盛岡「岩鷲賞」 2019年7月14日の注目レース
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盛岡「岩鷲賞」 2019年7月14日の注目レース

2019-07-13 21:00
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盛岡競馬12レース「第51回 岩鷲賞」(古馬重賞・1200m)

◎(本命) (12)番 ラブバレット
○(対抗) (4)番 カリスマサンスカイ

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (7)番 メイショウオセアン、(1)番 ナムラヒューマン、(3)番 シャドウパーティー


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

帰厩初戦となった前走栗駒賞におけるラブバレットは、状態面の不安を指摘して評価を下げたが、危なげなく完勝。順調な再スタートを切った。本当に盤石の状態だったらもっと圧倒できたとは思っているが、岩手の短距離路線に敵はいないことが、改めてわかった1戦だった。使われて状態も上がっているなら負ける要素は見当たらず、ここはクラスターCに向けて勝って弾みをつける舞台。今回は逆らわず、本命を打つことにした。

馬券的には相手探しだが、ラブバレットが勝った2016・17年は、2着に追い込み馬が台頭。その視点で対抗には、末脚鋭いカリスマサンスカイを抜擢する。得意とする盛岡の短距離戦で3走前に勝ったのは想定内だったが、水沢の前々走でも直線一気を決めたのは、余程調子がいい証ではないか。今の状態だったら元中央OPの底力を見逃すわけにいかず、その末脚で2着争いを制すると考えた。

前年覇者のメイショウオセアンは、当時は2番手から逃げ馬を交わすだけで手にしたタイトル。ラブバレットが加わって前が激しくなるだろう今回、その実績はあまり参考にならないかもしれない。それでも盛岡のスプリント戦ではほとんど崩れていないし、位置取りもこだわるタイプではない。2着争いの有力候補には変わりないだろう。

栗駒賞で期待したナムラヒューマンは、ラブバレットとサインズストームのハナ争いを追っかけては、失速するのも当然だ。岩手の2戦をみると抑えが効かない印象もあり、同じような競馬では今回も苦戦は免れないが、差す競馬が出来れば巻き返して来るはず。ノーマークとするには危険な存在だ。

評価に迷ったのは短距離の追い込みが板についてきたシャドウパーティーだが、前走で2000mのみちのく大賞典を使ったことで、リズムを崩していないかどうか。影響がなければ2着争いに加われるとみて印を入れたが、馬券的には慎重に判断することをお勧めしたい。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
7月15日 マーキュリーカップ(盛岡・統一グレード)、ジャパンジョッキーズカップ(盛岡)、名港盃(名古屋)

7月17日 星雲賞(門別)、習志野きらっとスプリント(船橋)

7月18日 ノースクイーンカップ(門別)、サマーカップ(笠松)


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岩鷲賞結果

1着 ◎ (12)番 ラブバレット(1番人気)
2着 △ (7)番 メイショウオセアン(3番人気)
3着 - (6)番 ミスティカル(5番人気)

単勝100円・馬複380円的中。
16年は直線抜け出し、17年は3~4コーナー中間で先頭に立って勝ったラブバレットは、今年は更に早く残り600m付近で先頭に。これは過去2年より序盤のペースが遅かったためで、結果、過去2回と同じ1分10秒0で勝利。クラスターCに向け、戦える体制では迎えることができそうだ。2着争いは序盤のペースが遅かった分、差し馬は届かず、4角で2番手に上がったメイショウオセアンが粘り込む形になった。
2ヶ月前
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