ダービーシリーズ特集#8 門別「北海優駿」(2018年6月20日)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ダービーシリーズ特集#8 門別「北海優駿」(2018年6月20日)

2018-06-19 21:00
  • 1

門別競馬12レース「第46回 北海優駿」(3歳・地方全国交流重賞・2000m)


◎(本命) (8)番 サザンヴィグラス

○(対抗) (9)番 ツルノシン

▲(単穴) (6)番 ビジネスライク

☆(特注) (4)番 マッドドッグ

△(連下) (1)番 ストロングキック、(12)番 カツゲキジャパン


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=C

ホッカイドウ競馬は今シーズン、3歳馬はダービーを前に古馬編入されている。これにより前哨戦の北斗盃を別とすれば、ダービーまでの路線は自己の格付けに併せて対応することになった。ただし実際に別路線組が使った番組をみると、3歳馬がダービー向けに使って来たレースは多くなさそう。これで来年以降もやるのなら、3歳馬を意識した番組を増やしてはと思ってしまう。


このレースのポイントは、サザンヴィグラスの扱いだと思っている。帰厩初戦となった前走北斗盃は、2番手から直線独走に持ち込んで圧勝。デビューの地に戻って立て直されたと感じた1戦だった。しかし本質的にはスピードタイプなので、北海道2歳優駿3着はあるが、400m延びることはプラスではない。他に狙いたい馬がいなかったので本命を打ったが、断然の実績ほど信頼感はないことは理解していただきたい。


相手筆頭はその北斗盃で3着だったツルノシンを。北斗盃は一歩ずつ仕掛けが遅れた印象があり、速さ比べでは少し厳しいのだろう。しかし園田時代に1700mに延びた途端にコーナスフロリダ(兵庫ダービー制覇)を破ったように、距離が延びればこの差は詰まるはず。それが逆転するところまで届くかどうか、注目したいところだ。


速さ負けという意味では、北斗盃2着のビジネスライクも同様だろう。特にこちらはサザンヴィグラスを追いかけていったので、余計に相手の土俵に乗った印象がある。それを踏まえてじっくり戦うには、外回りコースに変わることは悪くない。逆転できるチャンスはあるとみて、単穴評価とした。


マッドドッグは2歳時に鎌倉記念2着などの重賞実績に加え、1700m戦でサザンヴィグラスを破ったレースもある。帰厩初戦の前走で3着と復調気配を見せたが、スンナリ先行できないと近走は力を発揮できていない。そうなるとサザンヴィグラスと同じ土俵に乗る形になることが微妙に映り、4番手評価に止めた。


ストロングキックの今期2戦は今一歩の走りで終わっているが、調整途上感もあった。前走北斗盃ではなく同週の対古馬戦を使ったのは、そういう部分もあったかも。2歳時に見せていた素質はここでもヒケを取らないはずで、警戒は怠りたくない。


最後の印は名古屋から参戦する(13)スギノハヤブサも考えたが、前走北斗盃で流れに乗れなかったカツゲキジャパンを。相手なりに走れる安定感は、未知数な距離になって武器になる可能性は十分あり、無視することが出来なかった。


(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)

(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の掲載予定

6月24日 ウイナーカップ(水沢)

6月26日 優駿スプリント(大井)

6月27日 帝王賞(大井・統一グレード)


なお本日行われる京成盃グランドマイラーズ(船橋)と、明日21日に行われるヒダカソウカップ(門別)について、ツイッター上で印のみ紹介します。なお高知優駿と北海優駿の戦評記事は24日前後を目処に、シリーズの統括は27日以降に掲載予定です。



広告
×
北海優駿結果

1着 △ (12)番 カツゲキジャパン(8番人気)
2着 - (3)番 クロスウィンド(9番人気)
3着 △ (1)番 ストロングキック(7番人気)
7着 ◎ (8)番 サザンヴィグラス(1番人気)

このブロマガをずっとご覧いただいている人は覚えているでしょうが、クロスウィンドは北斗盃で本命を打っていた馬。あの時の予想をここに持ってきていれば的中していたわけだが、アクシデントを疑われるようなシンガリ負けをした次走にとても印は打てないし・・・。
21ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。