盛岡「OROカップ」 2018年9月23日の注目レース
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盛岡「OROカップ」 2018年9月23日の注目レース

2018-09-22 22:30
  • 1
盛岡競馬12レース「第20回 OROカップ」
(古馬・地方全国交流重賞・芝1700m)


◎(本命) (13)番 ハッピーグリン
○(対抗) (4)番 サンエイゴールド

▲(単穴) (7)番 ガリバルディ

☆(特注) なし

△(連下) (6)番 キャッスルクラウン、(11)番 エイシンエルヴィン、(12)番 コスモロングソード


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=B  3連複BOX=C

今年に入り中央遠征で大活躍を続けているハッピーグリンが、いよいよオーロパーク初見参ということで注目を集める。前走の中央1000万下では、大逃げを打った2着馬を別次元の末脚で差し切り圧勝。OPで惜敗を繰り返していた鬱憤を晴らす、強い内容だった。今後、中央の芝重賞でも活躍が期待されるが、このタイトルは弾みをつける意味でも取りたいはず。前走同様に外枠を引いたが、外々を回らされても突き抜けられるとみて、本命を打った。

対抗評価はもちろん、地元ナンバー1のサンエイゴールドである。今期初戦こそ太目の馬体もあって2着に終わったが、その後はかきつばた賞とせきれい賞の2400m戦を続けて制し、順調なシーズンを送っている。ハッピーグリンとは前々走、函館で対戦した時に0.9秒差をつけられたが、当時は4キロ差。2キロ差に縮まり、更に地の利があるなら、逆転する可能性は残しているのではないだろうか。

評価に迷うのは、転入初戦でぶつけてきたガリバルディだろう。破壊力ある末脚を武器に、一昨年の中京記念制覇をはじめ、マイル路線を賑わせてきた存在。その実績がここでも通用すればアッサリまであるだろうが、小回りの盛岡コースでその末脚を活かせるかは疑問符がつく。最終的に単穴の印を打ったが、馬券的な妙味があるかは別に考えることを勧めたい。

せきれい賞で2着に喰い込んだキャッスルクラウンは、3歳時に中央の弥生賞に参戦した経験が活きた1戦だった。コース2度目で上積みを見込めるし、普段から南関東のOPクラスで厳しい競馬を経験している強みもある。混戦になれば、再度台頭するシーンが見られるだろう。

エイシンエルヴィンは転入初戦でサンエイゴールドを破った星が光る。その後は勝利に恵まれていないが、2400m戦は乗り難い印象があったし、桂樹杯は勝った(5)番ロキの末脚を褒めるべき。この距離ならば大きく崩れないはずで、ノーマークは危険とみている。

最後の印は上がり馬のコスモロングソードに。今シーズンの盛岡芝2勝は、ともにマイル戦で1分38秒台前半。桂樹杯が1分38秒1だったので、時計面で見劣ることはなく、未知の魅力で取り上げることにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
9月24日 オーバルスプリント(浦和・統一グレード)

9月26日 秋の鞍(※名古屋)

9月27日 旭岳賞(※門別)

9月28日 姫山菊花賞(※園田)

9月29日 シリウスステークス(JRA阪神・統一グレード)

9月30日 ロータスクラウン賞(※佐賀)


今月は多忙のため、予想記事を縮小しております。上記予定のうち、競馬場名に※印を入れた競走が、簡略対応またはツイッター対応を予定している競走です。なおツイッター対応は、上位以外の競走も行う可能性があります。


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OROカップ結果

1着 ◎ (13)番 ハッピーグリン(1番人気)
2着 ○ (4)番 サンエイゴールド(3番人気)
3着 ▲ (7)番 ガリバルディ(2番人気)

単勝140円・馬複530円・3連複300円的中。
勝ったハッピーグリンは3番手を楽に追走し、余裕をもって抜け出す完勝。中央での走りを見ても、前が速くなってくれるマイル前後がベストといえ、次走に予定している富士Sは大きなチャンスではないだろうか。
これに対しサンエイゴールドは完敗だったが、見た目だけでいえば昨年のロゾヴァドリナがハッピーグリンに変わっただけ。そう考えればこの馬だって、侮れない力は持っているんですよ。
12ヶ月前
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