水沢「青藍賞」 2017年9月10日の注目レース
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水沢「青藍賞」 2017年9月10日の注目レース

2017-09-09 21:45
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注目レース 水沢競馬11レース「第25回 青藍賞」(古馬重賞・1600m)

◎(本命) (3)番 チェリーピッカー
○(対抗) (4)番 イーグルカザン
▲(単穴) (10)番 ナリタポセイドン
☆(特注) (9)番 コスモジョイジョイ
△(連下) (5)番 メイショウオセアン、(8)番 ガッサンプレイ

<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B


本命は岩手に移籍しておよそ1年が経過した、チェリーピッカーに打った。転入後15戦14勝の快進撃は、かつてデビューから1年で桐花賞を制したトーホウエンペラーを彷彿とさせるが、勢いがあるうちに戦うからこそ、強い相手に通用する可能性が高まるというもの。その勢いで歴戦の雄をいきなり斬り捨て、新星誕生というシーンが見られてもおかしくないと考えている。

実績だけならイーグルカザンに注目が集まる。今シーズンの開幕に合わせて転入すると、マイル重賞を2勝。特に開幕重賞の赤松杯でナムラタイタンを破った1戦は衝撃で、今回はその時以来の水沢マイル戦。どんな流れにも対応できる力もあるので、崩れる可能性は1番低いと判断し、対抗評価とした。

評価に迷ったのはナリタポセイドンだ。昨秋に岩手に移籍すると、ここまで3戦無敗。しかも絆Cと北上川大賞典を連勝し、このまま頂点に君臨するのではと思わせたほど。その後紆余曲折があり、9ヶ月ぶりの実戦となる今回は、どこまで仕上げて来たか未知数。昨秋の状態にあればアッサリとみて単穴評価としたが、過信はできないだろう。

チェリーピッカーを唯一破ったコスモジョイジョイは、4番手評価。当時の1戦は、相手が勝負所でもたついていたところを上がっていけた利があったもの。それでもこの1戦の後、重賞勝ちがある馬の2着を続け、いつでもタイトルを手にできる力があることを示した点は大きい。序列は高くできなかったが、このメンバーでも見劣りしないはずだ。

転入初戦だったすずらん賞で3着だったメイショウオセアンは、目処を付けたという内容。使われた上積みは見込めるので、前走のようにハナを奪えれば残り目は十分あるだろう。

栗駒賞と岩鷲賞でラブバレットの2着を続けたガッサンプレイは、今回が初のマイル戦。逃げ馬ではないので距離への不安はさほどないが、むしろ前走で逃げ馬を捕まえられなかった方が気になり、最後の押さえに止めた。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

明日以降の予定
9月13日 東京記念(大井)
9月15日 オータムカップ(笠松)
9月16日 イーハトーブマイル(盛岡)
9月17日 ジュニアグランプリ(盛岡)
9月20日 オーバルスプリント(浦和・統一グレード)


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青藍賞結果

1着 ◎ (3)番 チェリーピッカー(2番人気)
2着 △ (5)番 メイショウオセアン(1番人気)
3着 ☆ (9)番 コスモジョイジョイ(3番人気)

単勝340円・馬複650円・3連複620円的中。マイペースの逃げを打ったメイショウオセアンにしてみれば、勝たなければいけない流れ。それを差し切ったのだから、チェリーピッカーの勢いと地力は本物だと思う。ただマイルチャンピオンシップ南部杯につながる戦いなのだから、もっと厳しい競馬になってほしかったのが正直な気持ちだ。
22ヶ月前
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