金沢「百万石賞」 2019年6月23日の注目レースPART1
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金沢「百万石賞」 2019年6月23日の注目レースPART1

2019-06-22 21:00
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流通していた飼料添加物から禁止薬物が検出されたことを受け、先週から各地の開催で混乱が生じていた。それを理由としてはいけないのだが、この影響で20頭の競走除外が発生した16日の金沢競馬における複勝式で、発売開始前に除外された馬が出走していた際に的中となる着順まで的中とする、前代未聞の事態が発生した。これによって該当する投票券を購入した人は、今後主催者から発表される情報に注意していただきたいが、単なるケアレスミスで済ませてはいけないのは間違いない。必要な教訓がないか、近いうちにコラムとしてまとめることを考えている

金沢競馬10レース「第62回 百万石賞」(古馬重賞・2100m)

◎(本命) (8)番 コスモボアソルテ
○(対抗) (3)番 ナガラオリオン

▲(単穴) (5)番 ヤマミダンス

☆(特注) (9)番 エイシンペガサス

△(連下) (11)番 マイネルリボーン、(10)番 マルカンベルガー


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D

例年一筋縄でいかない“荒れる百万石”だが、今年は転入後無傷の4連勝でここに臨むコスモボアソルテを狙いたい。転入直後は勢いがついてから強引に先頭に立つ競馬で勝ってきたが、距離が延びて相手も強くなった前走は、じっくり構えて直線で抜け出すレース。これが本来の戦い方と見ていいだろう。中央時代の3勝が1800m戦なら距離延長も問題なく、能力的にも十分足りるはず。この勢いで一気にビッグタイトルまで手にするシーンが見られるだろうか。

金沢スプリングCで念願の重賞タイトルを手にしたナガラオリオンは、鞍上に中島龍也騎手を迎えてから、落ち着いた競馬が出来ている。今回も落ち着いたレースができれば、重賞連勝可能な地力はある。前走徽軫<ことじ>賞で惨敗したヤマミダンスは、スピード馬の割に短い距離は苦手。この距離で単騎逃げが叶えば、逃げ切ってもおかしくない。不気味なのはエイシンペガサスで、連勝街道を歩んだ昨年見せた可能性は無視できず、強敵相手にどこまで戦えるか注目したいところだ。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


このあと、水沢「ウイナーカップ」の予想記事を掲載します。


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百万石賞結果

1着 - (2)番 ティモシーブルー(2番人気)
2着 ○ (3)番 ナガラオリオン(1番人気)
3着 - (12)番 ミスアンナ(6番人気)
10着 ◎ (8)番 コスモボアソルテ(3番人気)

中団から気分よく上昇したナガラオリオンが押し切ろうとしたところに、後方から追い込んだティモシーブルーが最後捉えた。ティモシーブルーは連勝中の勢いを上手くぶつけた勝利だったが、ナガラオリオンが昨年まで残っていた不安定さを払しょくした方が強く印象に残った。期待したコスモボアソルテは、エイシンペガサス(6着)と2頭で気分よく行きすぎ。この距離は現状では長そうだ。
4週間前
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