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零シリーズ全作品とそのマップに対する感想
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零シリーズ全作品とそのマップに対する感想

2017-12-07 22:04


    これまでの零シリーズの作品と主なマップについてまとめていこうと思います
    (※映画や携帯ゲーム、心霊カメラ等は省きます)

    【零~zero~】


    怖 さ:★★★★★
    難易度:★★★★★
    マップの暗さやグラフィックの粗さもあり怖さは全作品の中で個人的に断トツ。
    後の強化レンズにあたる特殊機能がクリア後の特典だったり、全体的に回復アイテムが不足しがちということもあり、正直かなり難易度は高いように感じます。

    ◎主なマップ
    ・氷室邸


    怖 さ:★★★★★
    難易度:★★★★☆
    全体的に暗く重い空気が立ち込めており、瘴気に満ちているという表現が相応しい建物。
    影を使った演出や固定カメラ故の怖さなど、他の作品とはまた違った怖さを感じられる。
    以降の作品と比べてるとグラフィックがかなり悪いため、怨霊の怖さは他作品と比べても正直群を抜いている。
    前述した暗さに加え『うかびあがる顔の霊』のような形がはっきりしない霊も多いため、それがさらに怖さを引き起こす要因になっているように感じます。

    ・鳴神神社


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    巨大な鏡や首のない仏像が安置されており、四肢と頭が欠けた仏像の謎解きを行うこととなる。
    高峰準星の霊との戦闘や、敵としての霧絵と初めて対面する場所でもある。

    ・逢魔ヶ淵


    怖 さ:★★★★☆
    難易度:★★☆☆☆
    巨大な水車や並んだ灯篭が印象的な、氷室邸の屋外に存在する湖。
    湖面には濃い霧が立ち込めており向こう岸は全く見えない。
    平坂巴の霊や首無し神官の霊と戦うことになる。

    ・鬼の口


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    巫女を決める重要な儀式が行われた祭儀場。
    地面が口を開けているかのように下へと穴が広がっており、梯子で降りた穴の底には巨大な岩の門がある。
    弔いの間から続く渡り廊下の先に存在しており、『裂き縄の儀式』が行われた祭壇がある地下道が奥へと続いている。

    ・黄泉の門


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★★★☆
    “この世”と“あの世”の狭間であり、この門を封じるために『裂き縄の儀式』が行われている。
    ラスボスである霧絵との戦いの舞台であり、怨霊のうめき声や地鳴りが絶えず鳴り響いている場所。
    この黄泉の門を封じるため、氷室邸では代々特殊な儀式が行われていていた。

    【零~紅い蝶/眞紅の蝶~】


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    所どころ怖い箇所はあるものの、全体的な怖さとしては控えめな印象。
    苦戦する箇所も限られており、難易度としてはかなり低い。
    二人で行動している際、敵は繭を優先して攻撃する傾向があるため囮にすることで戦いやすくなる。
    眞紅の蝶でのゴーストハンドのダメージ量はさすがにおかしいと思うんだ。

    ◎主なマップ
    ・皆神村


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    『紅贄祭』の失敗によって起こった大償によって永遠の闇に閉ざされてしまった村。
    多数の家屋だけでなく、井戸や吊り橋、墓地や神社などかなり広大なマップとなっている。
    大償によって村に捕らわれた多くの怨霊が村中を彷徨っているが、屋外なので案外明るかったりする。

    ・逢坂家


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    紅い蝶で最初に訪れる家屋であり、槙村真澄や須藤美也子の霊だけでなく、終盤に寄り道すると子供の霊と戦闘することになったりもする。
    仏間の隠し扉は地下の新道へと通じており、一種のトラウマイベントが発生する。
    構造は特に入り組んでいないが、個人的に1階の納戸がトラウマポイント。

    ・黒澤家


    怖 さ:★★★★★
    難易度:★★★★☆
    紅い蝶における中心家屋であり、かなり入り組んだ構造をしている広大な家屋。
    明滅する部屋や血塗れの間なんかは居るだけで怖さを感じてしまう。
    雷が鳴り響いてる際の黒澤家は本当に怖い。
    大量の死体の中で笑顔で笑う黒澤紗重の怨霊は作中屈指のトラウマポイント。

    ・桐生家


    怖 さ:★★★★☆
    難易度:★★☆☆☆
    桐生茜と人形である躯との戦闘が印象的な家屋。
    からくり師である桐生善達の霊も人形を操り襲い掛かってくる。
    人形ということもあって怖いというよりは不気味な印象が強い家屋。
    渡り廊下や地下の深道によって立花家と行き来ができるようになっている。

    ・立花家


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    桐生家と対になっている家で、勝手口から出ようとすると…
    無敵である紗重の怨霊との追いかけっこや立花千歳の怨霊とのかくれんぼが楽しめる(タノシー)。
    紗重の怨霊が出てこなければ癒しスポットなんだけどね、出てこなければ。

    ・朽木


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:☆☆☆☆☆
    巨木の虚であり、中には祭壇や多数の仏像、風車などが存在している。
    風車のからくりを解くことで皆神村から脱出するための隠し道が通じることになる。
    ここでの戦闘は無いものの、やはり全体的に不気味な雰囲気を醸し出している。

    ・暮羽神社


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    朽木の横の長い階段を上った先にある神社で、終ノ刻で繭を置いてここから一人で逃げるとマヨイガEDとなる。

    ・虚


    怖 さ:★★★★☆
    難易度:★★★★★
    黄泉の世界への入り口であるとされている穴であり、周期的に鳴動している。
    紅贄を入れて鎮めなければ村は闇に覆われてしまうため、『紅贄祭』が行われている。
    虚の中は無数の霊が蠢いており、中を見てしまったものは失明してしまう(虚EDの澪など)。
    難易度HARD以上だとここで血塗れの着物の女との戦闘が発生する。

    【零~刺青の聲~】


    怖 さ:★★★★☆
    難易度:★★★★☆
    元々の久世家の屋敷自体が様々な面での怖さを持っているうえに、氷室邸や黒澤家の屋敷も
    取り込んでいるため過去作をやり込んでいる人ほどトラウマが蘇り怖さが増すように感じます。
    眠りの家の複雑な構造や終盤の瘴気の影響などもあり難易度も高め。
    ただし、自宅に戻れば全回復するため使い方次第で難易度を故意に下げたりもできる。

    ◎主なマップ
    ・眠りの家


    怖 さ:★★★★☆
    難易度:★★★★☆
    刺青の聲において探索することになる家屋であり、かつての久世家の屋敷。
    零シリーズの中でも屈指の広さを誇る屋敷であり、内部はかなり入り組んでいて複雑な構造。
    社やお墓、井戸や祭壇など一つの家屋とは思えないほど様々な要素が詰め込まれている。
    夢を見た人物の記憶を部分的に吸収し屋敷を形成しているため、見る人によって内部の構造は異なっていると思われる。
    屋敷内部は過去2作と比べると比較的明るい部類に入るが、床下や梁の上など特殊な地形での戦闘も多い。

    ・奈落


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★★★★☆
    屋敷内部の刻宮の先、終ノ路の先の螺旋階段の底に位置し、その先は棘獄や涯へと通じている。
    久世雨音が他の鎮女によって殺害された場所でもあり、ここで三人の鎮女と戦うこととなる。
    中央に刺青の巫女を乗せた吊り牢が置かれており、周囲は蝋燭に照らされているため比較的明るい。

    ・終ノ淵


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★★★★☆
    ラスボスである刺青の巫女と戦闘する場所であり、眠りの家の最深部に位置している。
    奥には刺青の巫女が眠る煉獄への扉が存在し、足元には死者の灯火を乗せた灯篭が流れている。
    終ノ淵自体はかなり広いマップになっており、刺青の巫女はその広さを生かした多様な攻撃をしてくる。

    ・自宅


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:☆☆☆☆☆
    黒澤怜の自宅であり、雛咲深紅と同居している現実世界の家屋。
    プレイ当初は何も起こらない平和な家だが、物語が進むにつれ徐々に悪夢に侵食されていく。
    外は常に雨が降っているせいか、日中であっても家の中はかなり薄暗い。
    「今日も雨ですね…」

    【零~月蝕の仮面~】


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    病院が主な舞台ということでこれまでの作品とはまた違った怖さはあるが、和風ならではの怖さというものは薄れてしまっている気がする。
    今作はセーブポイントでアイテムの交換ができるため、これまでのような回復薬の数という点での難易度は低い。
    特殊な攻撃パターンの敵も少なかったり、長四郎の霊石灯が強いということもあり戦闘面でも難易度は低いように感じます。
    最大の敵はピアノなのかもしれない。

    ◎主なマップ
    ・朧月館


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    朧月島周辺の風土病である月幽病を治療するために建てられた和洋折衷のサナトリウム。
    廃病院というだけで無条件で怖いうえに、各所に飾られた仮面やナースコールの音、音楽療法実験の音楽などプレイヤーの精神を抉ってくるような演出も多い。
    そんな中でも亞夜子や千堂翳の病室などはかなり特異な病室となっており、かなり不気味な雰囲気を醸し出している。
    これまでの三作品の和風な怖さとはまた違った怖さを感じることができる。

    ・灰原病院


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    朧月館が建てられる以前から島にあった古い病院で、灰原耀が院長を務めている。
    姉である朔夜の治療のために他の月幽病患者に対し人体実験を行っており、その痕跡を随所に感じることができる。
    院内はかなり暗く、霧島長四郎で探索することが多いせいか複数戦闘が多いマップな印象。

    ・四方月邸


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    水無月流歌の生家であり、面打ちを営む古い日本家屋。
    流歌の過去に関するイベントが多く発生し、父の弟子である上月隆久の霊と戦うことになる。
    家の中は比較的暗いが温かい気持ちにあれる場所でもある。

    ・月蝕堂


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★★★★☆
    朧月島で10年に1度開かれる朧月神楽の舞台。
    朧月台は屋外であり明るくかなり開けた空間だが、ここで器と奏(5体)の計6体の怨霊を一度に相手にすることになる。

    ・月読崎灯台


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    瞑想ノ洞や月読浜を越えた先に存在する灯台で、四方月宗也の霊と幾度と対戦することとなる。
    灯台の投光部では流歌の母親の小夜歌の霊が待っており、ここで月守の歌を授かる。
    ここで流れてるBGMが本当に素敵。

    ・月守ノ宮


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    灯台の最上部に位置し、ここにある月奏ノ社の前でラスボスの月蝕の朔夜と対戦することとなる。
    鳥籠のように鉄柱で覆われたマップで、月明りのおかげでかなり明るい。
    朔夜は弱いがその後のピアノの演奏がかなり難しく、ピアノがラスボスだといわれるほど。

    【零 ~濡鴉ノ巫女~】


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    自殺の名所で神社や人形やお墓や都市伝説などなど怖い要素が盛り沢山だけれども、グラフィックのせいか綺麗すぎて怖さが薄れているように感じます。
    敵のグラフィックに関しても、以前のようなおどろおどろしさというものは感じられなくなってしまった気が…。
    章ごとが独立しており、毎回プレイ前に持ち込むアイテムの量を自分で調節できるので難易度は低め。
    これまでは1つしか持てなかった鏡石が最大99個まで持ち込めてしまうので、そういう意味でも難易度はかなり下がってしまっている気がしますね。

    ◎主なマップ
    ・水籠温泉一縷荘


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    日上山に古くからある温泉旅館で、大規模な地滑りにより旧館部分が飲み込まれ廃業となった心霊スポット。
    浸水している個所や床が抜けている個所があり、館内には地滑りによる犠牲者の霊や旅館主人の霊などが度々現れる。
    内部は複雑な構造ではないので探索しやすく、窓に面している部屋は月明りによってかなり明るいためかなり見やすい。

    ・形代神社


    怖 さ:★★★★☆
    難易度:★★☆☆☆
    不知ノ森の中央にある『人形供養』を行っていた古い神社。
    祭られた多数の人形がとにかく不気味で、中には敵として襲い掛かってくる人形もいる。
    内部は若干複雑な構造だが、比較的明るいため探索はしやすいが人形のせいで結構怖い。

    ・日上トンネル


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    山頂の大禍境へと通ずる観光道路になる予定だったが、事故等により多数の死者や行方不明者が出たため封鎖されたトンネル。
    トンネル内には中断した工事の機材がそのままの形で放置されており、崩落事故の現場など当時の状況を記録したメモも残されている。
    電話ボックスがある入り口付近(画像の辺り)は明るく整備されているが、封鎖箇所より奥は暗いうえに通路が狭くなっている。

    ・不知ノ森


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★★★☆
    日上山の中腹に広がる森で、自殺の名所として有名になってからはフェンスを破って侵入する人が増えている。
    全体的にかなり広く、道が入り組んでいるため迷いやすい。
    自殺の名所ということもあり自殺者や巫女の霊が多数登場し、探索中は幾度も対戦することになる。
    落ちているアイテムも多いが、戦闘に不慣れだと消費の方が多くなる可能性もあるためなかなかに難しいエリア。

    ・渡会邸


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★★☆☆
    日上山の伝承を研究していた民俗学者の渡会啓示の家で、現在はマヨイガとして存在している。
    内部は明かりやテレビがついていたり電話が通じていたりと、誰もいないのに“何か”がいる気配を感じさせるかなり不気味な建物。
    狭い屋内での戦闘が多いため、慣れてないと苦戦することになったり。
    霧が立ち込めてきてからの雰囲気や、屋根裏が怖い。

    ・幽ノ宮


    怖 さ:★★★★★
    難易度:★★★☆☆
    日上山の山頂付近に存在する現在は閉鎖されている大きな社。
    豪華で美しい神社のように見えて…地下に降りるとそのイメージも吹き飛ぶくらい不気味な建物。
    内部(特に地下)はかなり入り組んでおり、夜泉人や匪女など儀式に関連する霊との戦闘が多い。
    1階は綺麗なんだけどね、1階は…。

    ・忌谷


    怖 さ:★★★☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    山頂付近に作られた古い墓地で、地滑りによって墓地全体が水没してしまっている。
    行き止まりが多く入り組んでいるうえに、水によって移動速度が落ちる個所も多くなかなかに探索はしづらい。
    屋外ということもあり月明りで明るいが、やはりお墓というだけあってかなり不気味。

    ・結ノ家


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    忌谷の奥にひっそりと存在する幽婚を執り行っていた家屋で、中には多数の結婚写真が飾られている。
    屋内は廃屋とは思えないほど綺麗なまま残っており、建物自体に怖さは特に感じない。
    この建物に関しては怖さというよりは寂しさや悲しさといった感情をどうしても抱いてしまいますね…。

    ・大禍境


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★☆☆☆☆
    日上山の山頂にある火山岩で覆われた一帯で、荒涼とした景色が広がっている。
    匪塚や形代奥社など、日上山信仰や儀式を思わせる個所もちらほら。
    全体的に広く明るいため戦闘や探索はさほど苦労しない、広いから面倒なだけで。

    ・彼岸湖


    怖 さ:★☆☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    日上山の山頂にあるカルデラ湖で、湖面には一年中霧が立ち込めている。
    広くて明るいので特に怖さは感じないが、黒衣の花嫁から逃げるイベントのせいでちょっとトラウマ。

    ・水上ノ宮


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★★★☆☆
    幽ノ宮から船に乗って渡った先、水上に建てられた社。
    辺り一面に霧が立ち込めており、足場(渡り廊下)の多くは水没してしまっている。
    道はほとんど一本道なので迷うことはないが、前述した水没のせいですぐ濡れるし移動は遅いしで結構大変。
    日中で霧が晴れてれば綺麗なんだろうけどなぁ。
    最奥に存在する黒キ澤にてラスボスである黒澤逢世と戦うことになる。
    黒キ澤は景色は綺麗なんだけどね、景色は。

    ・骨董・喫茶くろさわ


    怖 さ:★★☆☆☆
    難易度:★★☆☆☆
    黒澤密花が営んでいる喫茶店で、不来方夕莉はここで住み込みで働いている。
    刺青の聲の自宅と同様に、徐々に日上山や隠世の影響を受け侵食されていく。
    喫茶店の雰囲気はすごく素敵で、密花さんの部屋もすごく素敵。
    監視カメラ、怖い。


    【最後に】
    グラフィックの向上は悪いことではないですが、怖さという部分に関して考えるとグラフィックは粗い方が怖さを感じられるように感じますね
    暗くて見えない部分が減り、マップの細部まで綺麗に見えすぎてしまうというのはあまりよくない変化ではないかと思います


    (零 ~zero~の屋外、明かりがあっても暗くて大部分が見えない)


    (濡鴉ノ巫女の屋外、懐中電灯に照らされていない部分でも遠くまで見渡せてしまう)

    他に気になった点としては

    ・朧月館や灰原病院、日上トンネルのような『日本らしさ』という部分が薄い建造物
    →純粋な和風ホラーとしての舞台から少し外れてしまっているため、怖さをあまり感じなかったり、怖さのベクトルがすこしズレてしまう

    ・皆神村(家屋以外の通路、墓地など)や日上山(建物以外の大部分)などの広大なマップ
    →屋内に比べて比較的明るいためそもそもの怖さが薄く、狭い場所で追いつめられる恐怖という点が弱くなってしまう

    ・敵のグラフィックの向上
    →敵に対して“怖い”ではなく“綺麗”だと感じてしまえるというのはホラーゲームとしてあまりよくない変化であり、苦痛に歪んだ表情をしていたり、細部が見えないといった幽霊ならではの怖さが薄くなってしまう


    これ以外にも気になる点というのはあるのですが、作品を重ねるごとに怖さが薄れてきてしまっているというのは少し残念な部分ではありますよね
    次回作が出る際には、どのような変化があるのか楽しみでもあり不安な部分でもあるように感じます

    …新作の発表まだかなぁ


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