金沢「イヌワシ賞」 2019年9月3日の注目レースPART2
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金沢「イヌワシ賞」 2019年9月3日の注目レースPART2

2019-09-02 22:00
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本日のイヌワシ賞は、通常版で予想記事を掲載します。

金沢競馬11レース「第15回 イヌワシ賞」(古馬・地方全国交流重賞・2000m)


◎(本命) (7)番 カツゲキキトキト

○(対抗) (6)番 ドラゴンエアル

▲(単穴) (10)番 ティモシーブルー

☆(特注) (8)番 タガノゴールド

△(連下) (2)番 ミスアンナ


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

名古屋のカツゲキキトキトが、初めてこのレースに矛先を向けてきた。前走くろゆり賞2着は不利があった上、勝ったストーミーワンダーの充実ぶりを褒めるべきで、これ自体は悲観しなくていい。また白山大賞典で6→2→3着という成績から、(今年になって馬場傾向が変わっているとはいえ)金沢コースに対する適性も問題はない。休み明けを使われた上積みがあれば、このメンバーでも最後は抜け出してくるとみて、本命を打った。

相手筆頭はホッカイドウ競馬から参戦するドラゴンエアル。マーキュリーCで2年連続掲示板の地力がありながら、地元ではスーパーステションの前に重賞を勝てずに過ごしている。しかし昨年、同じホッカイドウ競馬から参戦したモズオトコマエが制したことを持ち出せば、同等以上の力があるこちらも勝つチャンスはあると考える。慣れない小回りコースに対応できれば、十分逆転できる力はあるはずだ。

まとめてなら地元のティモシーブルーだろう。中央500万から今期転入すると、3戦目から4連勝。百万石賞ではロングスパートで金沢スプリングCを制したナガラオリオンを差し切るなど、内容も充実している。遠征勢が今年改修された馬場に苦労するようなら、今の勢いと地の利を活かし、ひっくり返すシーンもあると感じている。

迷ったのは園田から参戦するタガノゴールドの扱いだ。地元ではトップクラスを張る存在だが、遠征競馬ではいまだ未勝利。だがそれ以上に気になるのが、今年金沢に遠征した園田勢が、全く振るわないことにある。能力だけなら本命まで考えていい立場にあるが、今の流れを踏まえると、4番手評価が精一杯だった。

今期金沢に移籍したミスアンナは、百万石賞3着に読売レディス杯5着と、強い相手にも差のない競馬をしている。混戦になるようなら浮上する余地はありそうで、大穴候補としてここまで印を回した。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
9月4日 戸塚記念(川崎)、ゴールデンジョッキーカップ(園田)

9月5日 園田オータムトロフィー(園田)

9月6日 園田チャレンジカップ(園田)

9月8日 青藍賞(盛岡)、サラブレッド大賞典(金沢)


なおゴールデンジョッキーカップは、見解なしの印のみ掲載となる可能性があります。


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イヌワシ賞結果

1着 ☆ (8)番 タガノゴールド(2番人気)
2着 ▲ (10)番 ティモシーブルー(3番人気)
3着 ◎ (7)番 カツゲキキトキト(1番人気)

☆▲◎の3連複は、270円。
タガノゴールド・・・スタート直後に激しく出ムチが入ったが、それで気合いが入ったか、道中は好位で抜群の手応えで追走していた。ゴーサインが出たのは2周目3角過ぎで、直線で先に抜け出した2頭の外に持ち出すと、一気に突き抜けた。昨年のJBCクラシックでカツゲキキトキトに先着しているので、能力的には驚きはないが、やっと遠征競馬で勝てたのは大きい。優先出走権を得た白山大賞典に向かっても、見せ場は作れそうだ。
1ヶ月前
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ティモシーブルー・・・2周目向正面でまくり気味に追い上げ、逃げたカツゲキキトキトに3角で並びかける積極的な競馬。これを直線で見事に競り落としたが、タガノゴールドの強襲に屈してしまった。負けたのは相手を読み違えた部分もあり、今期の充実ぶりを示すには十分な内容。ただし白山大賞典となると、レースの流れが全く変わるだけに?
カツゲキキトキト・・・本来逃げ馬でないとはいえ、逃げた時にはそれほどペースを落とさない印象がある馬。それがスローで引きつける格好の逃げを打ったのは、状態面が良くなっていないからではないか。いつ統一グレードを勝てるのかと思わせた一昨年の状態からは、程遠いと認めなければいけないだろう。
ドラゴンエアル(4着)・・・地元ならもっと前を追いかけられる馬が、後方から追い上げられず、見せ場なく終了。金沢コースへの適正云々も含むが、小回りコースへの適応力を門別移籍後に失っている気がした内容。壁は高くとも、地元戦に活路を見出すしかないのかもしれない。
1ヶ月前
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