園田「菊水賞」 2019年4月11日の注目レースPART1
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園田「菊水賞」 2019年4月11日の注目レースPART1

2019-04-10 21:30
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園田競馬11レース「第51回 菊水賞」(3歳重賞・1700m)

◎(本命) (11)番 オオエフォーチュン
○(対抗) (10)番 アイオブザタイガー

▲(単穴) (7)番 ジンギ

☆(特注) (9)番 ベルリーフ

△(連下) (4)番 テンマダイウェーヴ


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=C

主役候補がコロコロ入れ替わっている感がある兵庫県競馬の3歳戦線で、気になってきた存在にオオエフォーチュンがいる。乱戦となった笠松のゴールドジュニアで初タイトルを手にしたが、3着止まりが多かった2歳時は、レースが緩かったことが関係しているのでは。新戦力が加わったことで、シビアさが要求される競馬になれば、当時の再現も期待できる。そもそも新戦力にも懐疑的なところがあり、本命を打ってみたいという考えに至った。

道営から移籍後、金沢で2歳の頂点に立ったアイオブザタイガーは、園田移籍後も地力を発揮。デビュー以来13戦して3着を外していない安定感は、ここでは随一の存在だ。ただしウィンターフェル(北海道2歳優駿・京浜盃で各2着)の3着となったデビュー戦を除けば、それほど厳しい相手と戦っておらず、まだ全幅の信頼を置けないのが正直なところ。超スローで不覚を取った感のある前々走もあり、ここは対抗評価に止めた。

新戦力の代表格はジンギだ。デビューが12月と遅れたが、ここまで4戦3勝2着1回。前走園田ユースCで遠征勢を破ったことも一定の評価ができるが、この時は地元の重賞級が軒並み不在。アイオブザタイガーと1勝1敗という対戦成績も、前述した理由から互角とは言い切れない。ここを勝てば地元のエースになれる馬とは認めるが、崩れるシーンもあるとみて単穴評価とした。

園田移籍後6戦4勝のベルリーフは、前走で中央未勝利交流も勝利。そもそも道営時代も未勝利ながら掲示板を1度も外したことがなく、きっかけがあれば軌道に乗れる可能性は秘めていた。ここは相手が強くなるが、この勢いで通用するか見守る意味でも4番手に取り上げておきたい。

年明け2戦で惨敗した2歳王者テンマダイウェーヴは、どちらもスンナリ逃げられなかったことが原因。ただし今回は地元限定戦に戻るので、マイペースの単騎逃げに持ち込む可能性はあり、それが叶えば巻き返すシーンも。ノーマークにはできないだろう。

あと中央1勝で転入初戦となる(1)番エナキョウも注目すべき1頭だが、未勝利勝ちの際のメンバーに未勝利を脱出した馬がおらず、その価値は若干懐疑的。アッサリの可能性を否定しないが、私は切る方を選択することにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、名古屋「東海桜花賞」の予想記事を、簡略版で掲載します。


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菊水賞結果

1着 ▲ (7)番 ジンギ(1番人気)
2着 △ (4)番 テンマダイウェーヴ(6番人気)
3着 - (1)番 エナキョウ(3番人気)
4着 ◎ (11)番 オオエフォーチュン(7番人気)

ジンギ・・・2番手追走から、2周目に入ったところで早目にゴーサイン。4コーナーで抜け出すと、最後の直線は離す一方だった。牡馬主力級が勢ぞろいした中でこれだけ強い競馬をしたのなら、今年の園田3歳戦線は、この馬を中心に巡ることがハッキリした。
2週間前
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テンマダイウェーヴ・・・ジンギと同じ位置取りから、直線でしぶとく伸びて2着確保。近2走の負け方を見ると逃げないとダメかと思ったが、忙しい競馬が良くないようで、落ち着いた流れなら逃げなくても戦えそうだ。
エナキョウ・・・スタートで大きく出遅れ、そのロスが最後の2着争いで出た印象が。しかし通用する力があることは示したので、先々につながる1戦ではあったと思う。
オオエフォーチュン・・・中団から思ったほど伸びず。生え抜きの中では今日も3番手で、またブロンズコレクターに逆戻りしてしまったか。
アイオブザタイガー(7着)・・・今日は思い切って逃げたが、ジンギに交わされてから粘れず。どこに敗因があったか、ちょっとわからない。
2週間前
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