園田「兵庫チャンピオンシップ」 2018年5月3日のダート統一グレード
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園田「兵庫チャンピオンシップ」 2018年5月3日のダート統一グレード

2018-05-02 23:30
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園田競馬10レース「第19回 兵庫チャンピオンシップ」(3歳・JpnⅡ・1870m)

◎(本命) (4)番 ビッグスモーキー
○(対抗) (3)番 テーオーエナジー

▲(単穴) (5)番 キャベンディッシュ

☆(特注) (8)番 ワークアンドラブ

△(連下) なし


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A

先日掲載したコラムでも紹介したように、JRAでは来年より一部OP特別にリステッド格を与え、管理することを表明している。その予定競走は既に公表されているが、この中には3歳限定のダート戦も含まれている。そうなれば3歳ダート戦線が充実することは間違いないが、それがこのレースにも波及することを、期待せずにはいられないだろう。

ここは例年通り中央勢の争いになるが、本命はテーオーエナジーを持ってきた。全日本2歳優駿5着は、忙しいマイル戦に対応できなかった結果。それでもこの世代の象徴といえる、勝ったルヴァンスレーヴと1.1秒差なら、一定の評価は必要と考えている。またここで地方の馬場を経験していることは、他の中央勢にない大きなアドバンテージ。経験値で一歩先を行っている分だけ、最後抜け出す力があると感じている。

相手筆頭はテーオーエナジー。中央勢の中で最もキャリアが浅く、また前走で500万下を勝って来た馬は他にいないが、メンバー中唯一4着以下がない安定感がある。しかもその500万下を勝った時に2着に5馬身差をつけているが、これは今回出走する中央勢の500万下勝ち時の着差としては最大のもの。素質は確かといえるし、園田の馬場を知り尽くしている岩田康誠騎手の手綱なら、逆転の目もあるだろう。

キャベンディッシュは500万下を勝った前々走に3走前の2着と、向正面で捲るように追い上げられた時に結果を出している。これが好走パターンだとすれば、向正面まくりが戦法として確立されている園田コースは、うってつけの可能性がある。それが決まる馬場になっていれば、まとめてまで期待できるとみて単穴評価とした。

ワークアンドラブはOP昇級後、壁に当たっている雰囲気がある。しかし近2走で先着を許した馬はここに名前はなく、それを持って評価を落とす必要はないと考えている。ただし直線一気で戦ってきた馬なので、それを小回りの園田で発揮するとなると少し難しい。田中学騎手を配してきたのは注目でも、ここは4番手評価だろう。

実績だけなら前走でOP特別を制した(10)番メイショウヒサカタも取り上げるべきだろう。しかし他の中央勢は1800m戦で500万下を卒業しているのに対し、この馬の勝ち星は全て1400m以下。距離適性の部分で疑問を感じるので、思い切ってノーマークとした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


おことわり・兵庫チャンピオンシップの戦評記事は、7日以降の掲載予定です

このあとゴールデンウィークの特別対応として、船橋「東京湾カップ」と高知「福永洋一記念」の予想記事を掲載します。


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兵庫チャンピオンシップ結果

1着 ○ (3)番 テーオーエナジー(1番人気)
2着 ◎ (4)番 ビッグスモーキー(2番人気)
3着 ▲ (5)番 キャベンディッシュ(3番人気)

馬複220円・3連複340円的中。本命対抗は入れ替わってしまいましたが、印を入れた各馬の序列をどこに求めるか意外と難しかったので、私の中では許容範囲です。戦評記事は7日以降に掲載します。
14ヶ月前
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