2021年1月1日の注目レース見どころ(名古屋・高知)
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2021年1月1日の注目レース見どころ(名古屋・高知)

2021-01-01 05:00
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改めてあけましておめでとうございます。元旦の注目レースとして、名古屋の重賞「新春ペガサスカップ」と、高知の準重賞を紹介します。

名古屋競馬11レース「第23回 新春ペガサスカップ」(15:50発走)
(3歳重賞・1600m)

昨年から新春開催に戻り、実質的な2歳王者を決める戦いになった1戦。ただし牝馬限定だったライデンリーダー記念が牡馬に開放されたため、その価値が微妙になったばかりでなく、中1日で同世代の重賞が組まれる状況になった。

ここは昨年10月に行われたゴールドウィング賞の3着までが再び顔を揃え、さながら再戦ムード。この時勝ったダイセンハッピーと2着のブンブンマルは、その次走でしっかり勝利を収め、底を見せていない状態でここを迎えた。これを壊す存在となれば、笠松から参戦するベニスビーチ。前走ジュニアキングで2着に抑えたフーククリスタルがライデンリーダー記念を制しており、その比較を持ち込めばここでも勝負になると思われる。

高知競馬8レース「初夢特別」(16:45発走)
(B級以下準重賞・1400m)

ここがブラゾンドゥリスの動向に注目が集まる。2017年に黒船賞を制した実績馬で、ホッカイドウ競馬に移籍した2019年以降も短距離路線で存在感を発揮していた。転入初戦となる今回、B級格付けなら勝ち負けを期待できるが、今の高知は昔の名前だけでは通用しない。もちろん圧倒するようなら、上を目指す存在になるだろうが。

これ以外では連勝中などの勢いを持つ馬がいないため、混戦模様。近況の良い馬を探すと、B級特別で上位を賑わせているマイネルモーディグに、中央500万下から転入後3戦全て掲示板のフェリオール辺りが取り上げられるか。また元A級馬としては、1年前は重賞戦線で戦っていたデジタルフラッシュに、昨年A級2勝のリガスの名前が挙がる。

(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


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新春ペガサスカップ結果

1着 (7)番 ブンブンマル(1番人気)
2着 (2)番 ベニスビーチ(3番人気)
3着 (10)番 ドリームキャット(6番人気)

逃げたダイセンハッピーをマークして進んだブンブンマルが、4角手前で先頭に立つと、そのまま後続を寄せ付けなかった。ゴールドウィング賞の雪辱を果たした格好だが、こちらが1番人気になっていたように、成長力を認められていたことが結果として現れたといえよう。ただ8着に終わったダイセンハッピーは、逃げ馬が苦戦していた当日の馬場傾向も敗因の1つだと思う。
1ヶ月前
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初夢特別結果

1着 (3)番 ブラゾンドゥリス(1番人気)
2着 (10)番 マイネルモーティグ(3番人気)
3着 (5)番 フォリオール(2番人気)

道中中団を進み、3角から捲っていったブラゾンドゥリスが、4角までに捲り切った。実績から貫録勝ちの部類だが、欲をいえばもっと圧倒してほしかったところ。だがその理由が大幅に馬体を減らしたことにあるなら、その回復とともに動きが良くなると思う。
1ヶ月前
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