浦和「さきたま杯」 2018年5月30日のダート統一グレード
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浦和「さきたま杯」 2018年5月30日のダート統一グレード

2018-05-29 19:30
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浦和競馬11レース「第22回 さきたま杯」(古馬・JpnⅡ・1400m)

◎(本命) (2)番 サクセスエナジー
○(対抗) (1)番 キタサンミカヅキ

▲(単穴) (12)番 トロヴァオ

☆(特注) (11)番 グレイスフルリープ

△(連下) (6)番 ナガラオリオン、(8)番 サクラレグナム


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D

騎手変更:(4)番 ネロ 森泰斗 → 矢野貴之

短距離戦としては数少ない統一GⅡだが、この直後に目標となるレースがないためか、近2年はかしわ記念から転戦する馬が目立っていた。しかし今回は東京スプリント上位組を中心に、様々な路線から集まった。浦和コースの特殊性もあり、予想という面では近年と違ったアプローチが必要かも知れない。

本命はかきつばた記念を勝ったサクセスエナジーに打った。当時は先行馬を自ら捕まえに行き、差し馬の追撃も凌いだ強い内容で、勝ちタイムも統一GⅠ級が叩き出すレベルの好時計。ハンデ戦を差し引いても、統一グレード初出走であの内容を見せられては、間違いなく短距離路線の新星候補だ。レース運びもソツがないし、前走でコーナー4つの競馬に対応できる器用さも披露したとなれば、このメンバーでも狙えると判断した。

前走東京スプリントで2着に入ったキタサンミカヅキは、やはり大井の1200m戦とそれ以外では、走りが違うと感じる内容だった。それだけに今回は過信できない条件だが、同じ舞台だった昨年のゴールドCでソルテとタイム差なしの競馬。これだけ走れるなら、十分こなせると考えていいだろう。1番枠をどう捌くのか気になるが、コースさえ見つけられれば突き抜けるシーンはあるとみて、これを対抗評価とした。

単穴にはトロヴァオを抜擢した。9着に終わった前走ブリリアントCを見ると、チャンピオンディスタンスでは厳しい印象を抱いたが、対古馬戦で良績を残してきたのはマイル戦。それなら距離短縮となるここで、一発のシーンを期待しても良いのではないか。元々3歳時にはタービランスに次ぐ世代ナンバー2の評価を受け、ダービーGP圧勝の実績も。底力は決してヒケを取らないはずである。

東京スプリントを制したグレイスフルリープは、過去制した統一グレードでは最も強い競馬だった。ただし暴走して敗れた黒船賞の反動で、マークが緩かったのも事実。今回は他にも徹底先行型がいるし、サクセスエナジーがプレッシャーをかけてくる形もどうか。他に重い印を打ちたい馬がいないので4番手評価としたが、過度に人気になるなら、馬券的には切る手もありそうだ。

金沢から参戦するナガラオリオンは、中央OPから転入すると、地区レベルの差もあって2戦続けて圧勝。ここは中央時代の地力を保っているかの試金石だが、元中央OP馬が多数地方に移籍して統一グレードで結果を残している現状を踏まえれば、押さえておいて損はないだろう。

高知所属として参戦するサクラレグナムは、南関東時代はほぼ大井専門で使われたが、中央時代は左回りでも結果を残していた。高知初戦となった前走で黒船賞5着相当のタイムを出したなら、衰えはなさそう。他にも気になる馬はいるが、最後の印はこの馬に入れた。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと門別「北斗盃」の予想記事を、午後10時前後を目処に掲載します。


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さきたま杯結果

1着 ◎ (2)番 サクセスエナジー(1番人気)
2着 ○ (1)番 キタサンミカヅキ(5番人気)
3着 - (3)番 アンサンブルライフ(9番人気)

単勝280円・馬複1010円的中。予想に関してはもっと信頼してあげればと思いつつ、ほぼ読み通りの展開から的中したので、満足はしています。なお戦評記事を、1日夜を目処に掲載します。
14ヶ月前
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