水沢「ウイナーカップ」 2019年6月23日の注目レースPART2
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水沢「ウイナーカップ」 2019年6月23日の注目レースPART2

2019-06-22 21:30
  • 1
水沢競馬11レース「第43回 ウイナーカップ」(3歳重賞・1400m)

◎(本命) (7)番 リュウノボサノバ
○(対抗) (1)番 サンエイムサシ

▲(単穴) (5)番 クルーズラミレス

☆(特注) (4)番 リュウノアイドル

△(連下) (3)番 サンエイフラワー


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

<10:45追記>
騎手変更:(6)番 マルケイイーグル 木村暁 → 菅原俊吏

ここは東北優駿から折り返した組を上位に取ったが、本命はリュウノボサノバに打つ。南関東時代の1勝2着2回は全て1200m戦で、距離が延びてから成績を落としていた馬。東北優駿の11着惨敗も、その延長線上とみていいだろう。ただし1400mに短縮される今回は条件が好転しているし、東北優駿上位組がいないメンバー構成にも恵まれた。岩手移籍後初勝利に向け、チャンスが巡って来た1戦と考えている。

もう1頭、東北優駿から転戦するサンエイムサシが対抗評価。前走の内容だけなら、逃げ切ったパンプキンズの2番手で追いかけ、6着に踏ん張ったこちらの方が遥かに上。しかし盛岡のマイル戦で2勝を挙げているように、距離が持つが故に踏ん張れたという側面もある。逆にいえば1400mは少し忙しい印象があり、水沢コースも盛岡ほど動きが良くない。条件的にこちらが見劣ると評価したことで、この序列となった。

問題は南関東から移籍初戦のクルーズラミレスだ。転入前が2連勝と勢いを感じるし、前走破ったグレースレジーナはその後、東京プリンセス賞4着にのじぎく賞2着と、牝馬重賞で活躍。これだけでも地力の高さは認められるが、気になるのは今の南関東は時計がかかる馬場になっていること。先週までの高速ダートなら速さ負けする可能性を感じており、今回は単穴評価に止めたい。

リュウノアイドルは脚の使いどころが難しい馬だが、タイミングが嵌れば前走水沢1300m戦で最後方からの追い込みを決めたように、爆発的な末脚を披露する。前走も高速馬場だったが、2歳時に盛岡芝1600mをシーズンベストで勝ったように、時計勝負は持ってこい。タイミング1つで前走の再現はありそうで、4番手に取り上げたい。

先週までの高速ダートが続くようなら、完全な芝馬のサンエイフラワーにもチャンスがあるのでは。先週の一條記念みちのく大賞典でも、芝実績豊富だったレイズアスピリットが2着に入って波乱を演出しており、同様の形で台頭するケースは注意しておきたい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
6月25日 優駿スプリント(大井)

6月26日 帝王賞(大井・統一グレード)

6月30日 栗駒賞(水沢)


なおダービーシリーズの総括記事は、今月中に掲載予定です。


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ウイナーカップ結果

1着 ▲ (5)番 クルーズラミレス(1番人気)
2着 ○ (1)番 サンエイムサシ(2番人気)
3着 ◎ (7)番 リュウノボサノバ(3番人気)

▲○の馬複300円に、3連複は390円。
向正面に入った辺りで抑えきれない手応えだったクルーズラミレスを見て、これは勝たれるだろうと思いました。高速ダートでありながら、余裕を持って戦えたのだから、ここでは力が違っていました。むしろ期待したリュウノボサノバの方が、速さ負けしていましたね。
なお水沢1400mのレコードは、クラスターCを水沢で実施した時のもの。今回マークした1分25秒3は、その前のレコードと同じになります。
4ヶ月前
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