ダービーシリーズ特集#1 佐賀「九州ダービー栄城賞」(2018年5月27日)
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ダービーシリーズ特集#1 佐賀「九州ダービー栄城賞」(2018年5月27日)

2018-05-26 20:00
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佐賀競馬12レース「第60回 九州ダービー栄城賞」(3歳重賞・2000m)


◎(本命) (7)番 ベルセルク

○(対抗) (4)番 リンノゲレイロ

▲(単穴) (11)番 スターオブソレイユ

☆(特注) (9)番 スーパージェット

△(連下) (1)番 ハーキマーダイヤ、(12)番 キングランシーン


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=B  3連複BOX=C


今日から始まる2018年のダービーシリーズも、これまでと同様に佐賀からスタートする。佐賀競馬は新年度より重賞体系を変更し、1ヶ月前に佐賀皐月賞が創設。これまで直前にトップクラスが対戦する舞台がなく、思わぬ波乱を生む要因になっていたが、それでも全馬初経験の舞台であることは変わらない。今年はどんな決着が待っているだろうか。


実は枠順が出るまでリンノゲレイロを本命で考えていた。ハナを行き切れば地元では競りかけられる馬がいないスピードの持ち主で、前走佐賀皐月賞でも逃げ切り勝ち。今回もその形で勝負するだろうが、結果が出ているコンビを解消してまで桑村真明騎手を呼んで初コンビを組むのがどうなのか。一般論なら鞍上強化でも、馬との相性が要求されるのが、ダービーというタイトル。敢えて対抗に印を落とすことにした。


そうなると本命はベルセルクということになる。リンノゲレイロがハナに立つまで苦労した飛燕賞では差し切った一方、深追いした佐賀皐月賞は2着確保がやっと。脚質もあって相手を意識せずに戦うことは難しいが、手の内に入れている真島正徳騎手なら、タイミングを外すことはないだろう。佐賀移籍後は2着を外したのが1度だけという安定感もあり、大きく崩れないだろうという意味も含めて期待することにした。


スターオブソレイユは一時南関東に移籍したことと、帰厩後は古馬相手に苦戦していたため、前走佐賀皐月賞では人気の盲点になっていた。しかし好位を立ち回り、あわやの3着に喰い込んだ走りは、やはり地力があると再確認させられた。前走に引き続き栄城賞5勝の実績を誇る鮫島克也騎手が手綱を取るのも心強く、逆転があると見て単穴評価とした。


問題はスーパージェットの評価だろう。園田時代にコーナスフロリダ(園田ジュニアC優勝)の2着がある素質馬が、4月に移籍してくると、古馬相手に2→4着。その時計は佐賀皐月賞組と互角以上とみているので、勢力図を塗り替える走りを見せてもおかしくない。ただ兵庫県競馬の世代レベルに疑問符があり、それを素直に評価していいのか。もっと重い印を打つことも考えたが、最終的には4番手評価とした。


トライアルを勝ってきたハーキマーダイヤは、重賞で差のない競馬を続けている。不良馬場だったが前走マークした時計も優秀で、混戦になれば浮上できる力は秘めている。


九州ジュニアChを勝ったキングランシーンは、長期休養から復帰後、冴えない競馬が続いている。それでも素質は見劣らないだけに、大穴ならこの馬とみて印を回しておく。


(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)

(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の掲載予定(太字はダービーシリーズ)

5月29日 石川ダービー(金沢)

5月30日 さきたま杯(浦和・統一グレード)、北斗盃(門別)

6月3日 スーパージョッキーズトライアル・第1ステージ&早池峰スーパースプリント(盛岡)

6月5日 東海ダービー(名古屋)

6月6日 東京ダービー(大井)

6月7日 北海道スプリントカップ(門別・統一グレード)、兵庫ダービー(園田)

6月10日 岩手ダービーダイヤモンドカップ(水沢)



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九州ダービー栄城賞結果

1着 ☆ (9)番 スーパージェット(3番人気)
2着 △ (1)番 ハーキマーダイヤ(5番人気)
3着 ◎ (7)番 ベルセルク(2番人気)

☆△◎の3連複は、3450円。ベルセルクは、何とか2着を残したと思ったが、敗れたのは展開のアヤで、本命を打ったことは間違っていなかったと思っています。このレースは後日、戦評記事を掲載します。
16ヶ月前
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