笠松「笠松グランプリ」(15:40発走) 2019年11月21日の注目レース
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笠松「笠松グランプリ」(15:40発走) 2019年11月21日の注目レース

2019-11-20 21:30
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本日の笠松グランプリは、通常版で予想記事を掲載します。

笠松競馬9レース「第15回 笠松グランプリ」
(古馬・地方全国交流重賞・1400m)


◎(本命) (12)番 ケイマ
○(対抗) (2)番 ソイカウボーイ

▲(単穴) (3)番 ストーミーワンダー

☆(特注) (9)番 エイシンエンジョイ

△(連下) (11)番 メモリーフェーブル、(4)番 ストロングハート


<期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B

ゴールド争覇組が主力を担うと考えているが、この時勝ったケイマに本命を打った。当時は初めて高知から遠征しての競馬だったが、激しくなると予想された先行争いをアッサリ制すると、ついてきた馬をふるい落としての逃げ切り勝ち。スピードの絶対値が違うことを示した内容は圧巻で、再度地方馬同士となれば、同じ形で押し切ることを期待できる。速い時計が出る笠松コースも有利に働くと思われ、連勝をさらに伸ばす姿がみられることだろう。

そのゴールド争覇で3着だったソイカウボーイが対抗評価。当時は課題のスタートでダッシュがつかず、流れに乗れないまま終わってしまった印象が。ただし長期休み明け2戦目で、状態面が戻り切っていなかった点はあり、あの1戦だけで勝負付けが済んだと評する必要はないと思う。スタートを決めて流れに乗れれば、世代でもトップクラスと評された素質が幅を利かせるはず。改めて注目しなければいけない存在だ。

姫山菊花賞まで4連勝中だったストーミーワンダーは、ゴールド争覇4着で連勝がストップ。ケイマが刻んだハイペースについていけず、速さ負けした印象が強かった。それだけに再度同距離となるこの1戦で果たしてとは思うが、今度は地元戦。また1分25秒2の持ちタイムがあり、近2年が1分25秒台の決着であることを考えると、巻き返しは十分ある。単穴評価は必要と判断した。

園田勢ではエイシンエンジョイが気になる。3月に転入後3連勝で軌道に乗ると、7月には笠松に遠征したサマーCで重賞初制覇。地元でも園田チャレンジCを制し、重賞級で戦える力を示している。ただし相手は強くなった上、自身も前で戦いたい中で、行きたい馬が揃った組み合わせは楽ではない。逃げなくても力を出せるなら・・・という意味合いでの4番手評価が精一杯である。

波乱の目があればメモリーフェーブル。2着に入った秋桜賞は大乱戦に乗じて追い込んで来たもの。前走ゴールド争覇も5着まで追い込んでいるので、前が崩れる展開になれば、それ以上というシーンもあるはず。これといった差し馬が見当たらないこともあり、押さえておきたいと思う。

ストロングハートは前走JBCレディスクラシックこそ何もできずに終わったが、地方馬同士なら侮れない速力を持っており、小回りコースへの対応力もある。初コンビとなる吉原寛人騎手がポテンシャルを引き出すことが出来れば、ここでも戦えるとみて、最後の印を回した。

最後に(5)番アドマイヤムテキに触れると、3日前のゴールド争覇より速いタイムで前走勝ったことは確かに評価したい。ただし一気に相手は強くなるので、流れの違いに戸惑う公算は低くない。いずれ通用するとしても、今回はノーマークにすることとした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
11月24日 掲載レース未定

11月27日 兵庫ジュニアグランプリ(園田・統一グレード)

11月28日 浦和記念(浦和・統一グレード)


11月24日分については、当日まで掲載レースは未定です。掲載レースについてはツイッター上で、掲載前にお知らせすることと致します。
なお11月25日に予定されていたプリンセスカップ(水沢)は、今週の水沢競馬が開催取りやめとなったため、予想記事の掲載はありません。また現時点で延期・中止等、このレースの取り扱いについては、アナウンスされておりません。



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笠松グランプリ結果

1着 ◎ (12)番 ケイマ(1番人気)
2着 - (5)番 アドマイヤムテキ(2番人気)
3着 - (10)番 ウインハピネス(8番人気)

ケイマの単勝は、180円。
ケイマ・・・ダッシュ力で一日の長があるエイシンテキサス(11着)にハナは奪われたが、前半3ハロン34.8秒のハイペースを2番手で追走。前がバテた3コーナー過ぎで先頭に立つと、最後の直線で後続を突き離して圧勝した。1分25秒6の勝ちタイムは少々物足りなさも感じるが、今日の内容なら更にレベルが上がった時、差す競馬もできそう。スプリント路線における、遅れてきた大物かもしれない。
3週間前
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アドマイヤムテキ・・・序盤は後方にいたが、ついていけなかった訳ではなく、ペースに合わせた位置取り。3コーナーから捲り加減に上昇すると、その勢いのまま最後まで伸びて、2着争いを制した。前走の好時計は伊達ではなく、トップクラスで通用することを示した内容。今の東海地区であれば、重賞タイトルを積み重ねていくことも、十分可能ではないか。
ウインハピネス・・・腹をくくった直線勝負で鋭く追い込んできたが、あと一歩のところで2着に届かなかった。笠松コースへの適性と前が速い展開に乗じて台頭しただけでなく、自身の持ち時計だけ走ったら、この位置まで来たという印象。好都合な理由が積み重なって、手にした結果と考える。
ストーミーワンダー(4着)・・・前走より行きっぷりは良く、道中はケイマをマークする形。ケイマが先頭に立った後も喰らいつき、4コーナーでは2頭の勝負になるかと思われたが、そこで一杯になってしまった。追っかけた分だけ苦しくなったとはいえ、この距離では絶対的なスピードが足りない。今後は距離を延ばすべきだろう。
ストロングハート(6着)・・・1コーナーを曲がり切れずに位置を下げてしまい、それを取り返そうと向正面で動くチグハグな競馬。広いコースにこだわった方が、今後のためになりそうな気がした。
3週間前
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