船橋「かしわ記念」 2019年5月6日のダート統一グレード
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船橋「かしわ記念」 2019年5月6日のダート統一グレード

2019-05-05 21:00
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船橋競馬11レース「第31回 かしわ記念」(古馬・JpnⅠ・1600m)

◎(本命) (2)番 キタサンミカヅキ
○(対抗) (10)番 ゴールドドリーム

▲(単穴) (6)番 インティ

☆(特注) なし

△(連下) (7)番 アポロケンタッキー


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A

10連休となった今年のゴールデンウイーク。連休中の開催は各地とも多くのファンが詰めかけているだけでなく、連日好調な売り上げをマークしているが、その掉尾を飾るのがこの1戦である。なお通年ナイターを実施している船橋競馬場だが、明日は昼間開催となっており、かしわ記念の発走予定時刻は16時5分。馬券に参加される際には十分注意していただきたいと思う。

さて予想に入るが、本命はキタサンミカヅキを抜擢した。東京盃の連覇をはじめ実績は1200mに集中しており、その距離がベストなのは間違いない。しかし1年前に森泰斗騎手を鞍上に迎えてから、それまでの追い込み一手から、先行できるようになったのが大きな変化。前走東京スプリントを2番手から抜け出す競馬で勝ったのは、その変化の証明で、あの競馬が出来るならマイル戦でも戦えると考えている。間隔が開いている中央勢の主力と違い、順調に実戦を使われていることも強みで、8年ぶりとなる地方勢の戴冠に期待したい。

相手は連覇を目指すゴールドドリームだ。一昨年のチャンピオンズCを制して以降、全て統一GⅠを使って7戦連続連対中。ダート競馬の歴史の中でも屈指の安定感を誇っているが、一方でこの7戦中2着が4回と、大舞台で勝ち切れない事実もある。これは勝つ時に他馬を力で捻じ伏せて勝ったことがないためで、勝つためには展開が向くかライバルの隙を突けないと、今回も厳しい。アクシデントに近いミスがない限り崩れないとしても、どうしても本命だけは打てない存在だ。

問題はダート7戦無敗のインティの評価だ。統一グレードになって東海SとフェブラリーSを逃げ切ったが、いずれもスローペースの単騎逃げと、流れが向いたのは確か。また速い時計の決着を好む印象があるだけに、今はかなり時計がかかる船橋コースに対応できるかも疑問だ。前走よりも前に行きたい馬が多く映るだけに、楽な戦いは難しいこともあり、ここは単穴評価とした。

この3頭の一角を崩すとなれば中央勢だが、ここはアポロケンタッキー1頭に絞る。一昨年の日本TV盃以来勝利がなく、統一GⅠ連対も昨年の川崎記念まで遡らないといけないが、船橋コースに限れば4戦してオール連対。そのコース適性と、約4年ぶりのマイル戦で違った一面を見せることになれば、チャンスが巡ってくるかもしれない。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
5月8日 東京湾カップ(船橋)

5月12日 佐賀スプリングカップ(佐賀)


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かしわ記念結果

1着 ○ (10)番 ゴールドドリーム(2番人気)
2着 ▲ (6)番 インティ(1番人気)
3着 △ (7)番 アポロケンタッキー(7番人気)
5着 ◎ (2)番 キタサンミカヅキ(6番人気)

○▲の馬複120円に、○▲△の3連複BOX560円。
レース直後にツイッターでもつぶやいたけど、インティは思い通りに走れなかったレース。そのミスを突く形でゴールドドリームが最後捉えたという1戦と考えています。なおこのレースに関しては、これまでと同様、後日戦評記事を掲載いたします。
1ヶ月前
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