水沢「ダイヤモンドカップ」 2019年8月18日の注目レース
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水沢「ダイヤモンドカップ」 2019年8月18日の注目レース

2019-08-17 21:00
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水沢競馬11レース「第39回 ダイヤモンドカップ」(3歳重賞・1600m)

◎(本命) (9)番 パンプキンズ
○(対抗) (3)番 リュウノボサノバ

▲(単穴) なし

☆(特注) なし

△(連下) (6)番 ヤマトタケル、(1)番 エバーフレイム


<期待度> ◎単勝=A  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

昨年までは“岩手ダービー”のサブタイトルを付して実施されていたが、今年からは秋シーズンにおける3歳路線の開幕戦として、不来方賞の前に置かれることになった。特別競走だった時代から春シーズンに実施されてきた1戦なので、オールドファンはこの時期に行われることに違和感を覚える人もいると思うが、これによって有力馬が居続けやすくなったことは確かかも知れない。

東北優駿を制したパンプキンズが、ここから秋シーズンをスタートする。その東北優駿はいつも通りの好ダッシュからハナを奪うと、最後まで後続に影を踏ませず逃げ切り勝ち。単騎で逃げた時の強さを大一番で発揮して、ダービー馬の称号を手にした。今回はグレートアラカーなどのライバルも不在で、よりスピードが活きるマイル戦なら、勝ち方が問われる1戦。大外枠でもハナを奪い、圧倒する走りを見せてほしいと思う。

予想としては2着探しになるが、その筆頭格にリュウノボサノバを取り上げる。やまびこ賞とウイナーCで3着という実績は物足りなく映るかもしれないが、パンプキンズ以外なら実績上位。前走でマイル戦を勝ち、距離にメドを立てたことも好感が持てるので、2着争いなら十分抜け出せる。やまびこ賞では1.1秒の差をつけられたが、ここから詰めることが出来るだろうか。

ヤマトタケルは岩手だけの戦績なら、5戦3勝2着2回。崩れた1戦はスタートで出遅れたもので、五分のスタートなら自慢のスピードで結果を残してきた馬だ。ただし逃げ絶対というタイプではないので、逃げるだろうパンプキンズに競り込んで、潰れる形は想定しにくい。上手く好位で立ち回り、2着争いを制する可能性は十分あるだろう。

中央未勝利で転入後2連勝を決めたエバーフレイムは、その勢いで参戦した前走ひまわり賞では3着。ただしこの時勝ったエムワンピーコは、東北優駿でパンプキンズと1.3秒離されており、それに9馬身負けたという事実から目を逸らすことは出来ない。末脚が嵌る展開になった時に、台頭する余地があるという評価が精一杯だ。

更に手を広げるなら、意外と水沢コースと相性がいい(8)番コンバットミニスタだが、あまり手を広げるレースではない。余程配当面に魅力があれば一考の余地はあるが、予想としてはノーマークとして、絞らせていただいた。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
8月20日 読売レディス杯(金沢)

8月22日 スパーキングサマーカップ(川崎)

8月25日 ビューチフルドリーマーカップ(水沢)、建依別賞(高知)



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ダイヤモンドカップ結果

1着 ◎ (9)番 パンプキンズ(1番人気)
2着 ○ (3)番 リュウノボサノバ(3番人気)
3着 - (7)番 ヒノキブタイ(5番人気)

単勝130円・馬複260円的中。
好スタートから楽にハナを奪ったパンプキンズが、3コーナーから突き放して完勝。ただしもっと圧倒できると思っていた中で、走りに余裕はなかったし、2着と2馬身半の着差も物足りない。また7RのB1戦では、ラブヴィサージュ(中央500万下からの転入初戦)がロスの多い競馬でパンプキンズと0.1秒差の時計で勝っており、この先未対決の転入馬に抗えるかを心配したくなる結果だった。
4週間前
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