2016年4月20日の注目レースPART2 大井「羽田盃」
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2016年4月20日の注目レースPART2 大井「羽田盃」

2016-04-19 22:15
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大井競馬場の新スタンド「G-FRONT」には、外国人向けの案内板も用意されている。国際空港化が進む羽田空港から「東京モノレール」で直結されている大井競馬場は、実は空港から最も近い娯楽施設。外国人観光客の増加が進む中、注目される潜在需要だろう。そこで「楽天トラベル」などの宿泊予約サイトを調べたところ、大井競馬場前駅や京浜急行立会川駅の周辺には、宿泊施設がないことが分かった。東京都内は多くの宿泊施設があるとはいえ、競馬場の徒歩圏内に宿泊施設があれば、外国人観光客を競馬場に呼び込むメリットとなるのではないか。だとすれば、そういった人向けに大井競馬場内にホテルを作るということも、考えられるのかもしれない。

注目レース 大井競馬11レース「第61回 羽田盃」

◎(本命) (1)番 タービランス
○(対抗) (2)番 トロヴァオ
▲(単穴) (14)番 アンサンブルライフ
☆(特注) (7)番 グランユニヴェール
△(連下) (5)番 キーパンチャー

<自信度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D


まずは京浜盃を終わっての、南関東3歳路線の印象について触れておきたい。京浜盃はタービランスが抜け出し、路線の牽引役になった印象があるが、では突出しているかといえば、ちょっと違うのではないか。ちょっとしたことで着順が入れ替わりそうな雰囲気は拭えないので、京浜盃の結果を過度に信頼するのは危険だろう。
それでも今回は、京浜盃上位組を評価する予想になったが、これは力がありながら羽田盃の参戦を見送った馬が多いため。これらが揃って参戦するとされる、5月4日に船橋で行われる東京湾カップ組との比較が、この先を見据えた上で大きなポイントになるだろう。なお、京浜盃で1番人気に支持されながら4着に終わったポットガイは、最終追い切り後に骨折が判明し、戦線を離脱している。

さて、本命は京浜盃同様にタービランスを指名した。京浜盃は大外から好位に取り付き、直線でアンサンブルライフを競り落としてから、迫る後続勢も完封。鞍上の森泰斗騎手が早目に先頭に立って出し抜けを喰らったニューイヤーCの二の舞を避けたと語ったように、着差はわずかだったが、強さを感じさせた走りを見せたと思う。しかし今回は1番枠を引き、もまれる競馬になったらどうかという印象はある。それでも京浜盃で本命の期待に応えてくれた以上、ここで評価を下げることは出来ない。改めて強さを見せてもらいたいと思っている。

相手は年明け初戦というローテーションで臨むトロヴァオだ。ハイセイコー記念を強い競馬で制した後、全日本2歳優駿でも差のない4着。トップクラスの力を持っていることを示した、南関東での2戦であった。確かに年明け初戦で結果を出した馬は、2002年に制したプリンシパルリバーまで遡らなければならないし、道営時代にタービランスと2戦2敗という対戦成績も気になる。それでも、これらを乗り越えておかしくない地力を感じるだけに、休んだことで直近の力関係が未知になった分、評価を上げたいところだ。

京浜盃は6着に終わったアンサンブルライフは、現状では逃げにこだわった方が力を出せるように感じた。その意味では大外枠を引いたのは、かえって好都合と言えるが、今回も京浜盃で逃げた(11)番ラクテというスプリンターがいるのがどうか。ハナを叩かれたくはないし、かといって競り合って末脚をなくしたくもないということで、戦い方が難しく感じる。今回、単穴評価に止めたのは、その部分が気になったためである。

休み明けで臨んだ京浜盃で2着となったグランユニヴェールは、ひと冬越しての成長を感じた1戦。だがタービランスを逆転できる走りがこの先期待できるかと言われると、首をかしげたくなる。これまで3着を外していない安定感を考えれば、あまり軽くは扱えないものの、勝つまでの期待は厳しいと見て、4番手評価とした。

京浜盃で3着に追い込んだキーパンチャーは、戦い方がハッキリしている馬。最後の直線で確実に追い込んでくる末脚は、距離が1800mに延びてさらに警戒したいところ。決して前走はフロックとは思えないので、押さえておきたい1頭だ。これ以上手を広げるなら、羽田盃5着の(3)番フォクスホールと見ているが、当時が何一つロスのない競馬。それ以上を期待するのは厳しいと判断し、印は回さないことに。むしろ気は向かないが、後方で流れに乗れなかったにもかかわらず、7着と大きく崩れなかった(8)番サブノクロヒョウの流れ込みに、妙味があるかもしれない。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

明日以降の予定
4月21日 東京プリンセス賞(大井)
4月24日 留守杯日高賞(水沢)


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羽田盃結果

1着 ◎ (1)番 タービランス(1番人気)
2着 ○ (2)番 トロヴァオ(3番人気)
3着 - (13)番 ジャーニーマン(6番人気)

単勝240円・馬複660円を完璧に仕留めたが、ジャーニーマンの巻き返しは完全にノーマークだった・・・。
39ヶ月前
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