水沢「寒菊賞」(15:15発走) 2019年12月9日の注目レース
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水沢「寒菊賞」(15:15発走) 2019年12月9日の注目レース

2019-12-08 21:00
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水沢競馬10レース「第18回 寒菊賞」(2歳重賞・1600m)

◎(本命) (8)番 エイシンハルニレ
○(対抗) (4)番 グランコージー

▲(単穴) (5)番 シンボ

☆(特注) (11)番 チャルメーラ

△(連下) (9)番 サンエイキングダム、(1)番 ナーリー


<期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=C

まず考えないといけないのはグランコージーの評価だろう。若駒賞まで無傷の4連勝で迎えた前走南部駒賞は、逃げることはできたが、直線失速して8着。ホッカイドウ競馬勢を止めることが出来なかった。それでも今回は当時の上位陣がいないので、巻き返しを期待できるのは確かだが、今度は初の右回りに57キロの酷量という課題が待っている。抜けた力があると言えないだけに、これが最後に響く可能性はあるとみて、本命を打つことが出来なかった。

そこで狙ってみたいのはエイシンハルニレだ。ホッカイドウ競馬時代は短い距離ばかり使われていたが、転入後は初戦の1400m戦とマイルの若駒賞でともに2着。距離を延ばして結果を出してきた。しかも盛岡コースはぎこちなさを感じる走りだったので、それが平坦で、かつ走り慣れた右回りの水沢に変わる今回、斤量差を含め若駒賞の3馬身差を逆転は可能と考える。先行勢を射程圏に捉え、直線で捉える姿がみられるのではないだろうか。

単穴には今回から岩手所属となったシンボ。道営時代に認定を取れなかったが、ジュニアGPと知床賞でともに2着に入り、岩手では実力馬相手でも好走。特に知床賞は、勝ったアクアリーブルに内をすくわれた2着で、まともなら勝てたレースだった。前走南部駒賞はホッカイドウ競馬デビュー組の中の格に阻まれたが、ここなら堅実な末脚で上位に喰い込むと思われる。

チャルメーラの前走知床賞5着は、ハイペースに巻き込まれて一旦下がりながら、しぶとく粘った姿が印象的。スピードに勝った馬という印象を、いい意味で崩した内容だった。それでも持ち味はスピードであり、それを活かすにはスムーズに先行したいところだが、引いたのは大外枠。これでは持ち味を活かしにくいと判断し、4番手に止めた。

地元生え抜きでは、サンエイキングダムも気になる存在。知床賞4着は一瞬内を伸びかけて止まったが、大外を伸びて2着だったシンボとは、着差ほど差はない印象も。印としては押さえになってしまったが、もっと重い印を打ちたかったことは申し添えたい。

最後の印は知床賞3着の(6)番バイクミレーも考えたが、転入初戦でエイシンハルニレを破ったナーリーを。その後2戦はひと息だが、エイシンハルニレに本命を打ったこともあり、こちらを取ることにした。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
12月11日 クイーン賞(船橋・統一グレード)

12月18日 全日本2歳優駿(川崎・統一グレード)

12月19日 名古屋グランプリ(名古屋・統一グレード)



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寒菊賞結果

1着 ○ (4)番 グランコージー(1番人気)
2着 ▲ (5)番 シンボ(2番人気)
3着 △ (1)番 ナーリー(7番人気)
4着 ◎ (8)番 エイシンハルニレ(5番人気)

○▲の馬複370円に、○▲△の3連複1590円。
ハナを奪ってスローペースに持ち込んだグランコージーが、最後まで脚色乱れず逃げ切り勝ち。南部駒賞から巻き返すことはできたが、2番手追走から伸びなかったエイシンハルニレなど、好位勢がだらしなかったことに救われた部分も。また3着ナーリーは、終始行き場がなくて引っかかっていたので、これがハナに立てていたらレースは大きく変わっていた気もあり、素直に評価してはいけない気もしている。
1ヶ月前
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