盛岡「早池峰スーパースプリント」 2019年6月2日の注目レースPART2
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盛岡「早池峰スーパースプリント」 2019年6月2日の注目レースPART2

2019-06-01 19:00
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盛岡競馬11レース「第4回 早池峰スーパースプリント」(古馬重賞・1000m)

◎(本命) (8)番 シャドウパーティー
○(対抗) (1)番 フォルス

▲(単穴) (10)番 サインズストーム

☆(特注) (4)番 ナムラヒューマン

△(連下) (6)番 メイショウオセアン、(2)番 ミスティカル


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=B

<13:15追記>
出走取消:(9)番 セイヴァーベナ

当然のように快速自慢が揃った1戦だが、それ故に注目したいのがシャドウパーティーの末脚だ。岩手移籍後は短距離の追い込みに新境地を見出し、昨年OROターフスプリントで見事な差し切り勝ち。ダートは未勝利も、短距離戦で追い込んで2着2回があるので、同じように力を出せるはずだ。昨年このレースはナムラバイオレットが最後方からの大逆転を演じたが、今年はこの馬が再現してくれると考え、本命を打つことにした。

当然相手は逃げ馬だが、対抗評価はフォルス。昨年このレースでハナを奪って3着に粘ると、直後の岩鷲賞でも逃げて2着。岩手では昨年5月の初戦を除き、他馬にハナを譲ったことがなく、ダッシュ力は岩手ナンバー1である。そんな経歴を持つこの馬が、絶好の1番枠を引いたとなれば、スタートを決めて一気に逃げ込める。同型が抵抗できなければ、そのまま逃げ切ることも可能なはずだ。

単穴にはサインズストームを取り上げる。昨年この舞台で58秒7のコースレコードをマークしたが、実はこの時が岩手で初のスプリント戦だった。その後A級に昇級し、マイル戦を全て逃げ切りで3連勝中だが、そのスピードがスペシャリスト相手に通用するかは未知数。ただし未知なる可能性を秘めているのは確かで、通用するならまとめてまであると思っている。

評価に迷ったのは高知から移籍初戦のナムラヒューマン。中央時代の3勝は全て1200m戦と短距離適性は高く、また高知で重賞3着が2回なら、力は落ちていないとみていい。ただし高速戦を苦手とする印象があり、速い時計が出る盛岡コースは果たしてどうか。もっと評価を上げたかった気持ちはあったが、最終的に4番手評価とした。

昨年このレースで2着に入り、岩鷲賞を制したメイショウオセアンは、その後勝利がない。相手なりには走れるが、逃げるにしろ差すにしろパンチ力がないので、この距離だと混戦に乗じて浮上を狙うのが精一杯か。押さえる必要はあるけれど、過信は禁物だろう。

4歳世代から参戦するミスティカルは、これまでの全5勝を全てコーナー4つの競馬で挙げた、器用さが持ち味のタイプ。現状ではあらゆる意味で絶対値が求められる、盛岡コースで重い印は打ちづらく、こちらも押さえまでに止めた。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の掲載予定(太字はダービーシリーズ)
6月4日 石川ダービー(金沢)

6月5日 東京ダービー(大井)

6月6日 北海道スプリントカップ(門別・統一グレード)、兵庫ダービー(園田)

6月9日 東北優駿(水沢)

6月11日 東海ダービー(名古屋)

6月12日 関東オークス(川崎・統一グレード)


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早池峰スーパースプリント結果

1着 ▲ (10)番 サインズストーム(1番人気)
2着 △ (6)番 メイショウオセアン(4番人気)
3着 ◎ (8)番 シャドウパーティー(9番人気)

大外からサインズストームがハナを奪うと、グングン加速して最後の直線は離す一方となり、自身のレコードを0.3秒詰める58秒4で逃げ切った。岩手短距離路線の新星誕生といえ、このスピードが全国区で通用するのか、見てみたい気持ちがある。期待したシャドウパーティーは出遅れもあったが、その後の手応えが良すぎて外々を回る距離ロスがなかったら、2着はあったのではないか。なお▲△◎の3連複は、12800円。
4ヶ月前
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