2017年10月30日の注目レース 大井JBCウイークスタート
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2017年10月30日の注目レース 大井JBCウイークスタート

2017-10-29 21:00
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今日からJBC(ジャパン・ブリーディングファームズ・カップ)をメインとした大井開催がスタートする。今開催の大井競馬では、南関東以外ではおなじみとなったパドック解説を、ネット配信向けに開催全レース実施することを発表している(場内とニコニコ生放送向けは未確認)。今回はテストケースだろうが、JBC当日だけでなく開催全レース実施するということは、今後も継続することを意識して行われるはず。今後の動向に注目したいところである。

<JBC関連の情報番組について>
11月1日よりTOKYOMXなどで検討番組が放送されます。放送局や再放送を含む放送時間は、大井競馬場のオフィシャルサイト等より確認をお願いします。


↓本日の大井競馬のニコニコ生放送です


注目レース<1> 大井競馬10レース「いたばし二輪草特別」
(B1二組B2一組特別・1800m)


◎(本命) (6)番 オーズ
○(対抗) (1)番 ポッドジョイ

▲(単穴) (4)番 パッショネイトラン

☆(特注) (7)番 サンドプラチナ

△(連下) (10)番 ナリチュウドラゴン、(9)番 スパーキードリーム


<自信度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A

今日からJBC前日まで、大井競馬のレースを2~3鞍ずつ取り上げていく。今開催は変則的な番組編成となっていて、初日の月曜日と木曜日のメインレースは、最終レースの2鞍前(10レース)で編成されている。タイムテーブル自体はJBC当日以外、普段と変わらないが、その点はご注意いただければと思っている。

まず取り上げるのはメイン格の1戦だが、JBC当日までにコーナー4つの外回りで行われるのはわずか2戦。ここはその貴重な1戦になるので、馬場傾向を掴む上で大事なレースといえよう。

予想に入るが、注目したいのはオーズだ。南関東移籍直後は短距離戦を専門に使われていたが、C1級で頭打ちに。それが3月の船橋移籍を機に中長距離路線に転換すると、1700m以上で4勝をマークし、一気にクラスを上げてきた。前走はA2下で好走し、力量的にもこの組み合わせなら上位。現在の充実ぶりを評価して、本命を打ちたい。

対抗としたポッドジョイは、中央から帰厩後、5戦2勝2着2回の好アベレージ。前々走は今回と同じ舞台だった中央500万交流で2着に入り、距離に対応できるところも見せている。B1下は既に前走で勝っており、連勝というシーンもあるだろう。

単穴評価はパッショネイトラン。中央から転入時は大幅に馬体を減らし、力を発揮できなかったが、馬体が回復するにつれてレース内容が良くなっている。印上位2頭より2キロ軽い斤量で戦えるのも魅力で、格好の狙いどころといえそうだ。

サンドプラチナは直線一気しかできない馬だが、地力はこのクラスで止まる馬と思っていない。いつ突き抜けてもおかしくない馬なので、4番手評価は必要とみている。

やはり直線勝負型のナリチュウドラゴンは、2年以上も勝利がなく、相手なりでしか走れない馬。ノーマークにはできないが、あくまで押さえまで。

大穴なら前々走で逃げ切り勝ちを収めたスパーキードリーム。有力どころは軒並み差し馬なので、スンナリ行ければ残り目がありそうだ。

注目レース<2> 大井競馬11レース「メトロポリタンウィーク賞」
(C1一~三組特別・1200m)


◎ (5)番 ネオブラヴ
○ (11)番 コンサートドーレ

▲ (3)番 シグラップニコライ

☆ (2)番 モンバサ

△ (14)番 テラザホット、(9)番 クインズジェイド


<自信度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=D

もう1つは通常メインレースが行われる時間に組まれた特別戦。JBCスプリントと同じ1200m戦は毎日複数組まれているが、馬場傾向を掴んでいただくこともあり、必ずこの距離のレースは1つ取り上げることにする。

本命としたのはネオブラヴ。勝ち切れない競馬が続いていたが、7月の前々走で初勝利を挙げると、次走の格付け初戦で9馬身差の圧勝劇を決めた。相手が揃ったこのメンバーでも、軌道に乗った今なら十分戦えるはず。ハナを奪い、そのまま逃げ切るシーンが見られることを期待している。

対抗評価のコンサートドーレも、格付け初戦の前走を快勝して目下2連勝中というのは、ネオブラヴと同じ。こちらは好位で我慢できるタイプで、前走も最後抜け出す場面では手応えに余裕を感じたので、更なる相手強化にも対応できそう。もまれずに流れに乗れれば、こちらが抜け出す形もあるだろう。

シグラップニコライは1戦ごとに時計を詰めて、前走初めて1分13秒台に突入。派手さはないが着実に力をつけており、またどんな展開になっても対応できる点も魅力的。内枠を捌ければ逆転まであるとみて、これに単穴の印を打つ。

4番手評価としたモンバサは、ムラ馬でも地力は上位に入る存在。今回は過去2勝を挙げている森泰斗騎手とのコンビに戻り、力を出せる条件が揃った印象がある。

先週の船橋から連闘策で臨むテラザホットは、好調にものをいわせての参戦。大井コースも実績はあるので、人気の盲点になるなら、穴党には格好の狙い目になりそうだ。

前走8着に崩れたクインズジェイドは、先頭に立つまでに脚を使ったのが影響したか。この1戦だけで壁に当たったとするのは早計で、ここまで押さえておきたい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
10月31日 北海道2歳優駿(門別・統一グレード)、スターバーストカップおよびJBCウイーク特集(大井)

11月1日 ハイセイコー記念およびJBCウイーク特集(大井)

11月2日 JBCウイーク直前特集(大井)

11月3日 第17回JBC(大井・統一グレード)


明日から2日までのJBCウイーク特集は、午前0時以降の掲載となります。


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10レースは☆-○で入線し、本命のオーズは4着でハズレ。勝ったサンドプラチナはこういう競馬ができればすぐ重賞でも通用するだろうに。
11レースは◎☆○で入線し、単勝270円に馬複3560円・3連複5540円的中のスマッシュヒット。印上位馬がほぼ力通りの走りを見せての結果だったので、勝ち馬の単勝人気の割には随分ついたように感じた。
22ヶ月前
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