船橋「日本テレビ盃」 2019年9月23日のダート統一グレード
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船橋「日本テレビ盃」 2019年9月23日のダート統一グレード

2019-09-22 22:00
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関東地方を直撃した台風15号は、特に進路の東側に当たった千葉県に甚大な被害をもたらしました。台風の通過から2週間が経った今も、停電や断水に悩まされている地域があり、この場を借りて被害にあわれた皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
今日から始まる船橋競馬では、9月27日の全レースを被災地支援競走とし、売上の1パーセントを被災地に送ることを発表。また場内に募金箱が設置されるほか、日本テレビ盃終了後には、騎手会による募金活動も実施される予定です。

<お知らせ>
本日の船橋競馬は昼間開催です。そのため日本テレビ盃の発走時刻は、16時05分です。


<お詫びと訂正>(12:00追記)
被災地支援競走について、筆者の読み違えにより、当初記載していた内容に誤りがありました現在は正しい内容に変更しておりますが、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

船橋競馬11レース「第66回 日本テレビ盃」(古馬・JpnⅡ・1800m)

◎(本命) (11)番 クリソベリル
○(対抗) (9)番 アポロケンタッキー

▲(単穴) (10)番 ロンドンタウン

☆(特注) (5)番 ノンコノユメ

△(連下) なし


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

<14:25追記>
競走除外:(1)番 コスモマイギフト、(2)番 イッセイイチダイ、(4)番 キタノイットウセイ

ナイター開催が始まってから平日開催に変わったこのレースだが、5年ぶりに秋分の日に戻り、“Road to JBC”の初戦という位置づけも戻った。また今年はマイルチャンピオンシップ南部杯が3週間後になるため、ここから矛先を向ける馬がいる可能性も。やはりこの日程だからこそ、落ち着くレースではないだろうか。

注目は無敗でジャパンダートダービーを制した3歳馬クリソベリルの参戦だ。デビュー3戦目で兵庫チャンピオンシップを制すると、4戦目となった前走ジャパンダートダービーも横綱相撲で完勝と、世代のトップを駆け抜けてきた。そのため古馬との対戦がいつになるか注目されていたが、ここに出られたことがまずは大きい。しかも例年ほどメンバーが揃わなかったことから、いきなりでも勝負なるとみて私は本命を打つ。思えば全兄クリソライトは、ダイオライト記念3連覇など船橋コースは絶対の自信のあった舞台。その兄を超えるためにも、ここを勝って2レース目の兄弟制覇を成し遂げたいところだ。

このレースを2年前に制したアポロケンタッキーは、それを含め船橋コースはこれまで3着を外していない得意な舞台。逆にいえば船橋以外では厳しいレースが続いていることの裏返しだが、例年よりもメンバーが軽いここなら、十分勝つチャンスはある。クリソベリルが古馬の壁に屈するようなら、この馬が最右翼と評価し、対抗評価とした。

目標としていたコリアC3連覇が、政治的な理由で絶たれたロンドンタウンは、ここに矛先を向けてきた。統一GⅠで結果を出していないので格下感はあるが、能力的に見劣りは感じず、また主戦の岩田康誠騎手が1年ぶりに戻ったことも大きな魅力。大物喰いの可能性はあるとみて、単穴の印を打った。

地方勢ではやはりノンコノユメ。大井移籍初戦の帝王賞で3着に入り、スタートさえクリアすれば統一グレードでまだ戦えることは示した。ただし船橋コースは過去2回参戦したかしわ記念がともに4着で、あまりいい印象がない。脚の使いどころが難しいメンバー構成でもあり、4番手評価に止めた。

この他でチャンスがあれば、黄金世代(4歳馬)から唯一参戦する(6)番ヒラボクラターシュだが、まだ統一GⅠ級相手では荷が重い印象が。ここまで手を広げても配当的な妙味もないことから、印を抜くことにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
9月28日 シリウスステークス(JRA阪神・統一グレード)

10月1日 白山大賞典(金沢・統一グレード)

10月2日 東京盃(大井・統一グレード)

10月3日 レディスプレリュード(大井・統一グレード)、サンライズカップ(門別)

10月4日 姫山菊花賞(園田)

10月6日 ダービーグランプリ(盛岡)


なお9月25日に行われる門別「イノセントカップ」と、9月26日の園田「園田プリンセスカップ」は、ツイッター上で見どころ(可能なら印も)を掲載予定です。


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日本テレビ盃結果

1着 ◎ (11)番 クリソベリル(1番人気)
2着 ▲ (10)番 ロンドンタウン(4番人気)
3着 ☆ (5)番 ノンコノユメ(2番人気)

単勝110円・馬複370円・3連複640円的中。
クリソベリル・・・スタート直後は前を見る位置で進め、3コーナーから進出を開始。4コーナーで逃げたロンドンタウンに並びかけると、残り200m付近で交わして無敗を守った。余裕のある仕上げと終始外々を回る競馬でも楽勝と、相手が楽だったのは確かだが、逆にいえばどこまで上があるのかという期待感も強まった。これでJBCクラシックの優先出走権を手にいれたが、関係者はそこに向かわず、次走をチャンピオンズCと明言した。
3週間前
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ロンドンタウン・・・クリソベリルを内に入れないように、外へ張りながら先頭に。その後向正面に入ってからペースを上げ、最後まで抵抗したが、残り200mで一杯に。ただし作戦を含め、レース内容に非の打ちどころはなく、これで負けたのなら諦めがつく。このコンビであれば、統一GⅠとはいかなくとも、どこでも勝つチャンスはあるはずだ。
ノンコノユメ・・・今日はゲートで“尾持ち”をしていたことを確認できた。これで互角のスタートを切り、後方から徐々に追い上げたが、今日の展開では3着まで追い上げるのが精一杯。ペースが速くなってくれないと、こういう末一手のタイプには厳しい。
ヒラボクラターシュ(6着)・・・2番手追走も、3コーナーで早々と後退し、最後は流すようにゴール。レース後、鞍上からは呼吸器系のアクシデントを示唆する発言があった。
アポロケンタッキー(8着)・・・スタート直後から追走に汲々とし、最後の直線では大きくバランスを崩す場面も。ただし脚元ではなく、熱中症のような症状を察知したという話が出ている。
3週間前
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