大井「羽田盃」 2018年5月9日の注目レース
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大井「羽田盃」 2018年5月9日の注目レース

2018-05-08 22:00
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大井競馬11レース「第63回 羽田盃」(3歳重賞・1800m)

◎(本命) (4)番 モジアナフレイバー
○(対抗) (8)番 ヤマノファイト

▲(単穴) (9)番 リコーワルサー

☆(特注) (13)番 マースインディ

△(連下) (5)番 ワグナーコーヴ、(14)番 ムシカリ


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=C

今年の南関東3歳戦線の主役級がほぼ顔を揃えたが、本命は4戦無敗のモジアナフレイバーに打ちたい。今期初戦となった前走は馬体が減った影響か、その走りに余裕を感じなかった。それでもクレイジーアクセル(後に東京湾C優勝)を捻じ伏せた結果には、素質の高さが十分に滲み出ている。一気に相手が変わるだけに楽観視はできないが、無敗であることに何物にも代えがたい魅力がある。2歳戦が終わった段階で南関東生え抜きナンバー1と評した以上、ここも追いかけたいと思っている。

実績だけなら当然注目すべきはヤマノファイトである。じっくり構える競馬が多かった道営時代と違い、前々で戦う姿勢で転入後重賞2連勝。ただ前走京浜盃に関しては、スローペースの2番手という展開で、前さえ交わせばいいという形。着差ほど他馬との力量差があると思えず、またタフな競馬になってスタミナ勝負になった時に、勝ち切れるだけの底力が果たしてあるのか。その疑問が拭えないことから、対抗評価に止めることにした。

単穴にはリコーワルサーを取り上げる。前走京浜盃6着はスタートで出遅れた上に、3コーナーから外々を回して追い上げるロスの多い競馬。休み明けで反応も良くなかったので、この結果は鵜呑みにできないだろう。振り返れば鎌倉記念を向正面まくりで制したように、粗削りでもスケールの大きさは感じる馬。前走ほど先行有利の流れにならないと考えていることもあり、まとめての期待をかけても良いのではないだろうか。

マースインディは近2走、追い込んで届かずの競馬が続いたが、器用さが求められる舞台で末脚の威力が半減したもの。大井の外回りコースに限れば4戦3勝2着1回とほぼパーフェクトで、この舞台なら末脚を如何なく発揮できる。一発の可能性を期待できることから、思い切って4番手まで評価を上げてみた。

京浜盃2着のワグナーコーヴは、初めての重賞で素質の高さを示したとはいえ、マイペースの逃げを打ってヤマノファイトに差された点が少し気になる。当時より楽な逃げを打つのは難しいと判断し、こちらは評価を下げることにした。

最後の印は相手なりに走れる(3)番クロスケや、矢野貴之騎手への手替わりが不気味な(11)番ハセノパイロなど目移りしたが、モジアナフレイバーの前走で2着に突っ込んできた末脚を評価してムシカリを。この馬も大井の外回りコースになって動きが変わった馬で、当時の再現を期待して押さえることにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
5月10日 東京プリンセス賞(大井)、ぎふ清流カップ(笠松)

5月13日 佐賀スプリングカップ(佐賀)

5月16日 川崎マイラーズ(川崎)


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羽田盃結果

1着 ○ (8)番 ヤマノファイト(1番人気)
2着 ▲ (9)番 リコーワルサー(7番人気)
3着 - (11)番 ハセノパイロ(4番人気)
4着 ◎ (4)番 モジアナフレイバー(2番人気)

○▲の馬複は2090円。リコーワルサーはずっと個人的な評価が高い馬だが、不思議と人気にならない馬。この馬券を当てた人は、こんなにつくのかと思っているはず。それだけ今年の3歳路線が、目移りするほど有力馬が多いからだろうが。
14ヶ月前
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