ばんえい競馬2018開幕特集PART2 スプリングカップなど、2018年4月20日のお勧めレース予想
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ばんえい競馬2018開幕特集PART2 スプリングカップなど、2018年4月20日のお勧めレース予想

2018-04-19 23:00
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ここでは20日に開幕するばんえい競馬のレースから、メインを含めて3レースほど予想していきたい。なお開幕から11月頃まで、ゴール前に砂障害(残り40m地点から30mで50センチ登る)が設けられて実施されます。

ばんえい帯広のメイン ばんえい帯広競馬10レース「スプリングカップ」
(OP・200m)


◎(本命) (5)番 センゴクエース
○(対抗) (1)番 コウシュハウンカイ

▲(単穴) (6)番 オレノココロ

☆(特注) (4)番 サクラリュウ

△(連下) (3)番 キサラキク


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

開幕日のメインはOP特別だが、ばんえい記念上位4頭に若き実力馬が臨む、豪華メンバーが揃った。ここに名を連ねたメンバーが、今シーズンのばんえい競馬を牽引していくことになるだろう。

本命はセンゴクエースに打った。昨シーズンはそれまでの主戦騎手とかちあったため、新コンビで戦うことになったが、厳しい結果が続いてしまった。ただ昨シーズン終盤から工藤篤騎手とコンビを組むようになってから、崩れる競馬がなくなり、安定して力を発揮できるようになっている。今シーズンはさすがにばんえい記念を意識しなければならないが、そのためにもここでばんえい記念出走組を一蹴し、好スタートを切りたいところである。

対抗としたコウシュハウンカイは昨シーズン、北見記念と帯広記念を制し、高重量戦に対応できるようになったことを示した。それでも重量が軽い春先に好成績をマークすることが多く、やはり開幕週のOP特別を使った過去3年は2→3→2着。ばんえい記念3着の反動は気になるが、大きく崩れることはないと考えている。

ばんえい記念を制したオレノココロは、過酷な競馬だったばんえい記念の反動はさすがにあるとみる。ただ昨シーズンを通じて感じたことは、第2障害でヒザを突くシーンが減ったこと。その分だけ軽量戦でも崩れなくなっており、スンナリ抜ければ圧倒する可能性は十分。単穴以下には評価を落とせないだろう。

サクラリュウは昨シーズン、岩見沢記念と帯広記念で2着に入り、一躍トップグループに加わって来た。高重量戦を得意とする馬で、春先はやや苦手にしているが、今の充実ぶりを見れば大きく評価は下げたくない。期待票込みで4番手評価とした。

もう1頭入れるなら、昨年の開幕OP特別を制したキサラキク。底力勝負になれば厳しいが、重量が軽い今の時期ならチャンスはあり、大穴候補として押さえておきたい。

残る2頭にも触れれば、ばんえい記念2着の(2)番フジダイビクトリーは、例年春先は結果が出ていない。また昨シーズン、4歳世代3冠を達成した(7)番マルミゴウカイは、これまで年長馬相手に結果が出ていない。どちらも初戦の走りは注目だが、様子を見るべきだろう。

お勧めレース<1> ばんえい帯広競馬2レース「B4-4」(200m)

◎(本命) (5)番 ライデンメルテイ
○(対抗) (9)番 マルオユタカ

▲(単穴) (3)番 コウシュハレガシー

☆(特注) (1)番 イカヅチタロウ

△(連下) (10)番 ロマンチック


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

ここからお勧めレースを取り上げるが、まずは前半戦から2レースを。ここでの注目はイレネー記念4着など、明け3歳世代で上位を賑わせてきたコウシュハレガシー。ばんえい競馬は明け3歳シーズンの開幕と同時に古馬編入されるが、B級に編入されるのは限られた実績馬だけ。ただこのクラスでいきなり結果を残すのは簡単ではなく、期待感を持っても単穴評価に止めることにした。

予想としては、昨シーズンばんえいオークスにも駒を進めたライデンメルテイに本命を。昨シーズン終盤が好内容のレースが続いたことと、570キロの重量も恵まれていると判断し、狙いを定めた。

相手は春先に好成績を残しているマルオユタカを強調。シーズン終盤に好成績を並べたイカヅチタロウロマンチックは、例年スロースターターなので評価を下げてみた。

お勧めレース<2> ばんえい帯広競馬8レース「B2-1」(200m)

◎(本命) (6)番 オホーツクノタカラ
○(対抗) (1)番 ヤマノウンカイ

▲(単穴) (7)番 キタノリュウキ

☆(特注) なし

△(連下) (5)番 ニシノキング、(8)番 ロマンチック


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

2つ目は終盤戦の入り口となる8レースを取り上げたが、ここはオホーツクノタカラが本命。B2級スタートだった昨シーズン、最終戦でA2級特別を勝つまでに出世し、力をつけてきた。それが今シーズンB2に戻ってスタートするのは恵まれているし、春先の成績も例年悪くない。信頼を置ける本命と考えている。

相手は長年A級で戦ってきたヤマノウンカイで、620キロまで軽くなった重量に戸惑わなければアッサリも。世代上位の地力があるキタノリュウキは、立て直された昨シーズン終盤の走りがあれば、ここでも警戒したい。

やはりA2級から降級してきた、ニシノキングロマンチックまで注意したい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
4月22日 留守杯日高賞(水沢)、佐賀皐月賞(佐賀)

4月23日 レース未定(22日に掲載有無を含め明らかにします)

4月25日 しらさぎ賞(浦和)、コスモバルク記念(門別)

4月26日 オグリキャップ記念(笠松)


なお26日夜に、ゴールデンウイーク特別対応に関する記事を出します。また積み残している東京スプリントの戦評記事は、22日以降に掲載します。


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スプリングカップ結果

1着 ○ (1)番 コウシュハウンカイ(2番人気)
2着 ◎ (5)番 センゴクエース(1番人気)
3着 - (7)番 マルミゴウカイ(3番人気)
除外 ▲ (6)番 オレノココロ

オレノココロが除外となり印上位2頭が戦いやすいレースになったが、レース内容もその通りになったのでは。なお馬複は250円。
15ヶ月前
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