ショートコラム カウントダウン進む、的場文男騎手の佐々木竹見氏越えのXデーは(3月27日付で追記あり)
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ショートコラム カウントダウン進む、的場文男騎手の佐々木竹見氏越えのXデーは(3月27日付で追記あり)

2018-03-26 10:00

    3月15日の船橋競馬4レースで、的場文男騎手地方競馬通算7100勝を達成した。(3月25日終了時点で7102勝)昨年5月に地方競馬通算7000勝を達成後、佐々木竹見氏が持つ地方競馬最多勝利記録7151勝を目指すことを明言。大井競馬場内には昨年末からカウントダウンボード“マトメーター2”も設置され、それに向けた機運も高まっている。そこで気が早いが、記録更新がいつ頃になるかを考えてみたい。


    まず単純に、7000勝からの100勝にかかった時間を見れば、約10ヶ月。これと同じペースで勝ち星を積み重ねるとなれば、残り50勝に約5ヶ月かかる計算になる。そして大井競馬の開催で記録更新を成し遂げると仮定すると、8月12日から始まるお盆開催が目安になりそうだ


    だが私はもう少し早まる可能性を考えている。それは記録更新を後押しするために、チャンスのある馬に騎乗する機会が多くなるのではということ。またゴールデンウイークと6月に大井を含む昼夜リレー開催があり、騎手が分散するこのタイミングで勝ち鞍を稼ぐチャンスがあるからである。そこで私が考えているXデーは、7月30日から始まる大井競馬の開催である。


    この開催を私が選ぶ理由はもう1つある。1986年7月31日に大井競馬場が日本初のナイター競馬を開催した翌日、初のナイター重賞「関東盃(現・サンタアニタT)」を制したガルダンの鞍上にいたのが、的場文男騎手だった。トゥインクルレースの歴史は、そのまま的場文男騎手の騎手人生と重なるといっても過言ではないが、それが象徴的にクロスするのがこの開催。もしそこで記録を塗り替えるとなれば、ましてサンタアニタTがそのレースになったとしたら、日本の競馬史に永遠に語り継ぐ1日になるだろうが・・・。


    <3月27日追記>
    的場文男騎手は3月27日の大井競馬第5レースで、地方競馬通算騎乗数が40202騎乗となり、桑島孝春氏が持つ地方競馬最多騎乗記録を塗り替えました

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