高知「福永洋一記念」 2019年5月2日の統一グレード以外の注目レースPART2
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高知「福永洋一記念」 2019年5月2日の統一グレード以外の注目レースPART2

2019-05-01 22:30
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高知競馬10レース「第10回 福永洋一記念」(古馬重賞・1600m)

◎(本命) (4)番 コスタアレグレ
○(対抗) (9)番 キャプテンオリオン

▲(単穴) (5)番 アルジ

☆(特注) (7)番 チャオ

△(連下) (1)番 イッツガナハプン、(2)番 サクラインザスカイ


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

統一グレードでも先行争いに加われるスピードを持つコスタアレグレだが、意外にも苦手にしているのは水が浮く不良馬場。転入後の地元戦から不良馬場のレースを除けば<5・1・0・1>で、敗れた2戦もサクラレグナムに阻まれたもの。ライバルが不在な上に、普段重賞が行われる時間より約2時間遅い19時50分発走なら、水は引くと判断。それなら黒潮マイルChを逃げ切った地力で押し切るとみて、本命を打つことにした。

キャプテンオリオンは4連勝中の勢いで臨んだ前走二十四万石賞は(10)番エイシンファイヤーの大駆けにあって2着に終わったが、先行して残ったのはこの馬だけ。重賞級で戦える目処は立ったし、前走より極端に相手が強くなった感もない。最終的に対抗評価としたが、走り慣れた距離に戻って、重賞タイトル奪取のシーンは十分あるとみる。

高知移籍後12戦11勝のアルジのレースぶりは、このレースの注目点。前走同日の別レースで、歴代覇者の1頭であるサクラシャイニーが勝っていたが、そのタイムは同タイム。時計だけなら十分通用すると考えていいだろう。C1級からの格上挑戦でも魅力十分とみて、単穴の印を打った。

前走二十四万石賞で7着に崩れたチャオは、今までのような安定感を期待するのはやや厳しいか。それでも前走は色気をもって前で戦いすぎたことで、厳しい流れに巻き込まれた一面もあった。ならば見切るのは早計で、4番手評価は必要だ。

イッツガナハプンは1900mがベストの印象はあるが、マイルでも重賞2勝を挙げており、昨年のこのレースも小差の3着。気ムラでも真面目に走れば勝ち負けできる力は衰えていないので、ノーマークにはできないだろう。

最後に印を入れたサクラインザスカイは、コスタアレグレとは逆に水が浮く不良馬場を得意とする馬。馬場の回復は遅れれば大きく評価を上げる必要があるため、注意する意味で取り上げた。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


<ゴールデンウィーク期間中の掲載予定>
5月3日 兵庫大賞典(園田)

5月4日 やまびこ賞(水沢)

5月5日 ばんえい十勝オッズパーク杯(ばんえい帯広)、シアンモア記念(水沢)、北日本新聞杯(金沢)

5月6日 かしわ記念(船橋・統一グレード)


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福永洋一記念結果

1着 ◎ (4)番 コスタアレグレ(3番人気)
2着 ○ (9)番 キャプテンオリオン(1番人気)
3着 △ (1)番 イッツガナハプン(4番人気)

単勝460円・馬複380円・3連複1370円的中。
発表は不良のままだったが、表面の水は引いており、コスタアレグレでも対応できる馬場に。スンナリハナを奪ってからマイペースで逃げると、ゴール前の叩き合いも凌ぎ切った。この展開なら負けられないところだが、今は高知の一線級にこれといったフロントランナーが不在。次なるフロントランナーの台頭も待たれるところだ。
6ヶ月前
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