大井「東京記念」 2017年9月13日の注目レース
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大井「東京記念」 2017年9月13日の注目レース

2017-09-12 22:30
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今回の東京記念は、登録の段階から胸躍るメンバーが揃ったと感じたファンが多かっただろう。古馬重賞で全国区の実力馬、それも地方生え抜きの強豪がこれだけ揃うのは、本当に久々だと感じている。そこで今回は多忙な中ではありますが、通常対応の予想記事を掲載しました。

↓東京記念当日のニコニコ生放送です


注目レース 大井競馬11レース「第54回 東京記念」

(古馬・地方全国交流重賞・2400m)

◎(本命) (3)番 ウマノジョー
○(対抗) (16)番 ドラゴンエアル
▲(単穴) (1)番 カツゲキキトキト
☆(特注) (5)番 ユーロビート
△(連下) (13)番 キングニミッツ、(12)番 グルームアイランド

<期待度> ◎単勝=D ◎○ワイド=D  3連複BOX=B

出走取消:(4)番 バルダッサーレ


印を回した各馬は、どの馬に本命を打てるほど魅力的なメンバーとなったが、本命はウマノジョーを持ってきた。バテない末脚を武器に重賞で上位を賑わせると、大井記念で待望の重賞初制覇。その勢いで臨んだ帝王賞は、普段と違う先行競馬で失速したが、厳しい流れを体感できたことを前向きに捉えたいと思う。今回はトップハンデの58キロだが、今シーズンの充実ぶりなら混戦を抜け出せるとみて、期待することにした。

対抗評価のドラゴンエアルは、南関東時代に将来のエース候補と期待された馬。前走マーキュリーC5着にその片鱗を見たのは確かだが、まだ当時の状態に戻っているとは思えなかった。それはまだ状態を上げられるという意味で、ホッカイドウ競馬で復帰して4戦目となる今回は、復帰後1番の仕上がりで出て来ると考えている。そうなれば里帰りの舞台で、完全復活を宣言する勝利を挙げても、何らおかしくないだろう。

ポイントは東海の雄カツゲキキトキトの扱いだろう。目標としていた平安Sをアクシデントで回避すると、復帰は先月のくろゆり賞までずれ込んだ。そこで楽に勝っていればどうということはなかったが、ここでヴェリイブライトに競り負ける2着。秋に向けた一叩きであっても、負けて良かった相手でなかったはず。単穴評価に止めたのは、それが1番の理由である。

これらに押し出される形で4番手評価になってしまったユーロビートだが、南関東で行われた2400m以上の競走では<3・3・1・0>と、全く崩れていない。さらに統一グレードタイトルもあるように、実績だけなら最右翼である。休みなく使われる中で結果を残していたので、大井記念以来4ヶ月ぶりの休み明けがどうかだが、実績通りアッサリという形は当然あるだろう。

今勢いを感じる存在として取り上げたいのが、キングミニッツだ。昨秋に南関東復帰後は、慣れない左回りで一息の競馬が続いていたが、大井に矛先を向けてから一気に白星を重ねてきた。特に素質馬が揃った2走前、2着を7馬身千切った走りは、いずれタイトルにも手が届くと感じさせる内容。相手は強くなったが、先物買いにはうってつけの舞台でもある。

金沢から参戦するグルームアイランドは、前走イヌワシ賞で久々の重賞制覇。そこから連闘で出てきたのは驚きだが、逆にいえばそれが出来るまで状態面を取り戻しているということ。初コンビとなる笹川翼騎手が力を引き出せれば、十分勝負になる1頭だ。

あと2歳時に全日本2歳優駿を制し、今回が南関東移籍初戦となる(8)番ディアドムスも注目しておきたいが、転入前の走りを見れば1戦様子を見るのが賢明だろう。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

明日以降の掲載予定は、当初の予定を変更して対応いたします。13日夜に掲載予定のお知らせをご参照ください。


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東京記念結果

1着 - (15)番 サブノクロヒョウ(12番人気)
2着 ▲ (1)番 カツゲキキトキト(2番人気)
3着 △ (13)番 キングニミッツ(3番人気)
11着 ◎ (3)番 ウマノジョー(4番人気)

期待したウマノジョーは序盤随分とかかっていましたね。勝負が始まる前に終わってしまった感じで、今回に関しては、帝王賞で先行したことがマイナスの方向に出た印象が。次走は正念場になりそうな1戦だ。勝ったサブノクロヒョウなどについては、ツイッターの方で。
22ヶ月前
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