名古屋「ゴールド争覇」 2017年10月27日の注目レース
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名古屋「ゴールド争覇」 2017年10月27日の注目レース

2017-10-26 21:30
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注目レース 名古屋競馬11レース「第35回 ゴールド争覇」
(古馬・地方全国交流重賞・1400m)


◎(本命) (11)番 トウケイタイガー
○(対抗) (7)番 チーフアセスメント

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (8)番 サトノタイガー、(6)番 インフォーマー


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D

2006年を最後に廃止された競走が、11年ぶりに地方全国交流として復活した。だが時期的にJBCスプリントのアンダーカード的要素が加わってしまい、参戦を期待された有力馬がここに矛先を向けたのは、少し残念である。

そんな舞台に、JBCクラシックで地方のエース格を担ってほしかった(4)番カツゲキキトキトが出てきたのは、逆の意味で驚いた。年内地元専念と聞いてはいたが、最大目標という名古屋GPに向けて、ここに出てメリットがあるとは感じない。東海桜花賞を間に挟んだ春のローテーションも疑問を呈したが、JBC以外でこの時期に使いたいのなら、アンダーカードの統一GⅢみやこSもあった。筋が通っていない使い方に感じた今回は、上位に来るとわかっていても無印にすべきと判断した。

もう1頭、JBCスプリントに参戦していれば高い評価を受けていただろう園田のトウケイタイガーも、こちらに回って来た。7着に終わった東京盃は控える競馬が合わなかっただけで、ハナにこだわれば戦えたと思っていたが、関係者が厳しいと判断したのなら受け入れるしかない。地元の兵庫ゴールドTに向けて、再始動の舞台にかきつばた記念を制した舞台を選んだのは、負けられないという覚悟の現れ。好スタートからしっかり逃げ切るとみて、本命を打ちたいと思う。

対抗評価は同じく園田から参戦するチーフアセスメント。中央からの移籍初戦は2着だったが、1400mになってから3連勝。初OPだった前走も後続を寄せ付けない走りで完勝し、更なる期待がかかるところだ。今回は格段に相手が強くなったが、今の勢いでどこまで戦えるか、試金石の一戦とみる。

南関東から遠征してきたサトノタイガーは、さすがに3年前のJBCスプリント2着の面影は消えた。ただし地方馬同士、それも層が厚い南関東での戦いではないとなれば、まだ無視できない。騎乗経験がある岡部誠騎手が手綱を取ることもあり、警戒は欠かせないだろう。

同じく南関東から参戦のインフォーマーは格下だが、コーナーワークの器用さが要求される川崎・浦和で結果を残している馬。回りの違いはあるが、小回りコースを求めた遠征と映るので、その器用さで台頭するシーンはあると考えている。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
10月29日 知床賞(盛岡)、北見記念(ばんえい帯広)

10月31日 北海道2歳優駿(門別・統一グレード)

11月1日 ハイセイコー記念(大井)

11月3日 第17回JBC(大井)


上記の他、10月30日の大井競馬初日より毎日、JBCウイーク特集を掲載予定です。


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ゴールド争覇結果

1着 - (4)番 カツゲキキトキト(2番人気)
2着 ◎ (11)番 トウケイタイガー(1番人気)
3着 - (12)番 ポルタディソーニ(7番人気)

1・2着馬については、ツイッターの方で詳しい話をさせていただきました。また3歳馬ポルタディソーニは現時点の東海地区では世代ナンバー1の評価をしていたが、このメンバー相手の3着は大健闘。今後の成長が楽しみになった。
21ヶ月前
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