• 進歩のない進歩

    2019-08-18 16:04


     これから先は絵馬についてのことをかく
              ll
     一般のひとが一字一句この記事をよんでもなにも精神を救われないし
     なにひとつ心が晴れやかにもならない
     でも書きたいので書く





    すきなものってのは色々ある
    はじめのファーストインプレッションですきになったもの
    その後のあーだこーだであとからすきになったもの

    その二つを天秤にかけて 冷静に考えをくだしたのに
    間違ってることすらある・・・
    はぁ なんてこった






    結論からいう
    絵馬をやりなおす

    ・・・・・っていうとまるでゼロからやりなおすみたいに聞こえるけど そーじゃなく
    ほぼ9割はあってるけど
    さいごのおまけでやってた部分をやりなおす

    絵馬をじぶんのおもうかぎり理想的なかたちでおわらせる それが自分の目標だった
    それさえできれば自分の人生この後なにがおこっても悔いはない
    それくらい自分にとっては大切なものだった
    ・・・でもそのプレイでさいご誤算が生じた

    それはつまり女性キャラ マヤについてである



    今回の絵馬プレイをあらかた終えて さーあとは最終決戦のウナギ戦をやるだけだ
    ってなった所で今回はあえてそれをすぐせず
    すきな女性キャラのために時間をさいた

    というのも絵馬をプレイするにあたって色々としなければならない作業が多すぎて
    恋愛部分はずーっとおざなりにしてたからだ
    (嘘つけ 恋愛モード確保のために恋愛さんざんしてたじゃんアホが という人も
    いるかもですが、その時たいていマヤとは恋愛してない
    ほんらいそーすべき流れなんだけど 恋愛準備いがいにあらゆることをその一話で
    運よくみごとにすべて成立させなきゃいけないため
    恋愛準備のために恋愛するキャラはマヤ♪ な~んてさらに縛りを追加したら
    達成できる一話も何十回もまごつくからである
    なのでいつも たまたま手近にいた女キャラをダシに恋愛してモードの点数を稼いでた
    そう 最終話までやってきたいろんな恋愛はすべて「ただの作業」にすぎないのである)

    なので時間のあいた最後くらい ほんとにすきなキャラといちゃいちゃして
    心置きなく幕をおろそーとおもった
    そしてそれはちゃんと実現した
    そして心置きなくウナギ戦にもかって大団円した

    ・・・・・・・が
    日に日にふりかえればふりかえるほどこれじゃない感におそわれるようになった
    リツコってキャラばかり思い出すようになった



    このゲームに女キャラは6人
    ミサト リツコ アスカ レイ マヤ ヒカリ なんだけど
    この時さいごまで迷ってたのがマヤとリツコの二人だった
    (その他の4人はどーでもいい)

    実際 メモカをすててしまった前回のプレイではリツコをえらんでプレイしてた
    でも今回はわけあってマヤをえらんでプレイしてた
    ・・・・
    でもやっぱ思いなおすとリツコのよさに気づいてしまった

    正直じぶんは今の自分の感情がおかしいとしかおもえなかった
    だから認めたくなかった
    そもそもリツコをえらんだ動機は もともと不純なものだったし
    それがマヤより上になるというのは
    理屈上
    それそのものがまちがってるはずだから
    だからひっしに自分の感情を否定してきた







    じゃー結局どっちが正しいんだろう
    まずは二人のキャラについてじぶんが何をすきだったかを整理してみることにした
    ①リツコについて



    正直 リツコのいいところはない
    そもそも原作アニメをみてていい女だと思った所はほとんどない
    初登場で水着に白衣きてるとことか
    水色のワンピース姿でミサトの特製てづくりカレーをたべてるときのリツコ
    加持とセットで偶然ミサトの家にくるとことかはかわいーけど
    そんだけである 基本的に性格わるい性悪年増おんなである
    でもいい所がある
    絵馬っていうゲームにおいて彼女が研究をがんばれば稼働時間が5分から10分になるし
    ATアタックをおぼえて格段につよくなる
    そしてそのためにはリツコの高いATが必要なので
    恋愛対象キャラとしてつかってれば自然とATも高くなり一石二鳥なのである

    ・・・・・・・・・・・・
    はい そうなんです べつに当時リツコなんてそこまですきじゃなかった
    ただ単に攻略がらくになるし それなりにかわいーから「利用しただけ」だったんです
    (まーほんとは このゲームでマヤのAIがばかすぎて
    リツコのAIはやけにトゲがあってやりがいがあったので「人をあいてにしてるリアルさ」
    が出ててむしろマヤよりすきになれたって側面もあるんですけど
    アニメで別にすきじゃないキャラってじてんで不純なことにかわりはない)


    ②つぎがマヤについて



    マヤは原作アニメでみてるときから いちばんマシだなー
    とは思ってた
    性格的に無難で どこにでもいる気弱でおとなしく素直キャラでしかないんですが
    風貌がいい
    見かけがいい
    顔がいい

    それだけでなんだか救われる
    ていうかエヴァってアニメで心がまともなキャラってヒカリかマヤくらいのものだから
    そばかすがなくて浅黒くなくて美人な点で
    圧倒的差がついてるマヤが勝つのはしょーがないこと
    てことで本来
    絵馬ってゲームをやる上でもマヤに目が行くのは至極当然のなりゆきだった




    ・・・・・・・・・・・・・
    このように両者をくらべたらあきらかにリツコが不純で
    マヤがほんらい選ばれるべき女キャラだったことがわかる

    そう この部分だけみればね
    でもやっぱ違うのである

    実際 絵馬ってゲームをプレイしてみるとわかるんだけど
    マヤってキャラすごいバカで人をあいてにしてる気がしないのである
    このキャラのAI
    やけに単純でバカなので こちらが恋愛しようと思えばたいていなんの苦労もなく
    その場で落とせる 3時間か4時間もあればたいてい落とせる
    (ゲーム内の時間で4時間てこと リアルの時間ではおそらく30分とかからない)
    まさにインスタントラヴァー状態なのである

    なので絵馬ってゲームをやればやるほどマヤってキャラがすきじゃなくなる
    (もともとこのゲームに登場するキャラは素直な性格のAIがすくなく
    なかなかこちらの思い通りに行動してくれない
    質問に素直に答えても疑ってくる日向や青葉、 もともとシンジが嫌いな冬月や加持、
    行動が変化球すぎて対応が混乱するゲンドウ、 話数がすすむごとATがさがるアスカ、
    体調が悪い時は異常に機嫌がわるいミサト、 日頃研究させすぎてAT消耗して機嫌わるいリツコなどなど厄介なやつらばかりである)



    だいたい世間話も正直マヤの場合はいまいち ぱんちがうすい
    たしかに果物を常温でたべる話や 遅刻してきた友人の話や 部屋のはなしとか
    それなりに個性ある話題はしてきてくれるんだけど
    やっぱり会話のリアクションのしかたが
    すべてにおいて普通の女性すぎるのである
    悪気がなくイイ子なのはわかる
    だけど あいての世間話にうんうんうなずく一方
    「なんか他にないのか」と毎回心の中で眉をひそめ 心を曇らせるじぶんがいる・・・
    人間それぞれ個人がもってるはずの「毒」がないのである だからにんげんらしくない
    なんかやっぱこの子じゃない・・・
    (けして声優の演技もへたじゃなく むしろとても心がこもってて素敵
    ・・・・なのはわかるが それにしてもやはりリツコの方が気になってしょーがない
    じぶんがいる)


    ついでにマヤの場合
    ネルフでこれといった仕事があるわけじゃないのでATいくらあげても
    これといって得することがない
    青葉のように国連軍の数がふえたり 日向のように使徒表示の間隔がみじかくなったり
    ミサトのように街や施設の修復がはやまったりしない
    ほんとにやくたたずなキャラなのである
    (ミサト編では仕事するんですけど そこまでやる人はあんまりいないでしょ)

    反面
    絵馬ってゲームをプレイしてくとリツコの方はかがやく
    正直 原作じゃただひたすら冷徹なキャラでなんら愛するところがない
    そんなキャラだけど
    今回は世間話や 各種言動がやけにおだやかで深みがあり
    「あれ? こんな側面があったの?」
    って驚かされ、ほほえむ場面が多かった




    子供らしくおこったり やけに気品がある世間話をさらりと口にしたり
    体調について訊くと「う~ん・・・ おなかがすいたみたい・・・」
    いつも見せない 情けない声をだしたりしてくるあたりでなんだか印象が180度ゆらぎだした
    (このゲーム全体にいえることだが アニメでトゲのあるキャラはみんな
     すこし角がまるくなって優しいキャラにデフォルメされてる
     アスカやリツコ、ゲンドウでさえ 台詞をきいてくうちに あれ?
     普通の人間じゃないか、と思う側面がちらほら見えてほほえましい)


    すくなくとも「このゲームにおいて」のリツコは
    あんがい いいヒトしてるぞ・・・・
    そんな感覚がフッと心のすきまに入りこんだ

    そしてリツコってキャラは
    マヤと違い このゲーム上では研究に追われる宿命のせいか
    たいてい研究でATを消耗して体調がわるかったり ATが低くなってたりで
    機嫌がいつもわるいので
    なかなかこちらの思惑どーりのいい会話にできず苦労する側面がある

    それはただただマイナスに思うのだけど
    あまりに簡単におとせるマヤとくらべると
    むしろこれくらい苦労していい関係きずける方がリアルのにんげんぽい
    (ほんとにこのゲームではヒカリ マヤ ペンペン トウジあたりのキャラは
    攻略がかんたんすぎる)








    要するにこうなのである
    マヤは 原作アニメのなかで一番マシですきなキャラだった
    でも絵馬ってゲームをプレイするうえで一番いいキャラはリツコだった
    そーいうこと

    でも当時のじぶんはバカだったので なんでリツコが気に入ってるのかわからず
    それそのものが不純な気がしてなんだか
    このままじゃいけないと思ってしまった
    そして こう思ってしまった

    エヴァンゲリオンてのはもともとアニメが原作なんだから
    ほんらいアニメみて好きだったキャラこそ ほんとなんじゃないかと
    だから心がわりして
    今回あえてマヤをおとす方向でプレイ動画つくった

    ・・・・・・なのに今さらまた気変わりである
    なんてこった
    日に日に時間がたつほどマヤを目の前にしてこれじゃない
    とおもってしまった

    そう やっときづいた ほんとの正解に

    原作アニメでいちばんのキャラはマヤ? だからどーした
    絵馬ってゲームでいちばんのキャラはリツコ? だからどーした

    そんなことは問題じゃないんである


    ほんとに大切なことは
    「じぶんにとっての原作」はどっちかってことなんである






    じぶんはそもそもエヴァンゲリオンってアニメが大嫌いだ
    好きな部分はメカがカッコいーからってだけ


    たしかにストーリーもそこそこいートコはある
    イスラフェルやマトリエル、サハクィエルあたりはみんな仲良く
    ラーメンたべてて 青春してて笑いがあって
    バカっぽくて明るくてたのしー

    でも
    トウジを殺した 
    レイが自爆し カヲルがつぶされ アスカは食われる
    だからいつも ふざけんなって思う そんなアニメである
    ハッピーエンドじゃないアニメなんか見てなにがたのしー

    デッキブラシにまたがって「とべ」と念じても1cmも浮かず 街中の人にわらわれ
    飛行船からはメガネがおっこちて地面に真っ赤な薔薇がさく・・・
    そんなアニメをみさせられるよーなもんです
    そんなもん見たかないでしょ
    バッドエンドな話はリアルだけでたくさんだ
    どんなに言うこときかないブラシでもなんとか飛んで
    どーにかこーにか少年の腕をつかめ
    それができないならアニメなんかつくるな
    アニメで夢みないなら、いったいどこで夢をみるの
    製作者がかいたとおりに物事がつごうよくすすむ世界 それがアニメなんだから
    そこでくらい暗い現実ねじまげてまぶしく飛んでくれ

    原作のエヴァをおもいだすたびに自分は
    冒険企画局の絵馬本に書いてあったことばを思い出す  そこにはこー書いてた
    自分はエヴァが好きだと思いつつも、エヴァに文句を言う多くの人たちと同じく、
    もっと「優しいお話」を求めていたのだ





    そもそもじぶんがエヴァをすきだと言えるようになったのは
    原作アニメじゃない
    あれはあくまでアニメーションで動く参考資料
    展開されるストーリーじたいは陰鬱としたパラレルワールドでしかない

    じぶんにとって正真正銘ほんものの 原作といえるものは
    むしろこの脱線してできた突然変異 規格外の
    この
    絵馬なのである

    監督の手をすこしはなれてアルファシステムのスタッフが
    こっそり手をくわえて
    すこし「優しいお話」にしちゃった方のエヴァなのだ
    ならばじぶんが選ぶべき女子キャラはむしろリツコでいいのである
    (SDガンダムの武者摩亜屈がすきなひとにしてみれば
    マスターグレードモデルのZガンダムがいくらカッコよかろーが
    そんなもの邪道だっていうよーなもんである)


    たしかに原作アニメのリツコは性悪で冷徹で残忍
    ただそれだけのキャラである
    だからリツコをえらぶのを内心さけてきた
    でもちがうのである
    そう
    そもそも 原作がアニメだというその観点こそまちがってたのである

    じぶんがすきな「エヴァンゲリオン」とは
    アニメでも漫画でもない
    この絵馬だからである








    ほんとの正解は
    世間一般のいう原作じゃないんだ

    なぜならじぶんは異端なんだから
    原作アニメより ゲームの絵馬の中のエヴァンゲリオンだけが好きという
    世界のどこさがしてもいないような特殊人種なんだから

    そう そんな規格外で異邦人な人間にとってはむしろ原作アニメが邪道で
    おまけで作られたゲームが元祖ほんものだってこと

    絵馬ってゲームで
    リツコがたとえ
    原作アニメとはまるで「別物」のいいお姉さんになってても
    それはニセモノじゃないし
    まぼろしじゃない

    だってじぶんは
    そのまぼろしの絵馬「だけが」すきなんだから
    なら
    絵馬で一番すきなキャラ リツコをすきになればそれでよかったのである

    やっと自分で自分の感情にきがついた
    世間一般の常識がぎゃくに邪魔になって 前がみえなくなっていた




    てことでプレイ動画のさいごのさいごでやってたマヤとキスするセーブデータをけして
    リツコでやりなおす
    ていうかやりなおした

    まー最終話にいたるまでマヤとさんざんイチャイチャしてたのだから
    ほんらい全部けしてやりなおすべきなんだけど さすがにもうイヤ
    またそんなこといちいちしてたら一生かかってもこのプレイおわんないぞ
    仮にどーせやりなおしても自分のことだ
    またあれがどーした ここがきにくわないと数年後にまたやりなおしだす自分がみえる
    いいかげんにしろ 答えはいつも目の前にぶらさがってるだろ
    いいかげんつかみとれバカ
    いつまでつまらない服のほつれを気にしてんだ大人になれ

    12話近くのあいだずっとマヤねらいであーだこーだ話しかけてたのに
    さいごのさいごになってリツコに浮気する・・・なんてプレイになって
    正直すごいみぐるしい話になるけど・・・
    もうそれでもいい
    いちいち気にしてたらおわんないこのゲーム

    それも人生ぽくていいじゃない 人生とは複雑怪奇 おもいどーりにはいかない
    それも含めていーんじゃね
    そうおもうことにした
    3人のゴーストでもビル・マーレイが言ってた

    「人生いつだって手遅れじゃない そうだろ? クレア」

    ( 今回けっきょくやりなおすハメになったのは3つ
    1つはリツコ恋愛 2つ目は???? 3つ目はウナギ戦  この3つ
    で けっきょく なんだかんだで1つ目と3つ目は最近おえれたんだけど
    2つめの????だけはまだ無理だった
    すこしひまができたので2日ほどやってみるも
    またいつもの物欲センサーのせいで 思い通りにきてほしいときにきてほしーキャラが異常にこなくなり発狂
    これだからこのゲームいやなんだ  とうぶん足踏みしそー

    なかなか思うようにいかないのが絵馬だからしょーがないけど それでいい
    もーそんなのなれっこだ
    じゃまし通せるものならやってみろ いずれ必ずねじふせる
    地獄のそこまであいてしてやる かかってこい庵野AI ) 



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  • つれづれ懐古 その8

    2019-08-11 21:14




    TOKYO1998 アダンソンはゲーセンに夢中になり
    帰りの電車賃までつかっちゃって泣いてるあなたを応援します

    最近はゲームの時代も進化してきて
    魅力的なゲームが目白押し
    なので
    今回はゲームの紹介でもしよーかと思うよ 16-bitはダテじゃないぜ



















    てことで今回紹介するゲームはこちらぁぁぁ



















    (    【全当たり+遊び方動画】しゅりけんボーイ【コナミ】     )

    しゅりけんボーイですー




    ゲーセンにたいてい1つは置いてあった ちゃちなメダルゲームでーす
    100円玉をメダル何枚かに換金して
    そのメダルを軍資金にかせぐのがこのゲーム




    ならんだ的にある賞品めがけて手裏剣をなげてみごとあたれば
    メダル獲得
    はずしたら1枚とられます





    しょうじき これがあった当初
    1、2回やっただけでつまんないと思ってたゲームでしたが
    今みると貴重におもえてくる

    だっていまのゲーセンのゲームってなんだか
    とりあえずポリゴン満載にすればいーって感じじゃん 

    とりあえずMSだしてお互い ストーリーも関係ない相手どうしでも
    とりあえず いがみ合わせればバトルになって ゲームになるって感じ
    そこにストーリーはあるのかい?
    なんだか軽薄


    だーいたい水辺に和服きた女子高生がうかんで弓ぶっぱなしてるだけの光景みて
    だれが艦隊戦だと想像できるよ ばからし
    (そろいもそろって海辺に2足直立っておまえら全員モーゼの子孫か)



    そーいうのに比べてみれば 素朴でほのぼのとした2Dドット絵で
    ただぼや~っと描いてみただけってかんじの
    こーいうゲームのほうがまだ愛らしい

    ちっぽけでもいーの 自分で話を
    オリジナルで完結しようって気があるならね








    そーいう意味でいうとこっちのゲームもいー


    (   【メダルゲーム】いもほりペン太  )

    あい  いもほりペン太です
    これも当時どこのゲーセンにも1つは置いてあった気がします




    要はぺんぎんのぺん太が畑を爆走し
    これだっておもった野菜をひっこぬくゲーム



    このときの ひっこぬく へちゃむくれな顔がかわいー がんばれぺん太



    んで見事 アタリの野菜をとれたらメダルがもらえる仕組み
    当時はばかだったので
    爆走してるコンバインごしに見える野菜が見えたタイミングで目押しとか
    そういう計算すらかんがえてなかった
    ただ なんとなく ここかなって「間」だけでてきとーにボタンをおしてた




    でもそーやってると当然ハズレになるわけで




    にんじん、ごぼう、大根
    という いわゆるハズレだらけになります
    (とゆーかこのゲームを思い出すと ごぼうか大根ひっこぬいて
     むくれてるぺん太の顔しか思い出せません)

    まーなのでメダルゲーとしてはあんまりおもしろくないゲームなんですが
    絵のつくりがまとまっててほのぼのしててたのしー



    やっぱスーファミやPCエンジンくらいのわかりやすい世界観
    ほのぼの2Dドットの絵ってやっぱ見ててほっとする
    (まーそういうわりに自分はPCエンジンもCD-ROM²も
     SFCやGBAさえももってないですが)


    まーこんなストレスゲーですが今みるといいとこもあるんです
    それがこのカラス



    にんじんを引っこ抜いてニンジン苦くてキライ! というと「うちのを食べる?」とか
    ごぼうを引っこ抜いて こんなの食べられない!というと「おいしーよ?」とか
    「栄養があるんだよ?」とか言ってきます

    はじめだれが喋ってんだと思ったらおまえか
    ただの背景グラかと思ってたやつがしゃべってくると妙にうれしー気がします
    こーいうどーでもいいとこに小技きかせるセンス
    サービス  余裕  スタッフの自己満足
    みたいなセンスが今は欠けている気がします



    つくってる本人がご満悦ならそれはきっと見てる人にも伝わるはずなんだから
    こりずにこれからもやってほしーと思います
    べつに万人受けうけなんかねらわなくてもいーじゃない そんなものクソつまらないんだから
    100人中5人がうんうんうなずいてくれればそれでいー

    みんな口にだしては言いませんけど こーいう小技がでたら 地味にうれしーはずなんです
    ただ それを言うまえにゲーム本編のたのしさに目がいってだれも称賛しないだけ・・・
    なくなると実はそれはそれでさびしー
    今のゲームはそーいう気遣いや びんぼくさい優しさはカッコわるいとカンちがいしてるから
    なくてもいーと開き直ってるから
    この頃のゲームのあたたかみが貴重にかんじます

    そう こーいうのはなにげに大切なことだったんだ

    あーゲームのことに話をもどそー
    このいもほりぺん太 うまくやるとこんな風に芋が2連続でとれたり
    大いもがとれたりしてはっぴーになるらしーです
    やったー いもだー♪とか     大いもだー♪とか
    と無邪気にわらう女性声優の声がチャーミングで
    短いカットなのにみょうに「やったー」感があっていい

    ゲームは全体的にしょぼいけど
    的をしぼってかわいい絵柄で 出すとこ出してるかんじがして
    小粒ながら出来のいいゲームだなーって今ならおもえます



    まー
    当時はただ殺伐と ただひっしに当てようとしてただけで
    そのわりに全然メダルあたんなくてやきもきしてただけでしたが
    今みると このほのぼのとした世界観やかわいい絵柄
    がんばって くやしがるぺん太
    すなおに喜ぶペン太をみてるだけで和めたんだなと思えてくる
    ゲームはかならずしもスケールじゃないんだな







    そうは言ってもこのような絵柄全盛期であるSFCのゲームとか買い集めるのか?
    と言われたら現実的にしませんけど・・・
    やっぱ2Dドット絵の時代のゲームはシステム的にしょぼくて
    どーしても今やると味気ない
    (一時期SFCやGBAをあつめまくった時期あるけど 内容が子供っぽすぎてやめた)
    いくらグリスぬってメンテしまくって 合成超軽量カーボンの素材にしたところで
    それが三輪車だったら いくら本気をだした所で42.895kmを走破できるもんじゃないでしょ
    だから悲しいかな いまは1つもこの手のドット絵系ゲームはもってません

    そーではあるけれど
    2Dドット絵だからこそ出る この独特としたやさしいテイストはやはり捨てがたい
    っておもっちゃう・・・

    ゲームシステムは今のゲームくらい複雑怪奇でいいと思うけど
    絵柄はドット絵・・・
    そんな古さびたしょぼくれた それでいてたのしいゲームが今後ふえたらいーのになー
    まー駄糞やペンキテューンやポリゴンのスト2が大人気なご時世
    なにをいっても無駄なんだろーけどね

    今が正しいときめつけないで
    古い風に目をむけたほうが あんがいやさしくなれる気がする
    それをだれも理解してくれなくてもね
    みんなが理解してくれよーが自分が報われなければそれは正解じゃないもの
    現実という縄にがんじがらめになってるだけだもの
    ひとり中指をたてて反抗するほうがきらくでいられる そんなきがする


    かすかな星のひかりをさがして
    闇をえらんではしる人がいる
    今わたしたちにひつようなものは 光あふれる明るい場所じゃなく
    闇にむかってはしりだすための スタートライン

  • 名曲トリビュート!その5

    2019-08-04 19:08
    私が大統領になったあかつきには
    全日空の機内誌を
    本屋でふつうに買えるようにしますアダンソンです

    そーゆーことで今回は
    名曲しょうかいぃぃぃ

    前々から紹介したいなと思ってた曲があった
    それがこれ



    かってに桃天使ⅡのED曲
    「 tears of eden 」

    ・・・・・・・・・
    すげー
    一言でいってすげー
    おだやかでひっそりとした歌なのに破壊力がすごくて
    いまだに印象ぶかいアニソンです

    歌の内容はただひっそりとおだやかに
    愛だか恋だかを歌ってる よくあるラブソンなんですが妙にいい
    理由はいまでもよくわかんません

    この歌の存在にきづいたのもここ最近ですが正直
    「10年くらい前からきづきたかった」と思うくらいなんだかいい



    まーうまく説明できないと思いますが
    この歌の紹介をしていきまそー

    この歌 ゲームのEDの歌として有名で
    それが勝手に桃天使ってゲームらしー



    で これ どんなゲームかというと
    ・・・・・・ゲームにすらなってねぇ
    ひたすらずーーーっとアニメが流れるんですが
    たまーにこんな選択肢がでる


    ここではじめてプレイヤーはゲームをいじれるわけですが
    ただ上下ボタンおして決定おすだけ
    そしたらその分岐にそったアニメが再生される・・・

    ゜Д゜)ノ  そんなのゲームじゃねぇよバーカ!!





    あい これ ゲーム業界でたまにある
    ビデオ再生系アホゲーなのです
    再生されるアニメにあわせて 絶妙なタイミングで 
    コンマ1秒のズレなくボタンをおすことでアニメが前にすすむっていう
    苦行・・・じゃなくエキサイティングアドベンチャーゲーム

    そんなエキセントリックなゲーム性を
    プレステ1の時代なってもやってたのがこの かってに桃天使だったわけです
    (いや タイミングよくボタン押すっていう要素もなくなって
     ただ選択肢えらぶだけになっ
    たぶん ゲーム性はさらに退化したとゆーべきか)



    絵柄はたしかにかわいいんですが
    ストーリーはまるでおもしろくなく まるで覚えてません
    そもそもこのゲームやったことすらなくニコニコで実況動画をみただけです
    ですが今でもこのED曲だけはすきです

    そう思わせてくれたのが最後のシーン



    ごめん桃 桃の国にはもう かえれない
    ううん ちがうよ
    わたしの国はここだよ

    わたしが生まれてそだったところ



    ねぇ気がついたか? ここからの眺め こんなにキレイだったんだよ

    ありがとう
    命を賭けてまもってくれたこと ぜったい忘れないよ



    そう このけがれた地でぼくらはうまれた

    だけど 生きていこう
    この世界で


    (  かってに桃天使!Ⅱ 4/4  5:34  )



    ・・・・素敵
    いまだにこのアニメのストーリーはよくわかんません
    正直くそつまんなくて全部みる前によみとばしました
    会話もべつにおもしろくありません
    そもそもなんでこんな状況になったのかすらよくわかんません



    なんだか桃がさいご 某ロボットみたいに
    刀でスノーボードみたいになって飛んでって戦ってたよーな記憶はありますが
    そんだけです
    でもすき


    戦いがおわって 桃は天使としての立場をうしない
    みすぼらしー大地で生きるしかなくなる
    それを青年にしんぱいされても
    本人はあっけらかんとしてる
    そして目の前のみすぼらしい青年に向き直り
    いまいるこの瞬間 このときを抱きしめている・・・



    いろんなことがおわっても
    かわらずあっけらかんと ただ目の前のみすぼらしい青年だけいれば
    それでしあわせ

    そんな桃の姿をみてるだけで
    なんだかすべてが救われるから
    そこに永遠をかんじるから

    ねぇ気がついたか? ヒロインのボイス こんなにキレイだったんだよ








    そっとこぼれ落ちた
    その涙 みつめたら
    すべてのことが なぜだか優しくおもえたよ

    だれかのためにただ なやんだり 祈ったり
    そんなあたたかさが 世界をかえてくなら

    この大地と風のおと
    どこまでも遠くかがやいてる
    この大地と空のはて
    ただ愛だけをつたえていけたなら どんな時も




    厚い雲がとぎれ 日が差してくるように
    いつわりのない気持ちに はじめてきづいたよ
    だれもみたことのない永遠の夢の国
    あなたといっしょなら 探せる気がするから

    この大地と風のおと
    わけあいながら わらいながら
    この大地と空のはて
    いつでもそばに あなたがいるだけで つよくなれる