盛岡「若駒賞」 2018年10月14日の注目レース
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盛岡「若駒賞」 2018年10月14日の注目レース

2018-10-13 21:00
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盛岡競馬12レース「第38回 若駒賞」(2歳重賞・1600m)

◎(本命) (3)番 グレートアラカー
○(対抗) (6)番 ニューホープ

▲(単穴) (2)番 サンエイムサシ

☆(特注) (1)番 リュウノポップス

△(連下) (9)番 ポエムロビン


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

<11:15追記>
競走除外:(5)番 マツリダレーベン

グレートアラカーは初ダートだった前走ビギナーズCで、変わり身を見せて勝利。血統的にダートが向くではとみていたが、中団から長く良い脚を使って抜け出した内容は、想像以上に強かった。距離が延びてさらに良さそうだし、盛岡コースに変わることもプラス。間隔を開けたことも成長を促すためと考えれば好感が持て、重賞連勝の期待を込めて本命を打った。

相手は同条件で9月30日に行われたレースの上位組を取り上げるが、対抗は3着だったニューホープ。当時は転入初戦で大幅な体重増。それに初距離・57キロ・前残りの馬場にも苦しんだ結果で、敗因はハッキリしている。しかし馬券圏内を外していない安定味と、ホッカイドウ競馬時代に認定勝ちした実績を考えれば、逆転候補の筆頭はこの馬とみる。

この時逃げ切ったサンエイムサシは、これを含む2勝がともに逃げ切りと、楽に逃げられると力を発揮する馬。一方で逃げられなかったビギナーズCで見せ場なく終わったことから、自分の形にならないと厳しい一面もある。同じ舞台で勝ったことは評価しつつも、前走のように楽に逃がしてくれない可能性を考えると、単穴評価が妥当ではないか。

当時2着だったリュウノポップスは、良い末脚を披露したものの、2キロ軽い斤量で戦っていた恩恵もあった。定量戦になる今回は、その恩恵が無くなる分だけ不利なのは否めない。距離経験が豊富なのは魅力だが、4番手評価が精一杯だった。

ビギナーズC2着のポエムロビンは、前走人気を裏切ったが、これはスタートで躓いて流れに乗れなかったもの。互角のスタートなら巻き返し可能とみており、ノーマークとするのは危険と考えている。

もう1頭、ここが初ダートとなる(4)番ミラクルジャガーも気になる存在だが、前走ジュニアGPの内容が早熟を危惧したくなるもの。2つ上の半兄にキングジャガー(昨年の岩手ダービーダイヤモンドC優勝)がいる良血だが、今回は様子を見たい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


<おことわり>
本日はこのあと黒潮菊花賞(高知)と九州ジュニアチャンピオン(佐賀)の予想記事を掲載する予定でしたが、両レースともツイッターで印のみを紹介します。申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。


明日以降の予定
10月16日 エーデルワイス賞(門別・統一グレード)

10月17日 瑞穂賞(門別)、鎌倉記念(川崎)

10月18日 岐阜金賞(笠松)

10月20日 OROターフスプリント(盛岡)

10月21日 不来方賞(盛岡)、九州大賞典(佐賀)


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若駒賞結果

1着 ○ (6)番 ニューホープ(3番人気)
2着 - (4)番 ミラクルジャガー(6番人気)
3着 ◎ (3)番 グレートアラカー(1番人気)

ニューホープ・・・勝負所で馬群をさばいて外に持ち出すと、直線できっちり伸びて完勝。馬体が絞れたことで変わり身が大きく、この先も成長に期待を。
ミラクルジャガー・・・速い流れを利して、最後方からの追い込みが嵌った。初ダートで結果を出したことで、今後に希望がつながった。
グレートアラカー・・・終始内で包まれ、勝負所では下がってきた先行馬と一緒に下がる場面も。今回は力を出していない。
9ヶ月前
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