ばんえい帯広「ばんえいグランプリ」 2019年8月11日のダート統一グレード以外の注目レースPART2
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ばんえい帯広「ばんえいグランプリ」 2019年8月11日のダート統一グレード以外の注目レースPART2

2019-08-10 22:00
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本日のばんえいグランプリの予想記事は、通常版で掲載いたします。

ばんえい帯広競馬10レース「第31回 ばんえいグランプリ」(古馬重賞・200m)

◎(本命) (4)番 メジロゴーリキ
○(対抗) (7)番 オレノココロ

▲(単穴) (3)番 センゴクエース

☆(特注) (2)番 コウシュハウンカイ

△(連下) なし


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A

本命は今回、5歳世代のメジロゴーリキを抜擢した。本格的に古馬との戦いになった今シーズンは、ここまで全て4着以内も勝利はなし。これだけ見ると古馬の壁に跳ね返されている印象だが、ここまでの古馬重賞3戦全てで第2障害をトップ抜け。障害力という意味では、既に現役トップクラスに位置しているといえそうだ。そもそも世代重賞を戦っていた昨シーズンまでも、高重量戦の世代3冠最終戦で無類の強さを発揮していた馬。800キロ台の戦いなら、いよいよ逆転可能とみて、狙うことにした。

過去2回、このレースを制しているオレノココロは対抗評価。昨シーズンは最後に3連覇のかかったばんえい記念で2着に敗れたものの、今シーズンもここまで、ばんえい十勝オッズパーク杯と旭川記念を制覇。相変わらずばんえい競馬の顔として、古馬路線の主役を張る存在である。前走北斗賞は5着に敗れたが、これは連勝続きの反動(デビュー以来、4連勝の経験なし)もあったはず。ここは巻き返し必至で、第2障害をスンナリ抜ければ、3度目の制覇は十分あると考える。

昨年ばんえい記念でオレノココロを破ったセンゴクエースは、菊池一樹騎手を新たな主戦に迎えた今シーズンは苦戦が続いていたが、先月の北斗賞で今期初勝利。ようやく馬の特徴を掴んできたことで、軌道に乗ったといえるだろう。この馬にとって対オレノココロの戦い方は、先に第2障害を抜けることができるかどうか。それができれば、重賞連勝も十分現実味を帯びてくるはずで、これに単穴の印を打った。

コウシュハウンカイは例年、シーズン前半に好成績を並べるタイプで、今年もここまで3着を外していない。ただしこのレースに限っていえば、4年連続で出走していながらまだ勝てておらず、真夏の高重量戦は相性が良くない印象も。今年も上位を賑わせたとしても、勝つシーンまでは厳しいとみて、4番手評価に止めた。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
8月12日 クラスターカップ(盛岡・統一グレード)

8月14日 サマーチャンピオン(佐賀・統一グレード)、黒潮盃(大井)
8月15日 ブリーダーズゴールドカップ(門別・統一グレード)、くろゆり賞(笠松)

8月16日 摂津盃(園田)

8月18日 ダイヤモンドカップ(水沢)


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ばんえいグランプリ結果

1着 ☆ (2)番 コウシュハウンカイ(3番人気)
2着 ◎ (4)番 メジロゴーリキ(4番人気)
3着 - (8)番 シンザンボーイ(7番人気)

☆◎の馬複は、930円。
3度目の制覇を目指したオレノココロ(8着)と、そのライバルであるセンゴクエース(7着)が、揃って第2障害でミスし、立て直せずに終了。その間隙を突いて、トップ抜けしたコウシュハウンカイと、これに続いたメジロゴーリキが押し切る形になった。どちらも第2障害に課題はあったけれど、特にオレノココロが立て直せずに終わったのは珍しい。これで古馬戦線が風雲急を告げると評するのは早いが、慎重に動向を見る必要がありそうだ。
1週間前
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