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ラベはが②
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ラベはが②

2018-10-05 02:28
    はぁ あした6時おきだってのにじぶんはなにやってんだろね
    眠れなくなってトイレいくついでに
    まだ読んでロケハンできてなかったさいごの一冊をつかみとりしおりの続きをかるーくよんで
    ・・・結局それもボツなことに気づいた

    結局さ いろいろ本をかってみたけど 収穫は1つだけ
    そういうことだった

    そろそろ種あかしをしようとおもう

    じぶんが好きであつめていた作家の本は 久美沙織ってひとの本だ

    最近いろいろしらべてみるとこれはレディース雑誌にのってる
    「そこらの女子がすきこのんで読むような女のくさったような本らしー」ってことがわかった
    そう思うとゾッとする
    ていうか
    本来ならそんな本をすきこのんでかったりはしないし
    おそらく一生おめにもかからないはずのものだった

    じゃーなぜこの本に出合えたのか
    それは簡単なこと
    聖ルミナス女学院 というゲームをやったからである


    プレイステーション1のころのいわゆるギャルゲーである

    いわゆる男子になって女子をおとす そんだけのゲームである
    た だ し
    このギャルゲーだけ やけに男男してないのである

    ふつうは男の欲望のままに行動し 女性をモノのように 標的のようにあつかい
    商品のようにあつかい
    好みの商品をみつけそれにアタックし
    うまいことデート会話してたのしんで 最後は永遠の木だかなんだかに告白して
    ま~~~~都合よくハッピーエンドになりたてまつる

    そういうサブいぼ全開に男子の欲望全開のやすっぽいギャルゲーばかりのもんであるが
    なぜかこのルミナスだけは別モノで
    やけにていねいに女子生徒との会話が書かれており
    そこに主人公の欲望というものが存在しない

    うまくいえないが きゃんきゃんバニーとか下級生とかのような
    「あきらかに欲望にそまって脳直で書いてるとしかおもえないほど
    えげつなく下品なシナリオ脚本」とかでなく
    ルミナスだけはやけに
    清流のようにしずかで美しい文章で へんに女生徒にがっつかない
    あくまで相手を攻略対象キャラとはみず
    ただの隣人 女友人として 軽くよりそう程度に会話が進行する
    あのとってもクリーンなセンスがとてもよかった

    また会話の話題となる物もどこにでもある安っぽいものではなく
    1つ1つ素朴な話題でああるけれど
    ていねいにこのシナリオライターが自分のあたまだけで独力でひねりだしたんだろうなー
    とおもえる出来で聞いていてついほほえんでしまうのである
    簡単にいえば みすぼらしいけど丹精込めた手作りってかんじの話題づくりのセンスが
    とても心ひかれるものがあった

    そしてあとにも先にもあんなギャルゲーにであえたことはなかった
    なので
    無性~~~~~~にあとになってからこのルミナスの文を考えていた男がだれなのか
    しりたくなった

    そしてあーだこうだwikiでしらべてみたところ
    久美沙織ということがわかったのである

    そう 女性である
    まさかギャルゲーに女性が脚本をやってることがあるなんておもいもしなかった
    しかし合点がいく
    たしかに他のギャルゲーにはない きれいさがそこにはあった

    あんなにいい文章がかける人なら
    この人が手がけたギャルゲーをもっとやってみたい!
    そう思った

    ・・・・・・・・・ですが どうも彼女がゲームを手がけるなんてことは
    ただの偶然で
    いつもは本をかいてたひとらしいということがわかる

    そう そもそもこの人 ゲームスタッフがたまたま脚本たのまれて
    いやいやてきとーーに書いてたわけではなく 
    もともと小説が本職のガチのプロだったのである

    ・・・・・・・・・
    正直ギャルゲーみたいに視覚的にもわかりやすく みていても楽しい
    わかりやすい娯楽のほうがすきな原始的なじぶんにたいし
    本をよめ
    というのは苦行いがいの何物でもなかった

    でも
    あれだけいいルミナスの世界をつくることができた張本人のかく本ならば
    あるいは
    本ぎらいな自分でさえも魅了する
    ゲームやるよりもっと凌駕するなにかがあるきがした


    てことで自分はおもいきってこの人の本をさがすことになったのだ
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