大井「大井記念」 2017年5月24日の注目レースPART1
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大井「大井記念」 2017年5月24日の注目レースPART1

2017-05-23 21:00
  • 1
↓大井記念当日のニコニコ生放送です


注目レース 大井競馬11レース「第62回 大井記念」
(古馬重賞・2000m)


◎(本命) (16)番 ケイアイレオーネ
○(対抗) (15)番 ユーロビート
▲(単穴) (8)番 ウマノジョー
☆(特注) (3)番 ミスミランダー
△(連下) (5)番 クラージュドール、(12)番 ムサシキングオー

<期待度> ◎単勝=C ◎○ワイド=C  3連複BOX=B


中長距離路線の重賞としてはこれ以上ないメンバーとなったが、戦前のムードは2強対決。私もその2頭を中心に据えたが、本命はケイアイレオーネだ。前走は1400mのフジノウェーブ記念を制したが、力の要る馬場状態が長い距離を主戦場とするこの馬に向いたもの。ただ心身ともに充実した状態にあるからこそ、勝つことができたと考えるべきだろう。2000mに戻ることもむしろ有利なので、連覇達成を期待できる舞台が揃ったと考えている。

その相手となるのはユーロビートとなる。南関東で手にした重賞が全て2400m以上というステイヤーだが、2000mもマーキュリーCを圧勝したように、全く問題ない舞台。むしろ気になるのは、57キロを超えた斤量で勝ったことがないこと。58キロを背負う今回は斤量との戦いがある分だけ、序列を下に置いた格好だ。

単穴にはウマノジョーを持ってきた。前走の準重賞5着は仕掛けどころが難しい流れになったし、一連の重賞で結果を残していた山本聡哉騎手が乗れなかったことも大きかった。今回は手綱が戻るし、タフな競馬を好む追い込み馬にとって、相手が強くなるのは意外と追い風だったりする。印上位2頭と4キロ差があることも、狙ってみたいポイントだ。

牝馬としては世代屈指の実力を誇るミスミランダーは、黒潮盃で逃げ切ったように、牡馬相手にも結果を残してきた。前走しらさぎ賞は休み明けの距離不足だったので、あくまでたたき台。条件が好転した今回は、一発の魅力十分とみて、4番手評価に置いた。

クラージュドールはずっと重い印を打ってきたが、ここ数戦のレースぶりから、やや調子落ちの雰囲気も感じている。それでも崩れた訳ではないのでノーマークにはできないが、予想の上では評価を下げてみたい。

どんな舞台でも着実に結果を残すムサシキングオーは、このレースに直結することで知られる準重賞を制覇。メンバーを見渡せばこの馬が逃げる形もありそうで、その際の逃げ残りも含めて、押さえるべき1頭だ。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

このあと、門別競馬「赤レンガ記念」の予想記事を掲載します

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大井記念結果

1着 ▲ (8)番 ウマノジョー(6番人気)
2着 - (9)番 タマモネイヴィー(8番人気)
3着 ◎ (16)番 ケイアイレオーネ(1番人気)

タフな競馬になってもバテないウマノジョーを信じ、今までより前で勝負した山本聡哉騎手の決断が、勝利に導いたのではないか。タマモネイヴィーは前走だけ走れば侮れないと感じていたが、このメンバーで印を回すのはさすがに厳しかった。
29ヶ月前
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