盛岡「南部駒賞」(18:10発走) 2019年11月10日の注目レースPART2
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盛岡「南部駒賞」(18:10発走) 2019年11月10日の注目レースPART2

2019-11-09 21:30
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盛岡競馬12レース「第46回 南部駒賞」(2歳・地方全国交流重賞・1600m)

◎(本命) (4)番 グランコージー
○(対抗) (9)番 モリノブレイク

▲(単穴) (2)番 スティールペガサス

☆(特注) (1)番 シンボ

△(連下) (3)番 ノーザンヴィグラス、(6)番 カスタムオーダー


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A

2008年~17年の10年間(2018年は南部駒賞を実施せず)、前哨戦の若駒賞をダート無敗(遠征競馬は除く)で制した馬は、全て南部駒賞も制している。これは無傷の4連勝で若駒賞を制したグランコージーにとって、心強いデータである。確かに若駒賞の勝ちっぷりに余裕はなかったが、1分39秒5の勝ちタイムは悪くなく、前走戦った転入組より格段に強い遠征勢相手でも、太刀打ち可能な素質はある。ここは無傷の連勝を更に伸ばすことを期待して、本命を打つことにした。

当然相手はホッカイドウ競馬組になるが、対抗にはモリノブレイクを。前走は船橋の平和賞に遠征して5着に終わったが、ハイペースを追いかけた割に良く踏ん張っていたし、何より勝ったヴァケーションが強すぎた。地元でもイノセントC2着があり、遠征勢では抜けた実績を持っている。坂のある盛岡コースを苦にしなければ、アッサリ勝っておかしくない立場にいる存在だ。

重賞では結果を残していないスティールペガサスは、OP特別では重賞好走組とも互角に戦ってきた。特に北海道2歳優駿から転戦してきたローテーションは、10着という結果以上に評価しないといけないはず。その経験が坂のあるタフな盛岡コースで活きるようなら、逆転するシーンは十分あるとみて、単穴評価に持って来た。

今回が3度目の盛岡遠征となるシンボは、遠征競馬や盛岡コースに対する経験値で一日の長がある。前走知床賞で2着と結果も残しているが、今回は相手が格段に上がっており、経験値だけで評価を上げるのは危険な気もする。勝ち味に遅いところもあり、4番手評価が妥当と判断した。

ノーザンヴィグラスは近2走、1200mの重賞を使われて5→4着。血統的に距離延長は微妙な雰囲気はあるが、距離さえこなせば勝負になる力はある。底を見せていないこともあり、ノーマークとするには危険な1頭だろう。

同じように短い距離を使われてきたカスタムオーダーは、血統的には距離が延びた方が良い印象がある。前々走でこの馬を破ったレッドカードが、7日のブロッサムCで2着に入ったこともあり、ここまで押さえることにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
11月13日 ハイセイコー記念(大井)

11月14日 東海菊花賞(名古屋)、楠賞(園田)

11月17日 絆カップ(盛岡)


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南部駒賞結果

1着 ○ (9)番 モリノブレイク(2番人気)
2着 ▲ (2)番 スティールペガサス(5番人気)
3着 - (7)番 ホンコンノワール(8番人気)
8着 ◎ (4)番 グランコージー(1番人気)

○▲の馬複は、1040円。
期待したグランコージーは内の狭いところで戦わされた所はあるが、最後の直線でズルズル後退。自身の時計は前走並みなので、それで全ての遠征馬に先着を許したことは、レベルの差をまざまざと見せつけられた格好だ。
一方勝ったモリノブレイクは、グランコージーにプレッシャーをかけ続け、4角先頭で完勝。今回出走したホッカイドウ競馬組では最も格上の存在で、その力をしっかり発揮したといえるが、平和賞の勝ち馬はこの1.5秒も前にいるので・・・。
1ヶ月前
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