2016年1月31日のもう1つの注目レース 高知「黒潮スプリンターズカップ」
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2016年1月31日のもう1つの注目レース 高知「黒潮スプリンターズカップ」

2016-01-30 22:30

    年間を通してナイター開催を行っている高知競馬は、この時期になると平日に多く開催が組まれるようになる。これは南関東など、ナイター開催を行っている主催者が昼開催となることから、その需要を見込んでいるため。そのため、この時期の高知競馬の売り上げは、昼開催で行われる東海地区や園田競馬をも上回るようになる。この状況をより効率よく利用するため、冬期休催地区の競走馬を期間限定で受け入れ、開催日数の拡大と番組の充実を図ることも出来るのではないか。長期的な展望として、検討する価値はあると思っている。

    注目レース 高知競馬7レース「第13回 黒潮スプリンターズカップ」

    ◎(本命) (7)番 マウンテンダイヤ
    ○(対抗) (5)番 エプソムアーロン
    ▲(単穴) (3)番 エーシングリズリー
    ☆(特注) (10)番 エイシンアクロン
    △(連下) (12)番 スクワドロン

    <自信度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=B  3連複BOX=A


    今年は3月15日に行われる黒船賞に向け、優勝馬に出走権が与えられる選考競走が3戦行われるが、第2戦であるこのレースは、唯一の地方全国交流でもある。第1戦として行われた大高坂賞は、サクラシャイニーが貫録を示す圧勝劇を見せたが、これに敗れた地元勢に遠征勢がぶつかる構図となった。

    メンバーを見渡せば、遠征勢にも力のある馬はいるが、地元勢上位でいいだろう。本命としたマウンテンダイヤは、昨年の黒船賞で地元最先着を果たして以降、11戦して5勝2着6回とオール連対を誇る安定感が魅力。しかも今回は、エプソムアーロン以外に先着を許した馬が不在の上、そのエプソムアーロンも前走の大高坂賞で先着している。遠征勢を抑えれば、勝利に手が届くと見て、期待することにした。

    当然相手はエプソムアーロンだが、昨年末に2400mの高知県知事賞を使ったことがどうだったのか。前走でマウンテンダイヤに先着を許したのは、そこに理由があるのではと考えている。これが若い馬なら早々に立て直せるのだろうが、今年12歳を迎えた古豪。時間がかかると見て、今回は今までと序列を変えることにした。

    この2頭に割って入れば遠征勢だが、その中から園田から遠征してきたエーシングリズリーを単穴に持ってきた。中央準OPから転入後、強豪相手に3着を外していない安定感を高く評価。この中には兵庫ゴールドトロフィーで4着だったドリームコンサートの2着という実績もある。勝ち味に遅いところは気になるが、まとめてならこの馬だろう。

    同じく園田から参戦するエイシンアクロンは、ハナを奪えないと脆いが、行き切ればこのメンバーでも粘り込める力はある。明けて4歳という若さも魅力で、穴ならこの馬か。ここまでの4頭の勝負かと思うが、もう1頭取り上げるならスクワノドン。中央1000万から転入後3戦2勝と、力関係が未知な存在。戦いぶりに注目したいという意味で、印を回すことにした。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

    明日以降の予定
    2月3日 ユングフラウ賞(浦和)
    2月10日 金盃(大井)
    2月11日 佐賀記念(佐賀・統一グレード)、たんぽぽ賞(佐賀)

    (別途、追加する可能性もあります)


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