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私がメタルマンだ。【読むだけ無駄】
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私がメタルマンだ。【読むだけ無駄】

2018-09-05 22:31
    世の中には語ってはいけない映画というのが少なからず存在していて、理由は様々。ストーリーが際どかったり余りにも中身が空っぽだったり演技が成立していなかったり表現に深刻な問題があるなど、今回紹介するモノは全てにおいて汚物の限りを尽くしたが界隈では語り継がれる豆腐映画「メタルマン」

    もしこれを初めて観たという読者がいたならばこのビジュアルから某有名社長を想起する人もいるであろうが、当然無関係で独自性を肛門から打ち出しているアバンギャルドな一作になっている。

    1. どうでもいいあらすじ
    拝借して書くのも億劫なので、小学生並みの文章力で連ねると
    「すっごいマスクできたんだ!作った博士から譲りうけたこのマスクを助手(主人公)につけさせちゃえ!あ!博士殺された!くっそぉしかも主人公のせいや!THE失態ッ!本当に申し訳ない...後は頑張ってアデュデュン」
    これに尽きる。後はこのラインに沿った適当で銀河系が鼻で笑うツッコミ展開が弩級で押し寄せるだけなので、今回はその数あるイミフマンから、イミフな所を抽出してダイジェストにします。これで観なくて済みますね。

    2. 86分に及ぶコントの一部
    主人公カイルは常識もあるしお人好しでヒロインとリア充もする恵まれた主人公。
    ちなみに今作に出てくる女性は美人が多いので○。演技も良いかというと見た後自分の目を割り箸で潰したくなる。

    ただ冒頭で両親を悪党に殺されるわ閉所恐怖症の癖にスーツ無理やり着せられた上で、氷点下の冷凍室に閉じ込められた直後、悪党が襲いに来て博士が殺されるという前世で江戸を火の海に2回したかのような仕打ちが下る。

    加えてスーツは一生脱げない(一応ステルス機能と言って見た目が人間に戻る擬態はあるらしい、エボルトかな?)ので、閉所恐怖症の癖に全身に金属のゴミを纏わされて勝手に脳改造もされた挙句、無能畜生で神様がお試しで害悪を分け与えて作ったかのような外道博士がスーツに宿る人工無能として語りかけてくる。(パッケージのスーツと色違うし仮面ライダーカブト(サソード)って感じ)

    往年のホラー映画『サイコ』からサイコパス成分を濃縮して一週間着た下着に染み込ませた後便器を拭いたかのような彼の言動は脳内サイエンスルームなのでここが見所と言えば見所になる。
    うんちぶり博士「チップを差しこめ」
    カイル「どうなってるんです!?」
    ちんぶら博士「君のヘルメットの秘めたる性能がアクティブwになった」
    カイル「それはすごい!何ができるんだろう...」
    下痢「ワタシニモワカラン」
    後にも筋骨隆々としたヤンキーから「なんて格好してんだ!?」と絡まれるがこの時何故かステルスオフでコミケ会場と勘違いしたのかうろついていたのであんたが正しいと口を揃えて言うだろう。

    勿論スーツを着ているからには某マーベルヒーローの様に空を飛んで移動するわけはなく


    さも当たり前かの様に車でご帰還なさるようで。肉体吸着という一生付きまとうデメリットに対して恩恵がトイレットペーパーのカバー程度だね今のとこ。

    一方その頃悪役女性(貴重な美人要素)がヘルメットをかぶせられてあまりのダサさにショック死。そりゃそうだ。

    もちろん戦闘シーンもあるが、技が出せない小学生同士のチャタンヤラクーシャンクを観ている気分なので全割愛でも良いし割愛している時間をもっと有意義に使いたいと感じた今日この頃...。

    そろそろ観ている人の金玉袋の緒が切れそうな段階だが


    たまにヒロインの胸チラがあるだけでまるで自販機の下で100円を見つけたかのような嬉しさを味わえるに違いない。

    ヒロインを連れて脱出するカイルを観た時自分は見てはいけない物を見てしまった...


    それは彼が腰に巻いているベルトが間違いなく仮面ライダーカブトの『DXカブトゼクター』そのものだったからだ。
    (いやホーンを折ってメスにすればバれないとでも思ったのか)本物はこちら。うっそだろwお前w

    おまけにこのパクリがばれたのかあまりにもスーツがダサいか映画の出演に耐えられないか考えあぐねるだけ無駄だが彼女にフラれる始末。ジジイのカルマはFallout3なら一発でメガトン市民全員に殺されるレベル。

    敵のボスはちゃっかり部下の女を洗脳して魔改造を施しつつ、ちゃっかり新しい戦闘ロボを作っていた模様。難波重工製ですかね?

    まぁこいつらもヘルメット被ったら同じく「即発性クソダサショック」で死に至って挙句の果てに昭和ライダーの怪人かの様に溶けて消えるので巻き。

    本編。これにて終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



    最終的に部下だった女とヘルメットのまま今後10世紀は理解されないラブシーンを見せられて終わり...

    3. つまり?
    全く入ってこなかったならあなたは正しい、これはそういう映画なのだから。
    少し真面目に批評をするとすれば、SFアクションというジャンルの枠にこいつを当てはめると"破綻"の2文字が分かりやすく随所に散りばめられている。冗長な会話は一見ネタに出来そうだが、本編を実際に観るとすぐに怠惰で無意味な時間の浪費と気づかされていき、配されたキャストもどのような面持ちで撮影に挑んでいたのか、ついつい心配すらしてしまう。脚本の単調さと稚拙な映像表現、演技力、表現の手法全てを投げだし、2008年という時間軸に投げかけるはクソの連続。
    ただここで永遠に闇に屠る前に、我々はここから生み出された強烈な素材群を、SNSで陽の目に出そうと試みている。無から有を錬成する、無我の境地に至った所で頭が博士になりそうなので以上にする。観ないでいい。

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