水沢「赤松杯」 2019年4月14日のもう1つの注目レース
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水沢「赤松杯」 2019年4月14日のもう1つの注目レース

2019-04-14 01:20
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水沢競馬11レース「第44回 赤松杯」(古馬重賞・1600m)

◎(本命) (1)番 ロジストーム
○(対抗) (5)番 ニットウビクトリー

▲(単穴) (2)番 イーグルカザン

☆(特注) (9)番 スカイロックゲート

△(連下) (4)番 チェリーピッカー


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

このレースが転入初戦だった昨年、ベンテンコゾウの2着だったロジストームは、その後地元馬同士のマイル戦で2戦2勝。最終戦の白嶺賞では、今回の出走馬も多く出ていた中で、見事な逃げ切り勝ちも収めている。南関東の2戦で勝てなかったのは、逃げられなかったためとみており、強力な同型がいないここなら自慢のスピードで押し切れる。昨年の雪辱を晴らすとみて、本命を打った。

相手はニットウビクトリーを取り上げる。昨夏に転入すると、6戦2勝2着2回。重賞では連を外しているが、これは勝ち馬が独走する形になったもの。崩れたレースがない安定感は、抜けた馬がいない組み合わせなので高く評価すべきだろう。実戦を使われた馬が多い中、こちらは冬場を休ませていたので最終的に対抗評価としたが、これが良い方に出れば逆転もあるだろう。

単穴評価のイーグルカザンは、昨シーズン未勝利も絶えず上位を賑わせており、ちょっとしたことで勝てる位置では戦っていた。冬場に笠松で1勝し、まだ衰えていないことは示しており、一昨年重賞3勝を挙げたマイル戦では見逃せない役者。思えば一昨年にこのレースを制した時、当時の王者ナムラタイタンを引退に追い込んだ1戦だった。

評価に迷ったのはスカイロックゲート。道営時代は長めの距離を使われていたが、岩手に移籍すると白嶺賞3着に、今期初戦の1400m戦で圧勝劇を披露。距離短縮で新たな面を見せてきた。ただし前走を見るとマイルよりスプリンター色を感じたので、マイル戦に戻るのは良くないかも。最終的に4番手評価とした。

チェリーピッカーは昨シーズン1勝のみと苦戦したが、これはシーズン序盤、状態面が良くなかったことが後を引いた部分も。今年も3月の特別開催を使わなかったので、昨年と同様の危惧があり、押さえの評価で様子を見たいと思う。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
4月16日 東海クイーンカップ(名古屋)

4月17日 マリーンカップ(船橋・統一グレード)

4月21日 二十四万石賞(高知)、佐賀皐月賞(佐賀)



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赤松杯結果

1着 ◎ (1)番 ロジストーム(1番人気)
2着 ▲ (2)番 イーグルカザン(4番人気)
3着 △ (4)番 チェリーピッカー(3番人気)

逃げたい馬が1番枠を引き、その通りにハナを奪ってマイペース。ロジストームに勝つ条件が揃っていた中できっちり勝った1戦で、これ以上強い相手だったり、逃げられない時に勝てるかが今後のポイント。2-3着は、勝負所を内で我慢したか外から追い上げたかの差だ。
1週間前
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