名古屋「名古屋大賞典」 2018年3月29日のダート統一グレード
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名古屋「名古屋大賞典」 2018年3月29日のダート統一グレード

2018-03-28 18:00
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<お知らせ>
名古屋競馬場では3月13日開催分よりニコニコ生放送での生中継が開始されております。


↓名古屋大賞典当日のニコニコ生放送です
http://live.nicovideo.jp/gate/lv311397917

<不具合でアイコンを貼り付けられません。当面URLの貼り付けでご容赦ください>


名古屋競馬11レース「第41回 名古屋大賞典」(古馬・JpnⅢ・1900m)

◎(本命) (6)番 ミツバ
○(対抗) (5)番 サンライズソア

▲(単穴) (1)番 メイショウスミトモ

☆(特注) (7)番 カツゲキキトキト

△(連下) (9)番 モズアトラクション


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A

出走取消:(3)番 モズライジン

一昨年のアウォーディーに昨年のケイティブレイブと、2年続けて後に統一GⅠを制した馬が、飛躍を告げる勝利を手にした舞台。これは偶然ではなく、過去10年まで遡れば実に5頭が後に統一GⅠを勝利している、出世レースの1つなのだ。本来ならこの時期に国内でトップホースが使えるレースがないだけに、ステイタスの向上を期待したい1戦だが、現状のままでも高い存在価値を持っていることは証明されている。

本命はミツバに打った。昨秋は統一GⅠ路線を歩み、JBCクラシック3着など、上位を賑わせた。いい意味でも悪い意味でも常識にかからない馬で、それが出世を阻んでいたが、絶対能力は高いレベルにあることを十分示すことができた。ただ統一グレードタイトルはまだ1つだけで、この先も檜舞台に立つためには、更なる積み重ねは不可欠。そのためにも近走より手薄なメンバー構成になったここで、そのチャンスを掴めるとみた。

対抗にはサンライズソアを取り上げる。まだタイトルを手にしていないものの、ダートで崩れたのは外々を回らされて追い上げられなかった前々走だけで、絶えず安定した戦いぶりを披露している。しかも先行力を持ち味としているだけに、その気になれば逃げられそうな今回の組み合わせは戦いやすいはず。積極的な競馬が功を奏せば、待望の統一グレードタイトルを手にするシーンは十分あるだろう。

昨秋から統一グレードを2勝したメイショウスミトモの充実ぶりも、注目に値する。特に3走前の名古屋GPで、初体験の小回りコースにスムーズに対応し、直線抜け出した内容は本当に強かった。ただそのために、今回は他馬より2キロ以上重い57キロを背負う。それを克服できるかどうか微妙な上、名古屋GPより相手が楽とも思えないので、単穴評価が精一杯だった。

地元期待のカツゲキキトキトは、名古屋GP以降に小さなアクシデントが続き、ようやくここに間に合った。この前に1度実戦を使えたことは前向きに捉えたいが、その上積みがどれだけあるかは未知数。そもそも統一グレードになると弱気な競馬を繰り返した馬が、この臨戦過程で自信を持って戦えるとはとても思えない。今回は4番手評価が妥当と考える。

モズアトラクションはダートに転じてから6戦4勝と、本来の素質を開花させている。初OPが統一グレードというのは高い壁で、それ故に重い印を打つことはできなかったが、ここで結果を出すようだと今後が楽しみになる。レース内容に注目してほしい存在だ。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


3月30日および31日は、予想記事の掲載はありません。4月1日以降については、31日付で改めて掲載する新年度の方針などと併せ、お知らせいたします


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名古屋大賞典結果

1着 ○ (5)番 サンライズソア(1番人気)
2着 ◎ (6)番 ミツバ(2番人気)
3着 - (4)番 キーグラウンド(6番人気)
中止 ▲ (1)番 メイショウスミトモ(4番人気)

○◎の馬複は290円。メイショウスミトモの競走中止が、レースに大きく影響したのは間違いないが、だからといって今回の結果がこの先につながらない訳でもないでしょう。年度末なので、30日中に戦評記事は掲載します。
19ヶ月前
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