笠松「オグリキャップ記念」 2017年4月27日の注目レース
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笠松「オグリキャップ記念」 2017年4月27日の注目レース

2017-04-26 20:30
  • 1
注目レース 笠松競馬10レース「第26回 オグリキャップ記念」
(古馬・地方全国交流重賞・2500m)

◎(本命) (8)番 イッツガナハプン
○(対抗) (4)番 カツゲキキトキト
▲(単穴) (2)番 アサクサポイント
☆(特注) (7)番 マヤノカデンツァ
△(連下) (5)番 ミッキーヘネシー、(6)番 リワードレブロン

<期待度> ◎単勝=E  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A


注目されるのは間違いなくカツゲキキトキトである。統一グレードでも名古屋GPと名古屋大賞典で3着に入った、地方競馬で今一番ホットな存在。しかし名古屋大賞典からの直行ではなく、中間に1400m戦の東海桜花賞を挟んだローテーションはかなり疑問。過去もこの距離を使われた後は行きっぷりが良くなり過ぎ、抑えるのに苦労している。ペースが上がらない地方馬同士で無理に抑えれば、必要以上に消耗して自滅する可能性も。普通に走れば負けない相手だと思うが、今回は本命を打たないことにした。決して負けることを期待している訳ではないが。

ではこれを負かすチャンスがある馬はいるのかだが、狙ってみたのは高知から参戦するイッツガナハプン。高知移籍後は10戦9勝2着1回で、前走だるま夕日賞で初タイトルも獲得した。負けた1戦が2400mの高知県知事賞だったが、その敗因は距離適性とは感じていないし、中央時の初勝利が2400m戦なら気にしなくていいだろう。それでなくとも現在のフォーマットになってから、このレースにおける高知勢の相性は良く、その意味でも脅威。勝つとなれば相手のミスが必要だが、充分脅かす力は秘めていると考えている。

単穴評価だが、もう1頭気になるのはアサクサポイント。最後方から大まくりを決めた東海ゴールドCに、一転先行して押し切った梅見月杯と、勝った時の破壊力は相当なモノ。負ける時はアッサリ沈んでしまうが、その不安定さを丸野勝虎騎手へのスイッチで解消できるとすればどうか。勝った時のスケール感は、まだ上があってもおかしくないと感じるので、ワンチャンスあるのではないだろうか。

中央準OPから転入後、2戦2勝のマヤノカデンツァも底を見せていないが、カツゲキキトキトを負かす可能性を期待できるかとすれば難しい。それでも他の有力どころとは、大きな力の差があるとは見ていないので、4番手評価に持ってきた。

各地を転戦している高知のミッキーヘネシーは、ベストは切れ味が活きるマイル前後だが、カツゲキキトキトと対戦した佐賀記念が同馬と0.7秒差の6着。これだけ走れれば喰いこむ力はあるといえ、ノーマークにはできないだろう。

もう1頭高知から参戦したリワードレブロンは、過去2回このレースを制している古豪も、さすがに今年に入って衰えを感じてきた。これまでの実績に敬意を表して最後の印を入れたが、馬券としてはオッズと相談してほしいと思う。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

明日以降の予定
4月28日 その金ナイター開幕特集(園田)
4月29日 南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ(盛岡)
4月30日 やまびこ賞(盛岡)、金沢スプリングカップ(金沢)、ばんえい十勝オッズパーク杯(ばんえい帯広)

※5月7日までのゴールデンウイーク特別対応期間の詳細については、24日掲載のお知らせをご確認ください。

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オグリキャップ記念結果

1着 ○ (4)番 カツゲキキトキト(1番人気)
2着 ▲ (2)番 アサクサポイント(4番人気)
3着 ◎ (8)番 イッツガナハプン(3番人気)

“逃げ切り”という決まり手で勝ったカツゲキキトキトだったけど、同じ決まり手でも色は1つ1つ違う。今日のカツゲキキトキトから、皆さんはどんな色を感じましたか? 予想の上では馬複760円・3連複1430円が的中したけれど、このレースに関しては予想が当たったかどうかは意味がないことです。
27ヶ月前
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