• 川崎「鎌倉記念」(20:10発走) 2019年10月22日の注目レース

    2019-10-21 21:002
    川崎競馬11レース「第18回 鎌倉記念」(2歳・地方全国交流重賞・1500m)

    ◎(本命) (8)番 インペリシャブル
    ○(対抗) (7)番 ヒイロメープル

    ▲(単穴) (3)番 アベニンドリーム

    ☆(特注) (5)番 ブルームヴォーグ

    △(連下) (11)番 スティローザ、(1)番 イッキカセイ


    <期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

    注目したいのはインペリシャブルだ。デビューから全て逃げ切りで、2着に大差をつける形で無傷の3連勝。特に今回と同じ舞台を使われた近2走では、このレースの勝ちタイムに匹敵するタイムをマークしている。遠征勢や初対戦組も加わるが、ここは今まで披露しているスケール大きな走りを素直に評価したい。無傷の4連勝に期待して、本命を打った。

    対抗評価としたヒイロメープルは、大井で目下3連勝中。前走の勝ちタイムは同日行われた古馬B3より2秒以上速く、スケール感では見劣らないことから、初コースさえ克服すれば逆転も。層が厚いホッカイドウ競馬勢からは、距離が延びて成績が良くなったアベニンドリームを。今回の遠征勢が南関東勢相手にどこまで戦えるかで、世代レベルが見えてくると思う。スタートに課題を抱えているブルームヴォーグも、ゲートを五分に出れば十分チャンスはある。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


    明日以降の予定
    10月24日 オータムカップ(笠松)

    10月25日 兵庫ゴールドカップ(園田)

    10月27日 知床賞(盛岡)


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  • 佐賀「九州大賞典」(18:10発走) 2019年10月20日の注目レースPART2

    2019-10-19 21:301
    佐賀競馬11レース「第21回 九州大賞典」(古馬重賞・2500m)

    ◎(本命) (11)番 グレイトパール
    ○(対抗) (6)番 スーパージンガ

    ▲(単穴) なし

    ☆(特注) なし

    △(連下) (1)番 ホワイトウィングス、(7)番 コスモポッポ


    <期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=A  3連複BOX=A

    競走除外:(2)番 エリザベスセーラ

    グレイトパールの秋シーズンは、地元ではなく金沢で行われた白山大賞典から始動。地方馬最先着を逃す6着に終わったのは、統一グレード2勝の実績馬としては物足りなさも感じるが、この舞台で戦えていることをまずは評価すべき。佐賀移籍後、地元馬には先着を許しておらず、長距離戦もオグリキャップ記念4着なら問題ない。貫録を示す可能性は高いとみて、本命を打つことにした。

    これに待ったをかけるのは、3歳馬のスーパージンガ。佐賀3歳3冠を達成しただけでなく、古馬相手にも佐賀王冠賞を制しており、グレイトパール以外は軒並み倒している。距離が延びるのは問題ないし、鞍上に吉原寛人騎手を迎えたのも魅力的。52キロで戦えることも有利で、グレイトパールを倒して地元ナンバー1の称号を得る可能性は十分あると思う。

    馬券的には2頭のマッチレースが濃厚で、以下は3着争いに近い。その筆頭格に帰厩後の3戦全てで連対したホワイトウィングスを取り上げたが、ここは当日の気配や距離適性次第でどの馬にもチャンスはある。私は絞ってみたが、オッズ次第ではもう少し広げても面白いかもしれない。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


    明日以降の予定
    10月22日 鎌倉記念(川崎)

    10月24日 オータムカップ(笠松)

    10月25日 兵庫ゴールドカップ(園田)

    10月27日 知床賞(盛岡)



  • 盛岡「OROターフスプリント」(16:05発走) 2019年10月20日の注目レースPART1

    2019-10-19 21:001
    盛岡競馬場の芝コースは、コースコンディションの不良によりダート変更となる機会が増えております。19日に予定された芝のレースもダート変更となっており、本日行われるOROターフスプリントも、当日にダート変更となる可能性があります。岩手県競馬組合などの発表を通じ、ご確認いただきますようお願いいたします。

    盛岡競馬8レース「第9回 OROターフスプリント」
    (古馬・地方全国交流重賞・芝1000m)


    ◎(本命) (3)番 サレンティーナ
    ○(対抗) (7)番 ケンガイア

    ▲(単穴) (11)番 コスモリョウゲツ

    ☆(特注) (2)番 コスモロングソード

    △(連下) (4)番 エイシンテキサス、(9)番 ユイノルフィ


    <期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=D

    <10:50追記>
    騎手変更:(9)番 ユイノルフィ 菅原辰徳 → 高橋悠里

    ハーベストCの1-2着馬が不在となり、この舞台を経験していない馬が多い組み合わせ。そのため適性のありそうな馬を探すことが求められるが、そこでひねり出したのがサレンティーナだ。マイルの桂樹杯を制した一方、それより長いせきれい賞とOROカップでひと息に終わったのは、中央時代にマイルを超える距離を使っていないためか。一方で500万下勝ちが1200m戦だったことから、距離短縮はむしろ歓迎材料になる。桂樹杯で見せた切れ味を披露すれば、混戦を抜け出せるとみて、本命を打つことにした。

    前走OROカップが初芝だったケンガイアは、自慢のスピードでハナを奪うと、最後まで2着争いに踏ん張り4着。ハヤテスプリントを好時計で逃げ切ったスピードは、芝でも発揮できることを示す1戦になった。当然距離短縮は有利であり、同じようにハナを奪えれば逃げ切るシーンは十分ある。それでも今回はスペシャリスト的な逃げ馬が他にもいるだけに、その形に持ち込めない可能性も高い。最終的に対抗評価にさせていただいた。

    OROカップを勝ったコスモリョウゲツの評価は、正直迷った。盛岡芝で7戦6勝2着1回とほぼパーフェクトも、その全てがマイル以上。中央時代は1200m戦を4度使い、勝ち馬から1秒以内が3回あったが、適性があるといえる成績には思えなかった。ただしこの時期の短距離戦は差し馬の台頭も多く、序盤ついていけないことで末脚が届く可能性もある。それなら勝つか惨敗かと判断し、単穴評価とした。

    このコースへの実績なら、昨年2着に入ったコスモロングソードを忘れてはいけないが、今シーズンの芝における戦いはさほど目立たない。恐らく昨年までと比べ、時計がかかり気味の馬場に対応できていないためとみられ、コース実績ほど信頼できないと考える。この舞台への適性が未知数な馬が適応できない時に浮上する立場より上には評価できなかったため、4番手評価に止めた。

    今年は名古屋所属で参戦するエイシンテキサスは、昨年の園田FCスプリントに続き今年は日本海スプリントを逃げ切り、スピードの絶対値が高いことを改めて証明した。昨年このレースは逃げられなかったものの4着に踏ん張っており、逃げられればそれ以上は十分可能。ノーマークにするのは危険な1頭である。

    ユイノルフィの前走ハーベストCは、逃げたナリタスターワンを交わせず、追い込んだシャドウパーティーに差されるという3着。スムーズな競馬が出来ていたので物足りなさが強く、当時の1-2着が不在でも評価は上げられない。予想では最後の印を回したが、馬券的にはオッズと相談することをお勧めしたい。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


    このあと、佐賀「九州大賞典」の予想記事を掲載します。