再び《霊剣山》小説版に合わせて追加説明ー1
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再び《霊剣山》小説版に合わせて追加説明ー1

2017-01-08 15:37
  • 3
いよいよアニメ2期が来ました。これからも1期の時のように、アニメの話数に合わせて、《霊剣山》原作小説のネタ紹介や解説を加えてみます。もちろん、重大なネタバレはなるべく避けるように気をつけます。
※アニメを先に、できれば1期も先にご視聴になってからご清覧ください。
※※1期、及び1期についての追加説明をお読み下さった前提で今期の追加説明を加えるつもりなので、よかったらこちらからどうぞ。
※※※忙しい方はせめてこちらの前書きをお読みくださると嬉しいです。


2期1話なので、一応王陸が山を下りた理由をコピペしておきます。
俗世試練の内容
原作では、築基期以下の修士が蒼渓州内で一年行脚して、経歴を五千字以上のレポートにまとめて提出することです。レポートのテーマは決まっていませんが、門派のおすすめは「仙凡両界(俗世と修仙界)の関係について」でした。レポートの評価によって、門派ポイントに影響を与え、良いレポートだと増えますが、いい加減なものだったら下限なく減点されてしまいます。目的として、経験を積む他に、俗世と縁を切ることも大事です。
勉強達人とプロの冒険者の王陸はそんなことを全然気にせず、家族に会いたいだけでした。

逞しくなった王陸
作画がぁ…と悲鳴を上げる人も結構いましたが、この王陸、14歳です。ちなみに、時間的には前作の直後です。

あと山を2つ越えれば、俺の生まれた村だ
中国語版だと、「空霊根を持つ天才修士王陸の旧居だ」と偉そうに言っていましたw

俺の村が黄色く濁って見える
霊気の変化に敏感だと言っても、知識がないと何かあったか何とも言えないので、実は、王陸はこの2年間、望気術(ぼうきじゅつ)を習得できて、変化の原因を何となく推測できるようになりました。一般的には干ばつや偉い人の死去のせいという可能性もありますが、そうには見えなかったので、あとは邪道のせいだなと勘付きました。

成長期ですから
このやり取りは1期から見た人にとって、公式ツッコミとしか聞こえませんねww

七星門(しちせいもん)
悪質な人造霊根を作り出す薬などでぼったくる門派で、王氏村(原作だと王家村)の2番目のお金持ちの息子、つまり王小虎(おうしょうこ、アニメだとことらと読んでいる)が入った組織です。王氏村が2年間でここまで浸食されたのも、王小虎の手引きのせいです。

王大冨、王鉄柱、王老根、王山薬
王大冨は小虎の父親で、王鉄柱と王老根はお金持ち、そして王山薬にきれいな娘さんがいて、小虎は彼女にぞっこんです。小虎めw

人造霊根はとても高価
最初に盛京仙門の六和祖師(りくわそし)によって発明された人造霊根、つまり六和霊根はとても使い物にならず、頑張って100年修行しても練気期に留まることが多々あり、「体験版霊根」「去勢版霊根」「アッカリ~ン霊根」と笑われていました。それから千年の改良を経て、使える人造霊根も色々開発されましたが、コストは凄まじく高くて、現在一番使えない六和霊根だって数十万両白銀かかります。何せ、仙縁のない人にとって、それでも修仙の道を始める唯一の方法ですから。

ほう、あなたでしたか…
アニメでは、周先生は王陸のことを詳しく知っているようですが、原作だと、全く何も知りません。てか、五絶に抵抗するほど肝が据わっているような組織には見えないでしょwちょっとした揉め事で相手の門派を皆殺しにするようなやつ(軍皇山)もいますから。

王陸が出した一喝
王陸は練気七品で修士にしちゃ初心者だけど、俗世においたら一騎当千の猛将や武術の大家に相当する威勢を持っています。小青雲のいくたびの試練のおかげです。

透骨釘(とうこっちょう)
門派からもらった下品法器で、厚さ1メートル(アニメでは3尺)の岩石も貫くほどの威力を持っており、針の先端に体を溶かす即効性の猛毒も塗ってあり、練気上品でないと受け止められそうにない必殺の暗器です。
霊剣派の修士は一般修士より強く、練気七品のあの王陸はもちろんそれを受け止める力も看破する洞察力も持っており、さらにあやに「鍛えさせられた毒耐性」で猛毒も余裕でしたw

省略された王陸の心理描写
アニメは相変わらず大事なところをだけ省略していますね。
原作では、王陸は相変わらずどこから湧いてきた自信か、詐欺師の手口を知り尽くしたような素振りを見せており、詐欺師とは口論する甲斐がなく、最初から切りかかればいいと思っていましたが、さすが故郷では殺りたくないので、精神的にやっつけようと、挑んでみました。しかし、さすがの王陸も、暗器を飛ばすまで追い詰めることに成功したとしても、愚かな村人を騙すことでは到底プロの詐欺師のほうが一枚上なので、諦めて「やはり殺したほうが早い」と剣を抜き、もとい出しました。

どうする、梁秋?
原作だと、答えるまで、梁秋はしばらく黙っていました。温厚な土相剣霊を「殺すがよい」と言わせるほどイラつかせる場面になったという描写もありました。

紫羅喪心虫(しらそうしんちゅう)
原作だと、紫羅喪心蠱(しらそうしんこ)でした。三級中品の虫で、一群れで王氏村の人々を全員毒殺できるほどの能力を持っており、その修士が自らの精血で祭煉したものです。

ここに埋めたんだ
アニメでは、王陸のお父さんが埋めたことになっていますが、原作だと、王陸が子どもの頃自ら埋めたもので、とっくに忘れていました。見た目はそこら辺に転がっている小石とあまり変わらず、あるイベントまで王陸は思い出すこともありませんでした。

この村を浄化するのも、今回の修行のうちじゃないのか
アニメでは、王陸パパがかっこよく助言して、王陸本人がことありげに返事しましたが、原作の王陸はそういうまるで正義の味方のような言動をしません。ぶっちゃけ、七星門より酷かったかもしれませんw


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ww真有人会看么
34ヶ月前
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>>1
まあ、とにかくやっときますよ。一種の「安利」として(゚∀゚)
34ヶ月前
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>>2
w大変ですね、応援します~
34ヶ月前
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