水沢「シアンモア記念」 2019年5月5日の注目レースPART2
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

水沢「シアンモア記念」 2019年5月5日の注目レースPART2

2019-05-04 22:00
  • 2
水沢競馬12レース「第44回 シアンモア記念」(古馬重賞・1600m)

◎(本命) (4)番 サンエイキャピタル
○(対抗) (1)番 イーグルカザン

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (5)番 シークロム


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=B  3連複BOX=C

昨秋の不来方賞を無敗で制して以来、骨折で休養していたサンエイキャピタルが、このレースで復帰する。1年ぶりで最後方からゴボウ抜きしたウイナーCや、チャイヤプーンとのマッチレースで競り勝った不来方賞の走りは、全国的にも世代トップクラスの評価が与えられる存在だ。確かにアクシデント明けで、また初の古馬相手が重賞なら、楽な戦いにならないと考えるのが普通。それでも統一グレード級で活躍できる資質があるとみており、この程度の不安材料は突破できるメンバー構成とみる。無傷の連勝を更に伸ばす姿を見せてくれるはずだ。

予想としては2着争いにこだわるが、その筆頭格としてイーグルカザンを強調したい。これはサンエイキャピタルより前で戦う馬にとって、かなり厳しい展開になると読んでいるため。逆に戦いやすいのがその後ろから進める馬で、それで浮上すると考えているのがこの馬。結果を出しても人気にならないこともあり、気楽な立場で末脚勝負に徹した時、逆転のチャンスもわずかに残しているとみる。

南関東では短距離戦中心に戦っていたシークロムは、帰厩初戦で1800m戦を逃げ切り、岩手では距離をこなせることを示した。ただし逃げてどこまでというタイプなので、強力な同型を捌けるかは鍵だし、逃げてもサンエイキャピタルのプレッシャーに耐えられるとは思えない。スンナリ逃げられた時の残り目が精一杯で、押さえる必要はあるだろうが。

赤松杯を制した(2)番ロジストームは、単騎逃げなら勝てる力があることを証明した。しかしシークロムとのハナ争いを勝てるイメージは乏しく、さりとてケンカを避けて何とかなるメンバー構成でもない。3着はあっても2着の可能性が低いと感じるので、ここは切ってみることにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、ばんえい帯広「ばんえい十勝オッズパーク杯」の予想記事を、簡略版で掲載します。


広告
×
シアンモア記念結果

1着 - (2)番 ロジストーム(2番人気)
2着 ○ (1)番 イークルカザン(4番人気)
3着 △ (5)番 シークロム(3番人気)
4着 ◎ (4)番 サンエイキャピタル(1番人気)

勝ったロジストームはハナに行かず3番手から。シークロムと競り合ってもハナは奪えないと考えたのか、控える競馬を選択したが、ハイペースになってそれが奏功。失速した先行勢を捉え、最後は4馬身離す見事な勝利だった。期待したサンエイキャピタルについては、もう少し時間を置いてから、こちらにまとめさせてください。
2ヶ月前
×
★サンエイキャピタルの走りについて
逃げるシークロムを2番手で追いかけたものの、勝負所を過ぎて一杯に。楽に位置を取った訳ではないので、出たなりで立ち回る手もあった気はするが、今回は負けても許される1戦ではあった。
そう考えると、逃げたシークロムのスピード(この日の1000m通過は60.6秒)は、今後更に強い馬を相手にする際に経験するレベル。それを体感させるために、無理してでも追いかけて、負けても今後につながるレースにする考えだったかもしれない。
確かに無傷の連勝が途絶えたことは残念だが、次につながる経験は得たのではないか。最後も完全にバテた訳ではなかったので、この1戦を持って可能性を失う必要はないと感じている。
2ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。