高知「金の鞍賞」 2018年12月28日の注目レース
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高知「金の鞍賞」 2018年12月28日の注目レース

2018-12-27 21:00
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高知競馬7レース「第40回 金の鞍賞」(2歳重賞・1400m)

◎(本命) (10)番 アルネゴー
○(対抗) (4)番 ニッセイオー

▲(単穴) なし

☆(特注) (11)番 キモンリッチ

△(連下) (9)番 エメドレサージュ、(1)番 グローサンドリヨン


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=B  3連複BOX=C

出走取消:(6)番 オオウサンミャク

ここは地元生え抜きのアルネゴー本命で揺るがない。デビュー直後の2戦は後方のまま惨敗したが、3戦目で初勝利を挙げると、3~4コーナーで捲り切る競馬で快進撃を開始。生え抜き限定重賞の黒潮ジュニアChに、転入馬が加わった前走の特別戦も制し、現状における地元トップの座を手に入れた。この戦い方を教え、ここまで5戦無敗の倉兼育康騎手と引き続きコンビを組むなら不安はなく、再び強烈なまくりを決めてくれるはずだ。

ただし相手探しは難しい。対抗評価としたニッセイオーは、ホッカイドウ競馬1勝から転入初戦となった前走で、アルネゴーの2着。2番手追走から捲られながら、最後まで粘った走りは合格点を与えられる。コース2度目で上積みがあれば、捲らせずに押し切るシーンはあるのではないか。

同レース3着のキモンリッチは岩手1勝で10月に移籍。当初は古馬相手に戦っていたが、当時からアルネゴーと差のない時計で走っており、前走の結果はその力通りとみている。ただし好位を取れても差すことができないレースぶりを見ると、まとめてまでは厳しいと感じている。

別路線組ならホッカイドウ競馬からの転入初戦の前走で、初勝利を挙げたエメドレサージュ。この時の勝ちタイム1300m1分27秒8は、2週間後のアルネゴーより1秒遅いが、この日の方が時計はかかっていた。同じ土俵になって、互角に近い戦いができるだろうか。

デビュー2連勝に黒潮ジュニアCh2着と、生え抜き同士なら結果を残しているグローサンドリヨンは、転入馬が加わった前走で6着。相手が強くなると自分の競馬が出来ないタイプに映るが、前走だけで見限るのは早計で、ここまで押さえておきたい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日29日年末の大一番となるダート統一グレード・東京大賞典(大井)と、その後に発走するヤングチャンピオンシップ(ばんえい帯広)の予想記事を掲載します。なお年末年始全体の予定は、21日17時掲載のお知らせでご確認ください。


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金の鞍賞結果

1着 ◎ (10)番 アルネゴー(1番人気)
2着 - (3)番 ヒゲクレイジー(6番人気)
3着 △ (1)番 グローサンドリヨン(4番人気)

いつもと同じように3コーナーから動いて4コーナーでは先頭に立つ、アルネゴーのまくり脚。この戦法が通用しない相手にどうするかは課題といえるが、同世代に勝ち続ける間はこの戦い方でいいと思う。2着ヒゲクレイジーは人気を落としていたが、南関東で勝ってきただけのことはある。なおアルネゴーの単勝は、160円。
6ヶ月前
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