名古屋「マイル争覇」 2018年12月7日の注目レース
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名古屋「マイル争覇」 2018年12月7日の注目レース

2018-12-06 21:00
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名古屋競馬11レース「第24回 マイル争覇」
(古馬・北陸東海近畿交流重賞・1600m)


◎(本命) (4)番 サムライドライブ
○(対抗) (9)番 カツゲキキトキト

▲(単穴) (8)番 キーアシスト

☆(特注) (1)番 キクノステラ

△(連下) (7)番 メモリートニック


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

地元のエースであるカツゲキキトキトと、2歳時から全国的な注目を集めたサムライドライブの初対決の舞台となるが、本命は3歳馬サムライドライブとした。秋を迎えて他場に足を向けたが、笠松の岐阜金賞はクリノヒビキに競り負け、園田の兵庫クイーンCはスタートで大きく出遅れてレースにならなかった。これを持って遠征がダメとはいえないが、地元に戻る今回はその成績を鵜呑みにできない。現3歳世代の全国的なハイレベルを考えれば、相手が強いことを承知の上で、ここは狙わなければいけないと判断した。

相手はもちろんカツゲキキトキトだが、JBCクラシックから中10日で東海菊花賞を使い、更に名古屋GPを前にここを使ってきた。間隔を詰めて使ってくる姿は見慣れたもので、力関係がわかる地元戦ではそれでも結果を出してきた。しかしサムライドライブは同じ視点で戦える馬ではないし、マイル戦への適性も相手の方に分があるのでは。統一グレード級であることをわかっていても、今回は本命を打たないことにした。

気になるのは園田から参戦する2頭で、とりわけ不気味なのは単穴の印を打ったキーアシストだ。4年前に一時名古屋に在籍していた際、東海菊花賞制覇を含め名古屋コースで3戦全勝。中央に戻らなければ地元のエースになれたと評されたほどの素質馬だった。園田移籍後にA2級で勝っていないという近況を見ると格下感はあるが、それに惑わされると痛い目に合うと考えている。

もう1頭のキクノステラは園田チャレンジCで転入以来の連勝が止まり、OPではさすがに厳しいと思われたが、前走のOP特別で大差勝ち。相手が特別弱かった訳ではなかったので、この勝ち方はかなり強烈だった。遠征競馬で同じように走れるか微妙な分だけキーアシストより下の評価としたが、地元2強を脅かす可能性は、十分秘めていると思う。

メモリートニックはゴールド争覇と笠松GPで、マイペースの逃げから3着に粘り、力をつけていることを示した。今回は同型のサムライドライブがいるため、簡単に同じような競馬が出来るとは思えないが、メンバー的には笠松GPよりも楽。ハナを奪えるようなら粘れるとみて、ここまで印を回した。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
12月9日 カペラステークス(JRA中山・統一グレード)

12月10日 ダービーグランプリ・寒菊賞(水沢)

12月12日 クイーン賞(船橋・統一グレード)


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マイル争覇結果

1着 ○ (9)番 カツゲキキトキト(1番人気)
2着 - (3)番 サンテンバロン(6番人気)
3着 - (5)番 ポルタディソーニ(7番人気)
8着 ◎ (4)番 サムライドライブ(3番人気)

カツゲキキトキトは道中の手応えが良かった感じはしなかったが、勝負所から追い詰める差し脚は貫録十分。サムライドライブが動けなければ負けてはいけない相手でも、きっちり勝ち切ったことは評価したい。もっとも名古屋GPに向け、ここを使ったことが良かったかは別問題だが。
一方のサムライドライブはハナに行けず、勝負どころで後退してしまった。春からの成長度であったり、逃げられないと苦しいといった理由が考えられるが、まず必要なのはリフレッシュだろう。
2週間前
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