大井「大井記念」 2018年5月23日の注目レースPART1
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大井「大井記念」 2018年5月23日の注目レースPART1

2018-05-22 21:00
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大井競馬11レース「第63回 大井記念」(古馬重賞・2000m)

◎(本命) (12)番 ヒガシウィルウィン
○(対抗) (4)番 リッカルド

▲(単穴) (2)番 ディアドムス

☆(特注) (11)番 ウマノジョー

△(連下) (9)番 キングニミッツ、(10)番 サブノクロヒョウ


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A

先日掲載したコラムでも紹介したが、今年から定量戦になり、南関東実力ナンバー1決定戦に位置付けられた。その本命に期待したのは、統一GⅠウイナーであるヒガシウィルウィンだ。今シーズンの始動戦となったかしわ記念は、好位から伸びず7着。しかしマイル戦は元々短いとみていたので、必要以上に悪く捉える必要はないだろう。早目先頭で押し切った昨年のジャパンダートダービーを見てもわかるように、大井の2000mはベスト。統一GⅠ級を使われ続けた馬にとって、相手が楽になったのも確かで、王者となるにふさわしい走りを見せてくれると考えている。

移籍後重賞3連勝と勢いに乗るリッカルドは、対抗評価。前走ブリリアントCは強い内容だったが、最後までタービランスに抵抗された。中央時代に制したエルムSが1700mだったように、2000mに対する不安も覗かせたと感じている。もちろん1度経験したことで更に走りが良くなる可能性はあるし、定量戦となることもプラス。それでもヒガシウィルウィンの壁を乗り越えることは、簡単ではないと判断した。

ブリリアントCで3着だったディアドムスは、当時は川崎記念以来の休み明け。元々間隔が空くと良くなく、2ヶ月以上の間隔が空いたレースでは、初めての3着以内。それならむしろ、ここに向けて好スタートを切ったとさえいえるだろう。この馬も全日本2歳優駿を制した統一GⅠウイナーで、ここに入れば実績は上位。使われた上積みを見込める今回は、逆転まで考えられるとみて、単穴評価とした。

息の長い末脚で昨年のこのレースを制したウマノジョーだが、その後は早目に動いて末脚を失くす競馬が目立つ。現状は2着に追い込んだ金盃のように、最後の直線まで我慢する戦い方の方が良さそうである。それを早めの競馬をさせ続けている、山本聡哉騎手が取って来るかどうか。じっくり構えるなら上位を賑わせられるとみて、4番手評価とした。

キングミニッツはいまだ重賞未勝利だが、昨年の東京記念と今年の金盃で3着に入り、スタミナ比べになれば侮れない力を秘める。ひと息入った前走をひと叩きされ、右回りに戻った今回、どこまで戦えるか試金石の1戦だ。

サブノクロヒョウは前走のブリリアントCはスタートで出遅れ、流れに乗れなかった。ゲートを五分に出れば、このメンバーなら逃げの手に出る可能性があり、残り目を考えれば手広くなっても印は回したい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、門別「赤レンガ記念」の予想記事を掲載します。


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大井記念結果

1着 ○ (4)番 リッカルド(1番人気)
2着 △ (10)番 サブノクロヒョウ(9番人気)
3着 ◎ (12)番 ヒガシウィルウィン(2番人気)

予想についてはサブノクロヒョウに印を入れたことが救いになったかもしれないが、これが2着に入ったことで馬複がハズレたのも事実で、心境としては複雑です。ヒガシウィルウィンと心中するような感覚も持っていましたし。なお○△◎の3連複は、4410円。
17ヶ月前
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