盛岡「オパールカップ」 2019年7月7日のダート統一グレード以外の注目レースPART2
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盛岡「オパールカップ」 2019年7月7日のダート統一グレード以外の注目レースPART2

2019-07-06 21:30
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盛岡競馬12レース「第20回 オパールカップ」
(3歳・地方全国交流重賞・芝1700m)


◎(本命) (9)番 マツリダレーベン
○(対抗) (8)番 クリムパルフェ

▲(単穴) (2)番 カメチャン

☆(特注) (7)番 リュウノアイドル

△(連下) (11)番 サンエイフラワー


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=C

ここはマツリダレーベンを巡る1戦だ。2歳時もジュニアGP2着(勝ったのは、今年の北海優駿を制したリンゾウチャネル)と芝で結果を残していたが、今シーズンも芝の準重賞2戦を制し、岩手の3歳芝路線におけるナンバー1を確立した。その内容も好位で折り合って直線抜け出す安定したもので、時計もまだまだ詰められる。新顔も加わったが、それを打ち破って芝の王者に向けたステップを踏むとみて、本命を打った。

相手は初対戦組を強調したいが、対抗には船橋から参戦するクリムパルフェを。道営1勝→南関東2勝の経歴は、前開催行われたウイナーCを勝ったクルーズラミレスとほぼ同等なら、能力的には十分通用。また中央の芝で勝っている兄弟馬が2頭おり、初芝でもこなす可能性は高いとみていい。遠征競馬など他にも課題はあるが、芝適性があれば互角に戦えると考えている。

問題はカメチャンの評価だろう。中央未勝利から転入後、ここまで3戦全勝。特に芝を使った最初の2戦で、ともにマツリダレーベンのはまなす賞より速いタイムで勝ったことは、評価すべきだろう。しかし速いペースで引っ張ってもらったのは事実で、更に時計を詰められるかとなれば微妙。既成勢力が時計を詰められなければ・・・という立場と判断し、単穴評価に止めた。

芝の準重賞2戦でともに本命を打ったリュウノアイドルは、武器とする末脚の使い方の難しさに苦しんでいる。結果を出している形は、前を捉えられる位置にいて、かつ4コーナーまで脚を使わず我慢できた時。それが実現すれば、まとめて面倒を見る切れ味を持っているだけに、評価を下げても4番手には残しておきたいと思う。

既成勢力からはもう1頭、サンエイフラワーも取り上げたい。今期芝の準重賞は2→3着だが、サファイア賞2着のマイネルオリエンスがいないので、今期芝で先着された馬はマツリダレーベン以外いないことになる。逆転までは厳しいとみて重い印は打たなかったが、ここまでは押さえなければいけないだろう。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
7月10日 ジャパンダートダービー(大井・統一グレード)

7月14日 岩鷲賞(盛岡)

7月15日 マーキュリーカップ(盛岡・統一グレード)、ジャパンジョッキーズカップ(盛岡)、名港盃(名古屋)


別途、追加する可能性があります。


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オパールカップ結果

1着 ◎ (9)番 マツリダレーベン(1番人気)
2着 △ (11)番 サンエイフラワー(6番人気)
3着 - (4)番 トーセンジルコン(5番人気)

単勝200円・馬複1030円的中
先行勢を見る位置で進めたマツリダレーベンが、3コーナーから進出すると、直線アッサリと抜け出した。遠征勢や新顔が期待ほど走れず、結果的に地元の既成勢力で決着。これでマツリダレーベンは今期盛岡芝3戦無敗としたが、勝ちタイムは前日の古馬B1級より1.6秒遅い。ペースの差に対応できるかが、対古馬戦のカギになるはずだ。
2週間前
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