浦和「ゴールドカップ」 2018年12月24日の注目レース
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浦和「ゴールドカップ」 2018年12月24日の注目レース

2018-12-23 20:00
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浦和競馬11レース「第56回 ゴールドカップ」(古馬重賞・1400m)

◎(本命) (6)番 キャンドルグラス
○(対抗) (8)番 トロヴァオ

▲(単穴) (5)番 キャプテンキング

☆(特注) なし

△(連下) (3)番 クルセイズスピリツ、(4)番 トキノエクセレント、(2)番 バンドオンザラン


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A

ここはキャンドルグラスを巡る1戦だろう。ひと夏超えてアフター5スター賞3着に東京盃5着と、一線級相手に通用。そして前走OP特別では、とても届かないと思えた位置から差し切り、大幅なスケールアップを果たしている。気になるのは久々の左回りだが、2歳時に重賞で入着しているなら大丈夫。来年JBCスプリントが行われる舞台で、重賞初制覇を遂げるとみて、私も本命を打ちたい。

評価が難しいのはトロヴァオ。地力は統一グレードでも通用するモノがあり、前走マイルGP3着はその片鱗といえるもの。しかし間隔が詰まると動きが鈍くなる馬で、なかなか好走が続かないのが大きな課題。今回は前走より2ヶ月近く間隔を開けたものの、それでも半信半疑なのは事実。過去の浦和コースでは流れに乗れないことも気になり、最終的に対抗評価とした。

面白い存在としてキャプテンキングを挙げたい。最後は止まったものの、秋2戦とも先行して直線まで粘った走りは好内容で、スピードに持続力があるところを見せ始めた。その流れでこの距離に使って来たのはいいタイミングといえ、スムーズに先行できれば差し馬を封じるシーンもあるとみて単穴評価に。今後を占う、大事な1戦になるかもしれない。

スピードという面では、3歳馬クルセイズスピリツにも注目が集まる。前走は休み明けと時計のかかる馬場を前に粘れなかったが、これを使われて動きは変わるはず。しかしどちらかといえば絶対値で押し切れる1200m以下の方が良く、スンナリ行けても粘れるかどうか微妙。今回は押さえで十分と見る。

トキノエクセレントは埼玉新聞栄冠賞3着など、この秋は長い距離で戦えるようになっているが、逆にこの距離は少し忙しくなっているかも。1500m戦だった2年前にこのレースを制しているゲンのいいレースだが、こちらも押さえまでに止めたい。

前走好メンバーが揃ったOP特別で3着に好走したバンドオンザランは、力はここでも五分とみるが、浦和コースに対する相性が悪すぎる。最後の印は回したが、今回は評価を下げるべきだろう。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、名古屋で行われるダート統一グレード「名古屋グランプリ」の予想記事を掲載します。


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ゴールドC結果

1着 ▲ (5)番 キャプテンキング(2番人気)
2着 △ (2)番 バンドオンザラン(3番人気)
3着 ◎ (6)番 キャンドルグラス(1番人気)

▲△◎の3連複は、750円。
キャプテンキング・・・単騎逃げに近い2番手から、抜群の手応えで4角先頭に立ち、他を寄せ付けない圧勝。時計も優秀で、この馬が輝ける舞台を見つけたと感じる1戦。層が厚い南関東の短距離路線に、新たな有力馬が誕生した。
17ヶ月前
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バンドオンザラン・・・内々をピッタリ回り、最後の直線で狭いところを抜け出したのは、森泰斗騎手の巧騎乗。浦和コースの苦手意識を払拭できた意味でも、この2着は意味がある。
キャンドルグラス・・・道中の手応え自体良くなく、最後の2着争いでも競り負けた。時計勝負の経験がこれまで多くなく、速い時計の決着に対応できなかった影響かもしれない。
クルセイズスピリツ(4着)・・・最後の止まり方を見ると、やはり気持ち距離が長いのだろう。しかしこのメンバーで58キロを背負い、ハナを奪ったスピードはさすがだ。
トロヴァオ(6着)・・・スタート直後につまづき、落馬寸前の不利がすべて。ただただ勿体ない。
17ヶ月前
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