
射影機の仕様上、敵に大ダメージを与えるにはフレームを合わせてから“待つ”ということが必要になってくるため、そうしている間に別の敵に攻撃されるっていうのはかなりつらい

一方で、濡鴉ノ巫女は射影機の仕様が少し変わったので、過去作に比べて複数戦闘があまり苦ではなくなった気がしました
とは言っても濡鴉では水によって移動速度が遅くなるマップが多々あるため、そういった面での難しさというのが新たに増えててやりごたえはありました

なので、濡鴉ノ巫女だと忌谷での連続戦闘がつらかったかなぁ





【嫌いな(怖い)敵】
※作品別に書いていきます

◎零 -zero-
手の長い男の霊



序盤で戦う敵で、深紅が兄さんの後を追いかけた先の曲がり角から出てくる霊です
こいつ自体は弱いんですが、登場の際のムービーや、手が異常に長いっていう姿が怖くて初代の零の中ではかなりインパクトが強かったです
首を吊る女の霊もなかなかに怖いんですけどやっぱり自分はこいつが苦手…


◎零 -紅い蝶-/-眞紅の蝶-
忌人



上記したように作中でもかなりの強さを誇る上に、目を縫われているというこのビジュアルの怖さがまた…
音に反応して猛スピードで襲って来るという特性も相まって、強さと怖さを兼ね備えた零シリーズの中で一番嫌いで苦手な敵だったりします
忌人意外だと、紅い蝶(眞紅の蝶)でもやっぱり首が折れた女はビジュアル敵にかなり怖いですよね、初登場時のムービーだと箱に隠れた女とかもなかなか怖い


零 -刺青の聲-
針を刺す女



見ての通り、目を抉られ紐を通され、全身に刺青を入れられたうえに腕に無数の針を刺しているという、所謂刻ミ女(きざみめ)と呼ばれる敵ですね
刺魂ノ儀が完了すると腕を切り落とされるというかわいそうな役目を負った怨霊
こいつ自体は弱いんですがやはり見た目のインパクトが…
個人的には明滅する廊下に現れる針を刺す女はトラウマになるレベルで不気味で怖かった



刺青ノ聲だと床下に現れる四つん這いの女も怖いですよね


零 -月蝕の仮面-
千堂馨、"わたし"



ゴスロリ車椅子さん
怪しいと分かっていても近付かなければならないという恐怖心を煽る登場シーンのインパクトが凄まじい
何度か登場・対戦するのですが、やはり見た目のせいか他の敵とは違った異質の怖さを醸し出しているように思います
…よく見ると可愛いんですけどね、この人は病室も怖い


◎濡鴉ノ巫女
背の高い女



八尺様と呼ばれる都市伝説が元となった霊ですね
まず何より見た目のインパクトが凄い、そしてぱっと見は可愛く見えるけど顔はかなり恐ろしいという…



監視カメラを覗いてる時に出てくる八尺様が一番怖い


普通の人間の姿とはちょっと違った敵っていうのはやっぱ怖いですよね
サイレントヒルのクリーチャーみたいな、“人間みたいな何か”っていうのが一番不気味というか恐怖を感じるんじゃないかなぁと
まぁでも零シリーズは作品が新しくなるにつれてグラフィックが向上しているので、敵キャラクターすらも綺麗で可愛くなってしまっているんですよねぇ
やってる側としては初代みたいなグラフィックが粗い敵の方が怖いなぁって感じます


【好きな敵(キャラ)】
◎5位
零 -zero-
緒方浩二



高峰準星の編集者で霧絵から逃げるために押し入れに隠れた緒方さん
「くがつぅここのかぁ~」のセリフがかなり印象深いですね
押し入れのシーンはかなりビックリするけど本人はめっちゃ弱いという
他の登場人物が異常な程に冷静な中でこの人が一番人間らしいというか親近感が沸くキャラクターなので大好き


◎4位
零 -紅い蝶-/-眞紅の蝶-
立花千歳



零シリーズの中でも屈指の人気を誇る千歳ちゃん
個人的には紅い蝶の時の千歳の方が丸っこくて好き
怖がりで弱視ということで、自分の攻撃で辺りを真っ暗にした後に怖くて泣きながら走り回ってるのがまた可愛いんですよねー
攻撃してくる理由も含めて全てが可愛い


◎3位
零 -刺青の聲-
久世雨音



4人の鎮女の中で唯一の久世家直系の女の子、久世家当主の久世夜舟の孫
結果的に雨音が取った行動が「破戒」を招く一因となってしまった訳ですが、鎮女の中で唯一敵対せずに主人公を導いてくれる
兄である乙月要や刺青の巫女である久世零華のことを心から慕っており、霊となった後も二人のことを助けて欲しいと何度も現れ助けを求めてくるところがいいですよね
最終的に罰として身体中に杭を穿たれて亡くなってしまう訳ですが、時雨の日記とかを見てると杭打ちの際に4人はそれぞれどういう気持ちだったのかなと考えるとつらい…


◎2位
零 -月蝕の仮面-
灰原耀



手段を選ばない違法な実験的治療や帰来迎の奏にするための誘拐は許されることではないが、それら全てが月幽病を患った姉である朔夜に対する新たな治療法を発見するためであり、朔夜の月幽病を治すために必死だったと考えると…許せないけど許したくなってしまう
本人のセリフや朔夜の日記からも、根は優しくて弱い人間なんだということが分かり、自分の行動に自責の念を抱いていることがよく分かる
月蝕の仮面は長四郎さんが主人公ってことでいいんじゃないかなってくらいここら辺のストーリーが素晴らしすぎる、特にラストのあれが


◎1位
零 -濡鴉ノ巫女-
結女(むすびめ)



前にも別な記事でも書いてましたけど、やっぱり個人的には結女さんが大好き
常に敵意むき出しで攻撃してくるという訳ではなく、幽婚の儀を執り行うために霊となった後もこちらの味方であるかのように振舞ってくる姿がすごく印象的
柱となった巫女である黒澤逢世の幽婚が上手くいくことを望んでおり、蓮が結ノ家を訪れた際も麻生博士がまた訪れてくれたと思い彼女の元へと招いた
個人的にこの人からは明確な敵意というか殺意はあまり感じられなかったし、どちらかと言うといい人っていう印象が強かった、だからこそ戦闘の時は倒してしまうのが躊躇われてしまったと言うか…
日記からもこの人の人の良さというのは感じられますしね



零シリーズは敵キャラの設定というかストーリーも悲しいものが多いので、どのキャラもその背景を知れば知るほど嫌いになれなくなってしまうんでうよねぇ
特にどの作品も、ラスボスのキャラはその作品の災厄を招くに至った経緯が悲しすぎて悲しすぎて(零華さんとか特に)


後はランキングには入ってこないけど月蝕の亞夜子のにゃんにゃんとかもかわいい





【印象深かったシーン】
※作品別に書いていきます

◎零 -zero-
氷室邸(2階廊下)



零 -zero-で一番好きなのは画像左の琴の部屋から琴を演奏する音が流れてくるシーン
静かでおどろおどろしい空気が漂う氷室邸の中に響き渡る琴の音色が何とも言えない不気味な雰囲気を醸し出していてとても怖かったです
視覚による怖さはプレイしているとだんだん慣れてくるものですが、こういった音による怖さっていうのはどうしても慣れないですね
琴の部屋に近づくと突如大きな音とともに演奏が途切れるっていうのも怖い
でもやっぱりいかにも和風ホラーっていう雰囲気が感じられるシーンなので大好きです


◎零 -紅い蝶-/-眞紅の蝶-
黒澤家(1階)-大広間



雷が轟く中、大広間の中央に現れる黒澤紗重と楔(真壁清次郎)
登場時のこのイベントのインパクトの強さと、触れられると即死の楔からこの部屋の中で一定時間逃げなければならないといのが非常に怖かったです
紗重の狂気に触れる最初のイベントと言うこともあり、トラウマというかすごく強く印象に残ったシーンです
…やっぱりね、雷は怖い


◎零 -刺青の聲-
社(地下1階)-棘獄



「戒ノ儀」を済ませることでこの悪夢を終わらせることができるという結論に行き着いた螢は刺青の巫女の元へたどり着くが、既に巫女の四肢には刺青木が穿たれていた
目論見が外れ絶望する螢、怜の家のソファーに黒い痣のような跡を残して消滅してしまう結末、悪夢を終わらせるため人一倍頑張っていただけにこの報われない終わり方というのはとても悲しかったしつらかったです
螢が生存するエンディング2を見るためにも、ぜひ二週目をプレイしてもらいたい
ジャンプ力がすごい


◎零 -月蝕の仮面-
月読崎灯台-投光部



流歌の母親である水無月小夜歌の霊が、儀式の成功に必要な「月守の歌」を流歌に託すために現れるシーン
灯台自体がバックに流れるBGMも相まってすごく印象深いのですが、ラストを前に小夜歌さんが優しく佇んでいるこのシーンは、優しい雰囲気に包まれた特に素晴らしいシーンだと思います
病室での長四郎と小夜歌さんの会話シーンも大好き


◎零 -濡鴉ノ巫女
『箱ノ中』のED



麻生博士(放生蓮)と共に箱に入ることで幽婚を完成させようとする白菊が、麻生を自分と共に永遠に死ねない身にしてしまうのは心が痛むということで最後の最後でそれを拒否し、「でも お前は死ね」と呟き麻生を箱の外へ突き出すこのシーン
倒されることで柱としての役目は果たせないが成仏することができる『花冷え』と、麻生に思いを伝えることは出来たものの柱として永遠に死ねない身として生き続ける『箱ノ中』
つらいけど『箱ノ中』のEDが白菊にとっては一番良い(望んだ)終わり方なのかなぁ
「お前は死ね」というこのセリフが強く心に残って本当に切ない



印象に残ったシーンっていうのは各作品ごとに沢山あるんですが、強いて挙げるならばこの5つのシーンかなぁ
各EDはもちろんなんですけど、作中に挟まれるムービーもそれぞれ印象深い
純粋な怖さだけじゃなく悲しい過去であったり幸せだった時の映像だったり、その作品やキャラクターのバックグラウンドを知る上で重要な映像だらけなので、それぞれの映像を見ると普段何気なく戦うだけだった敵キャラクターに対する見方も変わってくるんですよね
だから濡鴉ノ巫女の『看取り』は本当に素晴らしい要素だなぁと思いました
傘を差す女(水籠雫)の『看取り』のムービーが悲しい…




という訳で今回はこの辺で終わろうと思います



個人的には刺青の聲が一番大好き
初代零と紅い蝶が大好きだったので刺青の聲はより一層楽しめました
紅い蝶がリメイクされたし初代の零 -zero-とか刺青の聲のリメイクも期待したいけど厳しのかな…
濡鴉の『看取り』みたいな要素は今後の作品でも搭載してもらいたいですね


ではでは
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「ゆっくり…ゆっくり死ね!」は一瞬戸惑うけど意味が分かると号泣だよね…
10ヶ月前
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