浦和「オーバルスプリント」 2018年9月24日のダート統一グレード
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浦和「オーバルスプリント」 2018年9月24日のダート統一グレード

2018-09-23 23:45
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浦和競馬11レース「第29回 オーバルスプリント」(古馬・JpnⅢ・1400m)

◎(本命) (12)番 オウケンビリーヴ
○(対抗) (5)番 ウインムート

▲(単穴) (3)番 ドライヴナイト

☆(特注) (6)番 アンサンブルライフ

△(連下) (1)番 スアデラ、(10)番 サトノタイガー


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=C  3連複BOX=D

現行の競馬法が施行されて今年で70年。浦和競馬場はそれに則って施行された、全国初の地方競馬場でもある。それを記念して本日の浦和競馬では、このレース以外の全競走に浦和所属の名馬の名を冠して実施される。今回のメンバーにもその背中を追う浦和所属馬が参戦しているが、同じ企画が遠い未来に行われる時にその名に連ねるには、この舞台の勝利が求められるのかもしれない。

本命はオウケンビリーヴに打った。前走クラスターCで(9)番ネロとのマッチレースを制し、統一グレード初制覇。高いスプリント能力を示したことはもちろんだが、統一グレードの舞台に上がって先行力を身につけた点に、成長の証が見て取れる。ベストはコーナー2つの1200m戦なので、小回りの浦和コースは課題だが、大外枠になったので内を見ながらじっくり構えることも可能。今の充実ぶりを信じることにした。

OP特別2連勝で前走プロキオンSに臨んだウインムートは、勝ったマテラスカイに日本レコードで逃げ切られては手も足も出ず、3着止まり。それでもこの馬自身の内容は悪くなく、統一グレードに目処を立てたと感じている。昨年佐賀でサマーチャンピオン3着があり、小回りコースへの実績がある点も好感が持てるが、気になるのは速い馬が揃っていること。その争いに巻き込まれやすい枠になった分だけ、対抗評価とした。

単穴評価はドライヴナイト。前走プロキオンSは逃げられずに惨敗したが、3走前にOP特別を逃げ切ったように、逃げられると力を発揮する存在だ。内枠に何が何でも逃げたい馬が入り、他にも速い馬が揃っているので展開は楽ではないが、それを凌げれば逃げ切る力はある。巻き返しを期す舞台といえよう。

迷ったのはアンサンブルライフの扱いだ。同じ舞台で行われるさきたま杯では昨年4着に今年3着と、強豪相手に見せ場を作っているが、一方でコンスタントに結果を出せていない。主戦の的場文男騎手が乗らないのも疑問で、本当ならもっと評価を上げたかった存在だが、4番手評価に止めることにした。

その的場文男騎手が手綱を取るのが、初コンビとなるスアデラ。近走はハナを奪っても粘れない結果が続いているが、この手変わりは可能性を感じる乗り替わり。1番枠から行き切るにしても、控えるにしても不気味で、ノーマークにはできない存在になった。

大穴ならサトノタイガーか。近走は入着ラインから抜け出せないが、船橋記念で2着に追い込んだ時のような、乱戦になりそうな組み合わせ。前が総崩れになった時に台頭する目があるとみて、最後の印を回した。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


<おことわり>
オーバルスプリントの戦評記事の掲載は、今週後半を予定しています。ご了承ください。


明日以降の予定
9月26日 秋の鞍(※名古屋)

9月27日 旭岳賞(※門別)

9月28日 姫山菊花賞(※園田)

9月29日 シリウスステークス(JRA阪神・統一グレード)

9月30日 ロータスクラウン賞(※佐賀)


今月は多忙のため、予想記事を縮小しています。上記予定のうち、競馬場名に※印を入れた競走が、簡略対応またはツイッター対応を予定している競走です。なおツイッター対応は、上位以外の競走も行う可能性があります。


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オーバルスプリント結果

1着 - (2)番 ノブワイルド(4番人気)
2着 ◎ (12)番 オウケンビリーヴ(2番人気)
3着 - (8)番 トーセンハルカゼ(9番人気)

勝ったノブワイルドはハナを取れればチャンスがあると思っていたが、それにしても見事に決まりました。後日掲載する戦評記事では、その逃げが決まったポイントを探りたいと考えています。
10ヶ月前
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