笠松「オグリキャップ記念」 2019年4月25日の注目レース
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笠松「オグリキャップ記念」 2019年4月25日の注目レース

2019-04-24 21:00
  • 2
笠松競馬10レース「第28回 オグリキャップ記念」
(古馬・地方全国交流重賞・2500m)


◎(本命) (1)番 グレイトパール
○(対抗) (5)番 メイショウオオゼキ

▲(単穴) (7)番 カツゲキキトキト

☆(特注) (10)番 エンパイアペガサス

△(連下) (6)番 ガヤルド


<期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A

過去3年の王者が揃っていながら、それらを霞む存在にさせるのが、佐賀から参戦するグレイトパールだ。転入後最大の目標だった佐賀記念は4着に終わり、統一グレード2勝を挙げた当時の活力は戻っていない印象もある。しかしここは各地の強豪が揃ったといっても、地方馬同士の1戦。他に統一グレードホルダーが不在なら、格で圧倒できる組み合わせだ。それなら自信を取り戻す勝利を挙げるとみて、本命を打つことにした。

相手は少し捻って園田のメイショウオオゼキを。前走六甲盃2着で転入以来の連勝は4で止まったが、相手は昨年のJBCクラシックで9着に健闘したタガノゴールド。見た目以上に力の差を感じるハナ差だったが、全国区で戦える可能性を否定する敗戦ともいえなかった。また実績馬が順調さを欠いていたり、良い頃の勢いを失ったりしているメンバー構成でもあり、結果を出しているこちらを強調できると判断した。

地元のエースであるカツゲキキトキトは、統一グレード以外の地元戦では一昨年のくろゆり賞以来負けておらず、本来なら主役級の存在だ。しかし気になるのは、脚部不安で正月の名古屋記念以来となる休み明けになること。それまで使い詰めだったのでリフレッシュできていればいいが、アクシデント明けなので状態面の不安が先に立つのは事実。今回は単穴評価に止めることにした。

評価が難しかったのは、今年は岩手所属として連覇を目指すエンパイアペガサスも同じ。2着に2.8秒もの差をつけた昨年のように、勝つ時は圧倒する姿を見せるが、南関東での戦い振りを見ると、1年前より力を落としている印象もある。昨年より格段に相手が強くなったこともあり、長距離実績を認めても4番手より重い印は打てなかった。

もう1頭押さえておきたいのは、川崎から参戦するガヤルド。昨年末に大井2600mのOP特別を制するなど、2000m以上で3勝を挙げている長距離巧者。能力的には見劣るが、長距離実績を活かして浮上する余地はあると感じている。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


4月25日夜を目処に、ゴールデンウィーク期間に関するお知らせを掲載します。


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オグリキャップ記念結果

1着 ▲ (7)番 カツゲキキトキト(2番人気)
2着 ○ (5)番 メイショウオオゼキ(3番人気)
3着 - (3)番 メモリージルバ(6番人気)
4着 ◎ (1)番 グレイトパール(1番人気)

▲○の馬複は、740円。
カツゲキキトキト・・・超スローの2番手で折り合い、2週目3コーナーで先頭に。直線では喰い下がるメイショウオオゼキとのマッチレースになったが、最後はアタマ差振り切った。タフさを求められない流れと、グレイトパールの自滅に助けられた印象も、勝ったことは前向きに捉えられる。状態面もこれから良くなってくれれば。
2ヶ月前
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メイショウオオゼキ・・・カツゲキキトキトを終始マークし、直線では内に入って迫ったものの、前走同様に競り負けた。見た目以上に力の差があると認めないといけないが、この馬には全国各地に取れそうなタイトルが待っているとも感じた。
メモリージルバ・・・明けて10歳ながら、いま最も充実していると感じる近況。終始内ラチ沿いを回り、3着争いを制した。笠松コースなら、今後も要警戒だ。
グレイトパール・・・道中は前後左右に囲まれて折り合いを欠き、勝負所まで打開できず、最後も伸びなかった。負ければこの形だと思っていたが、その根本にあるのは、遠征競馬に対する経験値が低い佐賀競馬積年の課題だろう。
エンパイアペガサス(4着同着)・・・同じ負けるにしても、今日の展開で外々を回らされるなら、逃げる手だってあったはず。4歳時に報知グランプリCを制した時が、逃げ切りだったことを覚えているだろうか。
2ヶ月前
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